Credit:張家政、翻糖花園FB
今日の放送の場面だろうか・・・
一枚目の財閥ミン、カッケ-----
パク・ジョンミン、専属契約取り消し仮処分申請
グループSS501のメンバーパク・ジョンミンが前所属会社を相手に専属契約を無効にしてくれという仮処分申込書を出した。
パク・ジョンミンは最近前所属会社のCNRメディアを相手に専属契約効力定期仮処分申込書をソウル中央地方法院に提出した。
パク・ジョンミンは訴状で“昨年1億 5000万ウォンを支給したのを除けば収益金をまともに支払わないでいる”としながら“専属契約の効力を停止してくれ”と主張したと分かった。
CNRメディアは台湾最高ドラマ製作会社コミックリッチ(Comic-ritz)とあるクク・ウイ ロイメディア(Roy Media)が韓流ハブ基点をソウルに作ろうと合作して作った会社だ。
[毎日経済スタートゥデイ チン・ヒャンヒ記者]
パク・ジョンミン、所属会社と法廷戦い'働きさえして収益金は…'
SS501パク・ジョンミンと所属会社の葛藤が法廷戦いに広まる。
パク・ジョンミンは最近ソウル中央地方法院に所属会社CNRメディアを相手に専属契約効力停止仮処分申請を出した。 CNRメディアはパク・ジョンミンが去る2010年SS501で活動したDSPメディアと決別して個別活動のために専属契約を結んだ会社だ。 外国系法人会社でマネジメント代表は中華圏ビジネスに堪能な要人で知らされた。
仮処分申請の背景は収益金精算にある。 パク・ジョンミンは昨年1億 5000万ウォンを支給受けたのを除けば収益金が配分されていないという主張だ。 最近までもパク・ジョンミンは台湾と日本で俳優で活発な活動を広げてきた。 昨年末には日本、東京2回、22日大阪2回公演など総4回にかけてクリスマス公演を開くこともした。
しかし葛藤の谷が深くなりながらパク・ジョンミンは現在所属会社と'情緒上'決別した状態だ。 まだ書類上専属契約期間が残っているので他の所属会社とともに仕事をすることもできない状況だ。 SS501活動以後にも日本と中華圏で健在な人気を立証したが所属会社と立場の違いで足止めをくうことになった。
[スポーツソウルドットコム|シム・ジェゴル記者]
なんかミンが不憫でモヤモヤしていたけど・・・こうしてハッキリ記事にでて良かったと思う
訴訟を起こしたのはいろいろよく考えて決めたことだと思うし
ペンはミンを信じて応援するだけ。。。
ペンが支えなくっちゃ
明日の川崎イベは、思いっきりジョンミンを応援してきます
ミンペンだけでなく、SSペンのみんなもミンを応援してね