バンコクの街にはあらゆるところに出店が出ていますね。
中心街では夜になるとその数はすごい事になっています。
ちょっとひやかしのつもりで品物に手を触れると、店員さんは
“待ってました!”とばかりに「ヤスイヨ!」と日本語で声をかけてきます。
さらにひやかしで「いくら?」と聞くと、安いようなそうでもないような。。
特のブランド物のコピーは元の値段が値段だけなので、一見安いようにも思えますが、
私は提示された金額(電卓で○○○バーツ)の1/10まで最初値切ります。
「オー! クレイジー!」というようなリアクションをされますが、
粘ればそれに近い金額まで値下げしてくれることが多いです。
(元々が安価な物は難しいですが)
根負けしたほうが負けです!
アデュー☆
中心街では夜になるとその数はすごい事になっています。
ちょっとひやかしのつもりで品物に手を触れると、店員さんは
“待ってました!”とばかりに「ヤスイヨ!」と日本語で声をかけてきます。
さらにひやかしで「いくら?」と聞くと、安いようなそうでもないような。。
特のブランド物のコピーは元の値段が値段だけなので、一見安いようにも思えますが、
私は提示された金額(電卓で○○○バーツ)の1/10まで最初値切ります。
「オー! クレイジー!」というようなリアクションをされますが、
粘ればそれに近い金額まで値下げしてくれることが多いです。
(元々が安価な物は難しいですが)
根負けしたほうが負けです!
アデュー☆