浅い春
3月に入ると虫倉の里も、日差しに追いかけられる様に雪も消え福寿草やスイセンなどが咲き始める。 能登半島地震の振動で土蔵の壁がはげ落ちているのか気にかかる。
早春
信州では、天竜峡に続いて春が訪れる安曇野 まだ、日も弱くわさびもシートの下(撮影:2018.3.11) 最初に咲く梅も数個 大雪の
さくら
寒の戻りでしょうか? 桜行脚は隣の山梨県にも出掛けています。以前投稿の山高神代桜周辺で撮えたた桜風景です。 八ヶ岳を望んで 道端に咲いていたスイセン
春遠望
アルプスを見ながら(様子)咲いている福寿草、後咲きのスイセンがせかしている。 春になると農作業も次から次へとせかされる。一年の始まりである。
優しい
ブルーアワーに染まる「わに塚」の桜、優し色に咲く。(撮影:2018年3月) おぼろな月が落ちて行く。 花見の人も居なくなり、静かな夜を迎えようとしている
一本桜
わに塚の桜、こんもりと盛り上がった塚の上に立つ一本桜で樹齢約330年のエドヒガンザクラだそうです。(撮影:2018年3月) 日が落ちて ト
桜
桜の開花、2月までの寒さに関わらないで甲斐の国では今月末には満開になるとの予報です。 今年も山高神代桜から御覧頂きます。(撮影:2018年3月)
散策
信州では一足早い春、妻籠宿散策(撮影:2018年3月)
春霞
春霞のやさしさに染まっている青空、いつまでも残したい。 虫倉の里、しろがねの衾も陽に融けて、福寿草などが首を長くして...
遅い春
春の来るのがゆっくりの虫倉の里も3月に入ると福寿草や蕗の薹が雪の上に顔を出す。 20...
三月
3月に入り大分春めき始めた「虫倉の里」 おばあさん、回覧板を隣の家に届けていると。 「お元気ですね」の掛け声に、おじいさんが迎えに来てくれなくて困っていると。?...