2012年9月15日午前11時納骨。。。火葬後…「立派な喉ぼとけ」ですと言われましたそして…想ってたより大きい骨壷だったので「骨壷袋」は可愛い「ピンク」のを選びました
本当は「ハッピー」がヨレヨレのお婆さんになったら毎日「マッサージ」をして…やがては歩けなくなった「ハッピー」をカートにのせて暖かい日差しの中を散歩してうんPが出なくなったらお腹をそっと押して…ご飯が食べられなく成ったら好きな物をすりつぶして食べさせて…。。。最後は「ありがとう」と言って旅立たせたいとずっと想っていました
数え切れない程の「愛」をくれた「ハッピー」にどんなに頑張っても何をしても恩返しには足りない事は知っていたからせめて介護をしたかった
だけど…それは全て叶いませんでした
想いは、届いていたと思います。
一緒にいた
一緒に、過ごしてくれた
最期の時まで
一緒にいたのですから…
私も
同じです。
おばあちゃんになった、べスと
ゆっくり年を重ねていきたかった…
でもね
一緒にいる
名前を呼んでもらう
撫でて、抱き締めてもらう
それだけで、幸せなんですって
どの、写真のハッピーちゃんも、
優しい、いいお顔です。
幸せワンコのお顔です!!
ダックスは、顔が長いから…
大きい…って
骨がしっかり、綺麗に残ったんですね~
ハッピーちゃん
一ヶ月間、ママを独り占めして
嬉しかったでしょう!
ママと、2人だけの時間も、あったよね。
ママが一緒にいてくれたから、頑張れたんだよね。
ママも、頑張ったよね。
天使の羽をつけて
お空に向かって走って行ったんだと…
たくさんの思い出を抱えて…
いつか
会えるよね…
夢にも思っていなかったんです。
ずっと健康優良児(犬)だと思い込んでたし
ヨタヨタのおばあちゃんになり、老衰で天寿を全うするとばかり・・・
だから、kanaさんの気持ちは分かるんだ・・・
物言わぬ犬の介護は、大変です。
でも、とても愛おしいとも思います。
それに不思議なんですけど、
りんごの思い出って、仔犬時代と闘病中が一番
心の中で鮮明に残っているんです。
いろいろ後悔はあるけど、りんごもハッピーちゃんも
大好きなおうちで最期を迎える事が出来ました。
「お父さん、お母さんお世話になりました」
なんて、三つ指をつき
自宅から犬の国へ、嫁いで行ったと思っています。
何でもしたい!と思っていました・・。
でも、
ハッピーちゃんもすず❤も、あの子達らしく、
優しくて賢くて綺麗な印象だけを残してくれた。
それが、あの子達の思いやり、
私達への贈り物だったんだと思います。
「私にならできると思っていたこと、
他の子にもできる?」って宿題かもしれません。
これから何があっても
「これがあの子だったらどうしたか」
そう考えて、全力を尽くしたいと思います。
今度、会った時、胸を張って、
「ママ、ちゃんと宿題したよ」と
言いたいですね。
初めての「ワンコ」でした。
そして…
初めて癒される存在に…。
こんなにも愛おしいって
想える事を教えてくれたのが
「ハッピー」でした。
病気になっても病院で
治療すればすぐよくなる。
って安易に考え…
もっともっと出来る事があった
と想ってます。
いつか
逢えますよね?
その時に胸を張って逢える
まで頑張ります。
優しいコメントありがとう
泣けました
「ハッピー」も「ワクチン」以外は病院に
行った事が無く「健康優良児」でした。
だから…病院に行った時も「治療」すれば
「直ぐ治る」って想ってました。
治療が始まってから…あんなにすぐに
旅立つなんて予想も付かなかったし
何が起こってるのか…全くの無知でした。
介護の本など読んで勉強して
たんですけどね
いつの日か逢える日
を信じて
心暖まるコメントありがとう
の言う通り…
いつか逢える
その日まで胸を張って
逢いたいです。
「ハッピー」に出来なかった事…
今居る「ワンズ」にしていきたい
って想ってます
「すずママさん」
心にしみるコメント
ありがとう
やがてくる老後の生活をぼんやりと
考えました。
介護大変かなあ?お金もかかるかなあ?
なんんていろいろ…
そのたった1か月後に病気が発覚し、10才2か月で旅立っていきました。
介護したかったですね。
私たちが「毎日健康であることを感謝すること」
「命の大切さを忘れずに生きていくこと」
それも恩返しになると思いますよ。
「ハッピー」と歳が同じくらい
なんですよね。。
「犬の国」で仲良くしてると
嬉しいです。。
「キキさん」の言葉
感謝します。そして…ありがとう
本当にその通りだと想います。
「命」の尊さ…重さ…
忘れずに…