昨日の朝…従妹が一緒に生活してるミニチュアダックスの「ラヴちゃん
」が旅経ってしまいました
写真:ハッピー
です
「ラヴちゃん」は「ハッピー」と同じ歳で家族に成った日も2か月ぐらいしか変わらなくて
「ハッピー」が旅経った後も元気で生活してました
ところが…2.3日前からご飯を食べなくなって
病院に連れて行った所肝機能が弱ってるので点滴をしましょう
とおととい入院
昨日の朝早く点滴を始めた所急変して
そのまま逝ってしまったと言う事でした
もう涙が止まりませんでした
従妹は…まさか旅経つとは想わなく入院させたのに…急変って
何？って想ったと従妹も私と同様「ワン友」
さんとか居ないので～すぐ連絡を取って話をした所「ハッピー」が旅経った時…わかった様な事言ってたけど全くわかってなくて旅経てられて初めて私の本当の気持ち
がわかって「辛い」この「悲しみ」は一生続くの？と…私は時間が経てば「後悔」「悲しみ」「辛い」和らぐけど一生だと想ってる
と…そして…「ラヴちゃん」12年間幸せだったしこれからもず～と傍に居るよと伝えました
私自身未だにあの時の時間が止まったままなのに…
偉そうな事を言ってしまいました
自分の事の様に悲しんでる中…広島在中の「ちゃた２３さん」から「贈り物
」
ちゃたさん～ありがとうございます
沈んでた気持ちが少しだけ和らぎました感謝します
」です
鈴の音がPCから聞こえて
一生懸命探してました～
ってわかるとPCをがん見～
でも…おもちゃが出てくる訳じゃないので
今度は私の顔をがん見～
すっごい
勢いで起きて来て「遊ぶ気マンマン
」な「エリー
と詰め寄る「エリー
今はTVの裏には行けないので…TVと鏡台のちょっとの隙間
」と言っても…私の方を「チラ見
きっと狭い場所が落ち着くんでしょうね～
」は「歩く～
芝生公園か砂の所から始めて行かないと長い距離は無理ですね
」です