先日…祖母が老衰で亡くなりました
TVでは見た事がありますが…本当に「送り人」と言うお仕事をされてる方が居るのにはビックリしました
友達のお父様…友達が亡くなった時にお葬式には行った事がありますが自分の身内の人のお見送りをしたのは初めてなので感傷深い物がありました
祖母は北海道の人なので…こちらでは「お別れ」と言う形で「お骨」にしてから後日「母」が北海道に連れて帰り…北海道のお寺さんでお葬式をして来ました改めてこれからの人生の事を考えさせれました
今日のわんず
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お悔やみの言葉
ありがとうございます。
母は1番末っ子なのに
祖母の面倒を看るのに
12年前に北海道からこちらに
連れて来ました。
連れて来た時には
認知症が酷くて
以前の祖母では無くなって
いて…
ここ数年は色々と大変でしたが
93歳まで生きて
頑張った祖母には
ありがとう。と言いたいです。
優しい言葉
ありがとうございます。
コメントありがとうございます
お亡くなりになったんですね。
ご冥福をお祈り致します。
お祖母様、今は慣れ親しんだ北海道の地で
ホッとされているでしょうかね。
お別れの会やお葬式、法要など・・
お母様も、kanaさんも・・
すこし時間が経ってから、お疲れがでたりしますから・・
無理されませんように。
お悔やみの言葉
ありがとうございます。
yukikoさんに
祖母の靴下履いて頂けて
本当に嬉しいです。
身内の御見送りって
初めてなので
色々と考えさせられました。
改めて3わんず…ちゃんと
旅経ちを見届けてからじゃないと
~と想いました。
yukikoさん
本当にありがとうございます。
コメントありがとうございます
お悔やみの言葉
ありがとうございます。
はい。
祖母93歳でした。
去年からちょっと容態が
悪く成ったり…ちょっと良く成ったり
の繰り返しで…最近母も毎日
病院に行って…私も一緒に行ったり
してました。
人が亡くなる。って
こういう事なのだと…改めて
想いました。
そして…
送り人の存在~
ビックリでした。
祖母も生まれ故郷に帰って
喜んでると想います。
母の心配して下さり
ありがとうございます。
コメントありがとうございます
お悔やみ申し上げます。
おばあ様手作りの靴下をいただいているので
すごく身近に感じていました。
頂いた靴下
大切にさせていただきます。
お悔やみの言葉
ありがとうございます。
本当
すずママさんが仰る通りですね。
祖母の生き方が物語ってるんですよね。
私達に沢山の事を遺して
旅経ったんだと私も想います。
3わんず
ちゃんと見送ってからじゃないと~
と改めて想います。
コメントありがとうございます
ご高齢でいらっしゃったのかな?
悲しいことですが、お婆様は
天国から、ご家族みなさんを見守って下さいますね。
そして、生まれ故郷の北海道に帰られて
お幸せですね。
kanaさんのお母様は、大丈夫ですか?
なにかと、大変でしたね。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
お悔やみの言葉
ありがとうございます。
はい。
93歳でした。
送り人の存在にはとっても
ビックリでした。
祖母…北海道に帰って
喜んで居ると想います。
母も疲れた様ですが
大分疲れも取れて来た様です。
大人でも号泣しますよ~
私も同じです。
そうですね。
寂しくなりますね。。。
コメントありがとうございます
お悔やみの言葉
ありがとうございます。
祖母は母の様な
大きな存在でしたね~
とももんもさんも身内の葬儀は
初めてだったんですね。
私も今回初めてでした。
送り人…
本当に居るんだな~と。。
そうですね。
御空から見守ってくれてますね。
コメントありがとうございます
お悔やみの言葉
ありがとうございます。
わんこさんは5回も
御見送りしてるんですね。
辛く悲しいですね。
私は初めてだったので
本当に「送り人」の方が居る
ってビックリしました。
わんこさんが仰ってる様に
日本人の文化や心を大事に
伝えて行けたら~と想います。
コメントありがとうございます
きっと、平坦なものではなかったと思います。
だからこそ、
「こうやって、色んなことを乗り越えていくのよ」
という教えを、kanaさんに
遺しておゆきになったと思います。
kanaさんも体に気を付けて、
おばあさまの93歳以上生きなくちゃね!
おばあさまのご冥福を心よりお祈り申し上げます・・。
お悔やみの言葉
ありがとうございます。
祖母は93歳でした。
北海道の地で祖父と一緒に
眠りについて
喜んでいると想ってます。
えふさん
送り人の経験4回もあるんですね。
辛く悲しいですね。
私は初めてだったので
驚く事ばっかりでした
コメントありがとうございます
そうですね。
確かに私も今居る3わんず
が居るので
3わんずを見送ってからでは
無いと…
って想います。
KYUさんは持病ががあるんですよね。
私も腎臓が悪いので
お気持ちわかります。
お互いwanzよりは長生きをしなければ~
ですね。
小学低学年の時にお亡くなりに
成ってるんですね。
私は母が仕事していたので
祖母に小さい頃育てられたって
感じなんです。
悲しいですが…認知症に成った祖母を
母と面倒見てた時期もあり…
亡く成るちょっと前は何度も
祖母に逢いに行ったりしていたので
後悔はありません。
コメントありがとうございます
ご冥福をお祈りします
大往生だったのですね
お母様
お疲れになってはいませんか?
