Jungmin☆

SS501のパク・ジョンミンくん応援してます♪
K-POPも大好き~*^^*いろいろ聴きます。

舞浜ツアー レポ①

2011-07-22 02:53:54 | レポ

楽しかった2日間。。。

なんだか随分昔のことのようで・・・

とにかくすごく楽しくて、幸せで、運にも恵まれたし

多少の失敗はあったものの

私にとって忘れられないツアーとなりました。。。

帰ってからのバタバタで余韻に浸ることもなく、今ちょっと余裕が出来てきてたりするんで

ボチボチ舞浜のことを書いていこうかと。。。

 

17日、当日。。。

その日の夜に行われるミンの「スペシャル・ショー」の抽選が14時から始まるので

14時頃ホテル入り・・・のはずが、ここでアクシデント

バス乗り場に「シェラトン行き」がない・・・・・

どこをどう探しても見つからず、すかさずツアーデスクにしてみる。。。

係りの方とも話しが噛み合わず、ホテルの人に代わってもらう。。。

ホテルの人とも話が噛み合わず、「なんでどうして」って思ってたら

「あの・・・もしかして、そこはディズニーランドのバス乗り場ですか?」とホテルの方が。。。

確かに目の前はTDLですが・・・それが何か?・・・TDLって舞浜駅の目の前じゃないの

車でしか行ったことがないからわからない~知らない~

どうやらホテル行きのバス乗り場、私はなんと駅のロータリーの乗り場でなく

ディズニーランドのバス乗り場まで行った模様。。。

あわてて駅まで戻る

もう汗だくで乗り場まで到着。。。その時点で既に14時15分くらいで~

ホテルに着いたのが14時半。。。

受付を済ませ、「あ~もういい席残ってないかな~

と恐る恐る抽選箱に手を入れる。。。

でもなんと引き当てたのは2列目の左から3番目のテーブルでほぼセンターの位置

キャ~ 結構近いよね~これ

先に到着していたお友達と大喜び

遅れてくるお友達にもで報告。

今回お部屋の代表者で、くじ運の悪い私、みんなごめんね~のはずが

なんとも奇跡を起こしてしまったのでした。。。

 

チェックインの時間になりお部屋でくつろぐんですが・・・なんか落ち着かない。。。

でもなんだかんだいって時間はすぐに過ぎ去り、着替えてメイク直して

会場へ。。。

会場まで行くのに、途中同じ場所へ行くミンペンさん達と合流するんですが・・・

皆さん、気合入ってる~~

どこぞのパーティに行かれるんですか?的な服装で

髪もメイクもバッチリだわ~

みんなこの日ために、最高にキレイにしてくるんだよね

それに比べて私ときたら、なんか気合入りなさすぎ

まあ、今更仕方ない(笑)

会場入りする時、「8月のラブソング」のチラシやらミンに聞いてみたい質問を書く紙やらを渡され、

ミンの「カラダに関する質問」(なんかいきなりヤラシイ)を書くみたいで

ポストイットになってるので、それを所定の場所に貼る。

その後席に行くんですが・・・

近い・・・近い・・・近いよぉ~

マジやばい

ステージには楽器やら音響器具やらが用意してあって今にも始まりそうな雰囲気だったけど

でもショーの前にディナーだから

私、ホテルの部屋やら会場やらいっさい写真に撮らずに・・・

お食事だけはきちんと撮りましたん

 

初めにウェルカムドリンク、アルコール入りとアルコールなしを選べるんですが

アルコール入りをチョイス

 

<ブルーハワイジョンミンスペシャル>

写りが悪くてすみません・・・

 

<季節野菜のバロティーヌ仕立て キングクラブとハーブのサラダ添え シャンパンオレンジソース>

 

<大和芋のヴィシソアーズとコンソメゼリー 胡瓜のピュレと共に>

 

<鱸のポアレ 千葉産完熟トマトと夏野菜のクーリー バジル風味 グリーンベジタブルのウォームサラダ>

 

<牛フィレ肉のグリル バジル風味のナチュラルエッセンス 彩り野菜のミルフィーユとアスパラガス>

 

<ココナッツブランマンジェ バニラアイスクリーム添え ソーテルワインのジュレとアクアメロン>

シェラトン・グランド・トーキョーベイ・ホテル

 

料理名・・・長いっ

途中で入れるのやめようかと思ったよ~

 

で、最後のデザートとコーヒーがあわてて運ばれ、会場が暗くなりミンくんが登場するのでした。。。

 

続く。。。

 

かな~り、もったいぶらせ気味ですが

ごめんなさ~い、時間なくて・・・

週末辺りには完結させようかと。。。

 


ジョンミン インタビュー②

2011-07-22 00:50:06 | 記事

パク・ジョンミン“現実と理想乖離感感じて、本当に愛してみたい”②

パク・ジョンミンは2011年1月に発売された自身のソロアルバム全曲を作詞してミュージシャンとして深みある容貌を見せた。 またガールズグループ‘Rainbow’の‘KISS’という曲の作詞家として話題を起こしたことがある。

“Rainbow‘KISS’という曲は練習生時期に書いておいた歌詞だ。 9年前感受性が豊富な時期少女の気持ちで使った。 今考えてもとてもよく使ったようだ”

彼は‘ラブホリック’のカンヒョンミンの日本曲まで参加してミュージシャンとして位置づけをがっちり固めていっている。 特に彼は海外で発売した‘ナプンインガヨ’という曲に愛着があるとし韓国でもリリースする予定だと耳打ちした。

“‘ナプンインガヨ’という曲は苦悩が含んでいる創作物だ。 星と空を入れて詩的に解きほぐして歌詞作業をして録音する一日前即興的に口ずさんだのが歌詞で新しく再誕生した。 ‘あなたを見たがるのも僕だけでしょうか’というひまわり愛が内包されたストーリーだ”

