note社は適正手続を看過し、恣意性に凝り固まっている。 の続き。第三者の通報者には、note様より以前の村中璃子氏に恰もNoteが監視をして彼女のために記事を削除したという事実は無いとお詫びが来まし
「弁護士」は、威迫の道具ではないよ - 舶匝特に、「あー、あいつはゴシップ的な無駄話が好きだよなー」「飲み会で、遺憾なく発揮されるドSっぷり...