昨日、ふっとパパリンが「なんで6月は水無月というのかなぁ?雨が多いはずなのに」とつぶやきました。
そー言えば…と気になり調べてみました。
水無月とは
水の月という意味だそうです。“無=な”な無いの“な”ではなく“の”という意味で使われているそうです。また、水が無かった田んぼに水を張るという意味での“水無”だとか。
とはいえ、今年の6月は🌞マークが多そうですね。
降りすぎても困るし、降らなくても困るし。
何事もほどほどに…。
近い将来、蛇口をひねったら飲み水が出ていた生活は過去の事となり、料理や飲み水は買って飲むもの…となる日が来るかもですね。
6月3日・今日の暦
保守で。おわっ!と叫びたくなるような出来事が起きた時ほど、慌てず動じず、初心に戻って原点に戻ってやり直しましょう。
では、皆様、良い一日をお過ごしください^^
写真は、昨年末からお水に関して色々調べ取材し、いきついた災害時にも緊急事態時にも力になってくれるお水で作った佃煮。正式には、そのお水を教えてくれたお客様が作ってくれましたが(笑) これがまた美味しんだわ😍白ご飯とあうんだわ💞
※鑑定を含めお水の事など対面だけでなくメールやり取りでも承っております。気になる方は遠慮なくメッセージください。但し、勧誘などは弾かせていただきます。