パク・ジョンミン、専属契約効力停止訴訟勝訴...今後活動は?
SS501パク・ジョンミンが所属会社CNRメディアとの専属契約効力停止仮処分申請訴訟で勝訴した。
ソウル中央地方法院第50民事部は30日パク・ジョンミンが"収益金をまともに分配を受けることができなかった"としながらCNRメディアを相手に出した専属契約効力停止仮処分申請訴訟で原告勝訴判決を下した。
パク・ジョンミンは去る4月ソウル中央地方法院に専属契約効力停止仮処分申込書を提出した。 パク・ジョンミン側は"2010年末CNRメディアとの専属契約で国内収益金は8対2,国外収益金は5対5で分けることにしたが2011年受けた1億 5千万ウォンを除けば収益金をまともに受けることができなかった"と主張した。
今回の仮処分引用決定に対してパク・ジョンミンの訴訟代理人である法務法人ジアンのホ・ジョンソン弁護士は"今回の決定は芸能人と企画会社間専属契約それ自体が公正性に問題がなくても、契約履行があって企画会社が専属契約上の収益配分および精算義務をまともに履行しなかった場合にも専属契約効力が停止することができることを見せる事例"と説明した。
引き続きホ弁護士は"現在の芸能界に広まった収益のろま精算および配分慣行にも示唆するところが大きいと言える"としながら"今回の決定でパク・ジョンミンは本案裁判の時まで国内はもちろん海外から自由な演芸活動ができるようになった"と伝えた。
パク・ジョンミンのファンたちやはり勝訴に一役買った。 ファンたちはダウム、アゴラの'イシュー請願'に"パク・ジョンミンの活動を一日も早く国内で見ることができるように願います"という署名運動をするなど積極的にパク・ジョンミンを応援することもした。
パク・ジョンミンが訴訟で勝訴するにつれ今後彼の活動にも関心が傾く状況. これに対してパク・ジョンミンのある側近は31日との通話で"その間ドラマ出演提案もあったし、マネジメントに対する議論もあったがパク・ジョンミン本人が訴訟を終えた後に決めるという意向を明らかにした"としながら"活動再開のために拍車を加える計画だ"と付け加えた。
オーマイニュース
ミンくん・・・ひとまず良かった。。。
活動頑張って~応援してるよ