北海道に
帰って
安心されているでしょうね
私も
祖父、祖母が亡くなったとき
とてもとても
悲しくて号泣しました
大人なのにね
寂しくなりますね
kanaさんにとってお婆様はどんな方でしたか?
人が亡くなるって色々考えさせられますよね…
私も四年前に祖父を亡くしましたが身内の葬儀は初めてだったので何もかもが衝撃的でした。
じいちゃん子でとても悲しかったですが、今は守り神になってくれてると思ってます。
きっとkanaさんご家族をお空から見守ってくれてるはずです。
初めての身内のご葬儀でしたのね。
それは色々大変でしたね。
私はもう家族を5人も見送ってます。
その都度葬儀屋さんの死に装束をする人の
手際の良さに感心させられました。
死者を大事に送る日本人の文化や心を大事に
伝えて行きたいですね。
私の母も92歳で亡くなりました
座ったままの 大往生だったと思います
故郷 北海道の地に
安らかにお眠りください
この年になると
おくりびとの方は4回くらい
お会いしました
日本人らしい 儀式だと思います
おばあ様のご冥福を
心よりお祈り致します
老衰ですかぁ。
私なんて祖母とは、小学生の低学年の頃にお別れ
しているので、とてもうらやましいですが、どんな時でも
お別れってとても辛くて悲しいですよね。
私も最近思います。
とにかく長生きしないとって。
あれこれ持病があって、不安に思うことはありますが、私がいないとダメな子が2匹いますから、元気って本当にいいですよね。
元気な人がとってもうらやましいです。
お悔やみの言葉
ありがとうございます。
そうですね。
生まれ育った地に
帰り…ほっとしてますね。。。
アニー
動画見て下さったんですね
いつもありがとうございます。
ママさんのブログも毎日楽しみに
してます
コメントありがとうございます
お悔やみの言葉
ありがとうございます。
蜜柑さんも義母様をお見送り
してるのですね。
そして…チョコちゃんの旅たちも。。。
辛く悲しいですよね。
そう。
私達遺された者に対しての
置き土産~
感謝しなければ成らないですよね。
色々な意味で考えさせられました。
コメントありがとうございます
お悔やみの言葉
ありがとうございます。
りんごママさんには
祖母が編んだ靴下
履いて頂けて本当に嬉しいです。
本当に老衰って
こういう事なのだな~って
想いました。
私もいつかこんな風に
旅経って行くのだなって。
改めて想います。
祖母はハッピーの事知ってるので
ハッピーともしかして逢ってるのかも
しれませんね。
コメントありがとうございます
お悔やみの言葉
ありがとうございます。
祖父のお墓が北海道にあるので
祖母も一緒に…
と言う事でこちらでお骨にして
北海道でお葬式をして来ました。
母さんのお父様も北海道の人
なのですね。
お姉様と妹様が東京なら
心強いですね。
私は身内のお別れは初めてだった
ので…
TVの様に「送り人」が居るのには
驚きました。
これから
自分の事も含めて
「看取る」「看取られる」…
改めて考えさせられました。
コメントありがとうございます
ほっとされたかな。
ご冥福をお祈りいたします。
アニーちゃん
「ぜったいカメラ見ないもん!」してるー( *´艸`)クスクス
そっぽ向いてるトコもかわいいね^^
私も数年前に義母を見送りましたが
その時に初めて人の死や命というものを
深く考えさせられました。
その後に愛犬のチョコを亡くし、その時には
犬の死や命というものを深く考えさせられました。
義母もチョコも遺された者の心に思い出だけでなく
生きる、生き方と言うことを考えるきっかけも
遺していってくれました。
ありがたい置き土産をしてくれたと思い感謝しています。
亡きおばあ様のご冥福を心よりお祈り致します
とても素敵な手編みの靴下を頂きました。
私の祖母も古い毛糸を解き
いろんな物を作ってくれたの・・・
老衰という一番幸せな旅立ちで
今は向こうで穏かに暮らしていることでしょうね。
身内のお別れはとても辛いですが
お母様にもお疲れ様でしたとお伝え下さい。
心よりご冥福をお祈り致します・・・
人生を全うされた最期…立派でうらやましいです
ご冥福をお祈り致します
私の父親も北海道の人間ですが
東京で眠っています
やっぱり帰りたいだろうね…
でも姉妹も東京在中なので
今年で22年経ちますが昨日のことのように
鮮明に覚えています