彼の経験が加味された歌詞なので愛着があるという曲‘ナプンインガヨ’という失恋の痛みが溶け合っている愛の物語だ。 普段彼の姿と符合しないけれどパク・ジョンミンは心を打つ歌詞を使う時さらに没入すると明らかにした。

“まだ作詞実力は悪くないようだ。 だが、多くの経験が必要だ。 想像して使うのは限界点がある。 日本語作詞もしたいが、情緒上感性的で叙情的な作詞をしなければならないから日本語語彙勉強をもっとしなければならないようだ”


真正性を最大限表わすが現実と想像の乖離感は仕方ないという彼に愛に対する渇きが感じられた。

“おもしろい人が良い。 私が笑う時一緒に笑うことができる人の話だ。 会った人の中にはおもしろい人はなかった。 私の周囲には友人だけ多いようだ”

時々の友人で恋人関係に発展する想像をするが、これは想像の中だけで広がること。 現実で自身をまた取りまとめて完ぺきさのために努力する道しかないとし、今まさに卵を破って出た彼の羽ばたきがその誰より力強い。

“もう一年程度になった。 ソロ活動はたくさんなじんだ。 率直にグループ活動する時怠惰になった富方たちもいた。 今は全部皆同じく発展をしなければならない重要な時期だ。 特にソロは初めから最後まで私だけの舞台なので完ぺき性を追求することになりより一層気をしっかり持つことになる”

もう開始だ。 ミュージシャンと演技者の境界を超越して深みある内面空白でスペクトラムを広げているパク・ジョンミン自ら平凡でない本来の潜在力と能力を証明する時期だ。

一方パク・ジョンミンはドラマ撮影のために7月末頃台湾に出国する予定であり、モバイル ドラマ‘8月のラブソング’は8月5日から毎週金曜日4部作で日本で電波に乗る。

彼の魅力を倍加させるパク・ジョンミンだけの肯定の力と舞台で繰り広げられる幻想的なパフォーマンスで全世界のファンたちに彼の真価を認められることになる日が遠からず見える。

<news.nate.com>

 

ジョンミン インタビュー①

2011-07-22 00:34:55 | 記事

パク・ジョンミン“初めての演技、初めてのキスシーンとても震えた!”①

青年だ。 彼の特有の快活さの中でにじみ出るあどけなさは隠すことができなかったが、パク・ジョンミンは目つきから成熟した青年に戻った。

海外日程で忙しい毎日を送っているパク・ジョンミンが明るい微笑を浮かべて画報撮影会場を探した。 明朗少年とカリスマあふれるシックな容貌まで八色鳥同じ多彩な姿で撮影に集中する彼は現場の多くの人々を魅了させるのに充分だった。

最近日本でモバイル ドラマ‘8月のラブソング’撮影を終えた。 彼はラブレターの女主人公子役で出演した酒井美紀との初めての撮影からキスシーンが捕えられてとても大いに心配したとし話し始めた。

“初めてのシーンはキスシーンだった。 相手女優と共鳴もならなかったが、一夜の愛しなければならない場面だととても震えた。 だが、初めから愛の心をとったためか次の撮影からはぎこちないということが消えて易しく撮影することができた”

ドラマ上でも韓流スターを演技した。 明らかに韓流スターなのでキャラクターに適格だと考えたが彼は‘私ならばしないでしょうに’として過度にロマンチックなアクションが若干ぎこちなかったと率直に打ち明けた。 引き続き特別なエピソードを公開して回想に浸った。

“本来手に汗が多くて多汗症薬を塗って寝るのにその日に限って塗らないことになった。 女優まで汗が多くてスキンシップをする時ごとに互いに申し訳ないと話してきまり悪い状況が演出されることもした”

正劇に初めて挑戦する彼のドキドキするということとときめきがそっくり伝えられた。 特に演技に対して話期する時真剣な目つきに急変する姿はそれこそ天上演技者であることを感じさせた。

“持って生まれた演技者? しばらく習う段階だ。 レッスンを受けるからかえって演技すること紛らわしかった。 演技は撮影しながらその時その感じのとおり合わせてする。 天才的才能ではないようで感が良い。 ミュージカルした時相手方との呼吸を重要視して状況に集中をする方法を習った。 真心を入れた時演技が最も自然に出てくるはずだ”

パク・ジョンミンは技巧を働かせない。 ‘真心は通じる’というささいだが確固たる真理をモットーでただ真正性を入れてこそ出てくることが正しくなされた演技とし彼だけの信念を表わした。 ミュージカル‘グリース’出演当時自ら引き立って見えるのではない作品展体の調和を輝かせて成功裏に有終の美をおさめたパク・ジョンミンだ。

“もう開始だ。 だが、歌手という職業も舞台の上で演技をすると考える。 私は今までそのようにしてきた。 歌というものも人生の哀歓を表現することなのに当然歌手も感情をのせて演技をしなければならない。 私が直接作詞をするのも感情をのせて呼びたいからだ”

本来幼かった時から演技者が夢であったというパク・ジョンミン、アイドル時期にも舞台で演技をしてきたという彼は本格的に始める演技に常に挑戦して努力する演技者になりたいとし俳優としてしっかりしている抱負を明らかにした。 演技者として究極的な目標が気がかりだった。

彼は“他の人のロール モデルになることが目標だ。 私は特別にロール モデルがない。 私だけのプライドを持って努力してある者の夢になりたい”としてしっかりしている覚悟を表わした。

彼は蜜の味のようなプライベートな時間も演技と作詞に投資する程努力派だ。 絶えず自身を再発見して再創造させて自らを整える彼の情熱が次世代アジアの主役として注目される理由だ。

<news.nate.com>