パク·ジョンミン、前所属事務所損害賠償2次調整に出席... "また決裂"
収益金精算問題解決の意志"。調整は、次の約束[マネートゥデースターニュースユンソングヨル記者]
グループSS501出身歌手パク·ジョンミンが、前所属事務所ともつれた巨額の民事訴訟を解決するために裁判所に出頭した。
14日、法曹界によると、パク·ジョンミンは去る13日午後4時30分頃、ソウル中央地方法院で、前所属事務所CNRメディアを相手に提起した2億ウォンの損害賠償訴訟の2次調整期日に出席した。
パク·ジョンミンはこの日、弁護人と一緒に姿を現わした。 忙しい海外スケジュールと周囲の視線にもかかわらず、直接法廷に現れたのは、前所属事務所との法的紛争を終えて積極的に解決するという意志とみられる。
パク·ジョンミンのある側近はこの日、スターニュースに "ジョンミンがその場で関連の紛争を解決し、決定建てるために参加することにした"とし、 "昨日の海外スケジュールを終え、帰国したと聞いている"と明らかにした。
しかし、この日の調整でも、両社は、お互いの相違した意見がお届けしたまま薄く仕上げた。裁判所は両側の合意を勧めているが、今回の調整のカギだった両国間の収益精算のための友好的な協議が行われているからである。
関係者は "前所属事務所側が仮処分訴訟の結果を認めながらも、収益金精算問題においては立場を異にしている状況"とし、 "裁判所の専門機関の助言を必要としての調整は次のように約束した"と説明した。
パク·ジョンミンは2010年末CNRメディアと専属契約を締結した。 この会社は台湾ドラマ製作社コミックリッチ(Comic-ritz)と韓国のロイメディア(Roy Media)が合作して作った会社だ。 パク·ジョンミンは、中華圏の活動のためにこの会社と契約して、台湾でドラマ出演などをしている。
しかし、パク·ジョンミンは昨年4月、 "収益金がきちんと分配されなかった"とし、所属事務所を相手に専属契約効力停止仮処分申請を出し、裁判所は、パク·ジョンミンの手をあげた。
以後パク·ジョンミンは、被害の金銭的な報酬を得るために、同年10月にCNRメディアと代表取締役N某氏を相手に2億ウォンの損害賠償請求訴訟をソウル中央地方法院に出した。
先にパク·ジョンミン側は "CNRメディアと専属契約をし、国内の収益は8対2、海外収益は5対5で分配することにしたが、昨年受けた1億5000万ウォンを除けば、収益金がきちんと支払われていない"と主張した。
これCNRメディア側は "パク·ジョンミンが主張する金額は、根拠がないか、無理な主張として、一方的に算定された金額のバー、本社との契約を解約するための無理な主張に過ぎない"と反論した。
一方、仮処分訴訟勝訴で自由の身となったパク·ジョンミンは、昨年9月に日本屈指の企業ヤマハグループのヤマハA&Rの手を握って 'ロメオ'(Romeo)という芸名で日本での活動を行った。 続いて、昨年11月にはニューシングル "ビューティフル(Beautiful)"を発売、国内の活動も再開した。
一方、パク·ジョンミンは、今後の日本アルバム作業と台湾CF撮影などの海外スケジュールを消化する予定だ。
スターニュース原文
ジョンミン出席したんだね。。。
やっぱり・・・な感じだけど、黙って見守るしかないよね
よい方向に行きますように。。。
で、日本アルバム作業て期待してもいいのかしら?