昨年秋、私の心に突然入り込んできたミンくん。。。
気になりはじめて・・・FCに入ったのはそれ程長くはかからなかった。。。
ミンくんオフィシャルファンクラブ会員証とパスケースが届きました~
(届いたのは昨日なんだけどね・・・)
FCの名前が決まったら送付するって聞いてたけど、名前・・・決まったのかしら
ミン、かわいい~
パスケース、トリプルちゃん達の心をくすぐる淡いグリーンで・・・
会員証を入れてみると・・・
ハートからミンのお顔が覗いてて、めっちゃLovely~
昨年秋、私の心に突然入り込んできたミンくん。。。
気になりはじめて・・・FCに入ったのはそれ程長くはかからなかった。。。
ミンくんオフィシャルファンクラブ会員証とパスケースが届きました~
(届いたのは昨日なんだけどね・・・)
FCの名前が決まったら送付するって聞いてたけど、名前・・・決まったのかしら
ミン、かわいい~
パスケース、トリプルちゃん達の心をくすぐる淡いグリーンで・・・
会員証を入れてみると・・・
ハートからミンのお顔が覗いてて、めっちゃLovely~
パク・ジョンミン バレンタインスペシャル 「Not Alone」 ライブ開催!!
雪の降る2月14日バレンタインデー、東京・C.C.LemonホールにSS501のパク・ジョンミンが、日本でのソロアルバム発売を記念した「パク・ジョンミン バレンタインスペシャル”NOT ALONE”」ライブを開催、会場に大勢のファンが訪れた。
オープニングは韓国ヒットチャートを賑わせ、台湾でも人気アーティストを抑えて売り上げ一位を記録した。
「NOT ALONE」
長身を生かした黒いロングジャケットで登場すると、会場は歓声に包まれた。
ファンは曲に合わせて「パク・ジョンミン!」や「NONONONO!」を掛け声を合わせ、一曲目にもかかわらず会場は一体に。
オープニングを終え、簡単な挨拶を済ませるとさっそく客席との会話が始まった。
パク・ジョンミンといえば、流暢な日本語。
呼びかけに声が小さいと「ご飯食べてないの~?」とすねたポーズをとったり、会場から上がるさまざまな声援に「だまって!(笑)」と一喝、かと思えば「みんなの力でこのステージが動く」とジョンミンならではの言葉でファンを盛り上げた。
「セクシーカリスマ」から「抱かれたい男」へキャッチコピーを変えたというジョンミン。
さっそくSS501時代のソロ曲「ハミョヌンアンデ(してはだめ)」や、当日はバレンタインということもあって”バレンタイン=愛”にちなんだ曲を披露。
尾崎豊の「I LOVE YOU」のイントロが流れると、会場中に歓声が沸き起こった。
続いて、Dream Come Trueの「LOVE LOVE LOVE」をファンの歌声とともにハモるジョンミンからは自然と笑顔が溢れる。
トークタイムでは、「のこっていいとも」と題し、提示する条件に当てはまった人が残っていくというゲームをすることに。
「韓国版、NOT ALONEのCDを買った人」から始まり、
「一週間以内にKISSをした人」「僕と同じ、今日の下着がピンクの人」「夜寝るときに全裸の人」「気持ちはSだけど体がMの人」
と、ジョンミンだけでなく、バンドメンバーによる質問が段々過激になると、「やらし~~」「へぇ~全裸なの~?」などとジョンミンが声をかけ会場の笑いを誘った。最後は自身がCEOを勤めるショッピングモール「”ロイヤルアベニュー”で買ったものを身に着けている人」というお題があがり、すべてにあてはまったファンは6名。
ジョンミンより直接プレゼントを手渡しし、自ら手を伸ばし全員にハグ。
その後、サイン入りCDとサイン入りDiaryを抽選でプレゼント。
「あたらなかった人には歌のプレゼントをあげる」と言い、Mr.Childrenの「しるし」を披露。会場からは大きな拍手が沸き起こった。
バックダンサーとバックバンドのステージを挟み、衣装チェンジしたジョンミンが再度登場。ハートとネクタイがプリントされたTシャツにGパンという、先程とは打って変わったバレンタインを意識した衣装に会場からは「かわいい~」と声があがる。
ファンから歌ってほしいとリクエストがあったという「バレンタイン・キッス」を歌うことに。
サビの部分を一緒に踊りましょう、と振り付けをファンに伝授。ポイントは「キメで一番かわいい顔」だといい、ダンサーを従えキュートなダンスを披露。ジョンミンが投げKISSをする度に会場から悲鳴が聞こえた。
会場のテンションが上がったところで、流れてきたのは後輩KARAの「ミスター」
本物顔負けのヒップダンス、しかも日本語バージョンを完璧に歌いこなすジョンミンに歓声と熱気は最高潮に。
韓国で話題のスター作曲家「シンサドンホレンイ」が手がけた「NOT ALONE」
「今までと違う自分」「変身」を見せたかったというジョンミン。
お金も時間もかかったが、それがヒットにつながったと笑顔で語った。
ラストは「NOT ALONE」日本版にも収録されている「毎日クリスマス」(バレンタインVer)「君は知ってる?」を披露。
「毎日がクリスマス」は尊敬するカンヒョンミン(LOVEHOLIC)に「電話で『曲ください!』ってお願いして作ってもらったんです!」というエピソードも語った。
アンコールの声が響く中。バックスクリーンには日本版「NOT ALONE」のメイキングムービーが流れ、スタッフとの楽しそうなやりとりや、真剣な眼差しで制作にかかわるジョンミンの姿が映し出された。
そして、声援に答えステージに再び現れたのは白いタキシードを纏った、王子様のようなジョンミン。初披露の「NOT ALONE」<日本語Ver>に、ファンは再度大興奮。韓国語を交えた日本語Verの「NOT ALONE」はまた違った魅力があった。
ダンス、歌、トーク。ダンサーやバンドと息のあったステージ。
パク・ジョンミンの魅力がちりばめられたショーケースは、興奮のまま幕を閉じた。
今後は2月20日には台湾で、27,28日には北海道でショーケースやファンミーティングを開催。アジアでの本格的なプロモーションに入る予定だ。
見る度に、引き込まれるパク・ジョンミンワールドにこれからも目が離せない。
110217 SS501 Park jung min Taiwan
110217 SS501 Park Jung Min Taiwan Airport
SS501 [20110217] PARK JUNG MIN Arrival at Taiwan
ミンくんの台湾での人気って。。。
すごいんだね~