#2015.11 新着一覧

どこでしょう
夜景を御覧下さい。どこでしょう? 暖かくて助かる毎日です。

秋陽
柔らかい陽が落葉松を染める八千穂高原 何処まで雪が来ただろう。行ってみ...

発見
周りに目をやると 朝露が水晶の様に輝いていた蜘蛛の巣を発見 こんな所にも柿が そして残月と 松の木の剪定作業を始めました。時

おばあちゃん
大豆を収穫するおばあちゃん、転げ落ちそうになって一段一段上にあげている。今年は耕作面積を少なくしたと言っていた。(撮影:2015年11月) そしてセニアカーに載せて家に運

どうなるのか
晩秋の虫倉の里をご覧いただきます。(撮影:2015.11) 11月に入ると毎日のように犀川の川霧で覆われる虫倉の里 霧に包まれる

伝説
11月に入ると毎日のように霧が里を流れ覆い、秋色が見えなくなってしまう。(撮影:20...

暖光
秋の光が霜を融かして虫倉の里を暖めている。 人は留守でも柿が毎年実を付ける。帰...

土壁
暖かさを感じる土壁、なぜか身近な感じがする。土は人が帰る場所だからだろうか? 土...

秋光
秋の光を浴びる虫倉の里 鮮やかではない移ろいの季節

三景
初冬を迎える風景を御覧下さい。(撮影:2015年11月)

柿の木
柿の木だけが残るのだろうか?梯子はいつ立て掛けられたのだろう。 柿の木は、民家の敷地内で身を着けているのが多い。それは人に根を踏んでもらう所を好むと聞いたことがある。