ウェディングドレスのシルエット～プリンセスライン編～

今日って平成22年8月22日で、8が22に挟まれてますよね～


こんにちはウェディングドレスショップ プリシラ 店長 山浦さよりです


今日は、プリンセスラインのドレスについてお話していこうと思います
ウェディングドレスのシルエット～プリンセスライン編～です


『プリンセスライン』って、アパレル用語ではなく、イメージ用語なんですよ～
お姫様を彷彿とさせる、ふんわり広がったスカートのドレスの事を
こう呼びます

小さな女の子の憧れですよね～
私もよく、無駄に大きく広がって、が沢山付いたドレスを着たお姫様を、らくがき帳に描いたものです・・・

ブライズのみなさんも、きっとそんな女の子時代を一時はお過ごしになったと思います


ウェディングドレスのシルエットって、スレンダーラインとかマーメイドラインとか色々あるけど、女の子があこがれるドレスのシルエットは何故かプリンセスラインな気がします・・・やっぱりデ○ズニー映画（ビデオ？）の影響なのかなぁ

そんな私はデ○ズニー嫌いです（笑

さてさて、話を本題に戻しましょう

コチラがプリンセスラインのドレスの一例ですプリシラのサイトにアクセスします

プリンセスラインのウェディングドレスの印象、ウィークポイントを挙げてみますね


印象

華やか
キュート
若々しい


メリット

存在感が出る
（カップルで身長差がある場合や、大きなバンケットでアピールするために）
ウェストがくびれて見える
（大きなスカートの上にちょこんとウェストが乗っているように見えます）


ウィークポイント

大きく見える
（お身長の高いブライズは注意）
可愛らしく見える
若く見える


オススメのブライズ
お身長が小さいブライズ、華奢なブライズ（彼に負けないように存在感をアピールできます）
大きなバンケットでの結婚式に
年配のゲストが多い結婚式に・・・


デメリットも敢えて書き添えましたが、あまりこの部分ばかりを鵜呑みにせずに、この後のシルエット説明やディティール説明も参考になさって下さいね
しかもメリットにもデメリットにも同じワードを入れてあるのは、お選びになるブライズのキャラクターがそれぞれ違うからです


それでは、今日はこの辺で
続きをご期待ください


ウェディングドレスショップ プリシラ 店長 山浦さより