本日ご紹介するのは
FF９プレイアーツより
ジタン・ガーネット・ビビ
FF９はその童話チックな世界観・物語・音楽、個性的なキャラが溢れる
まさに王道ファンタジーの名に
ふさわしいナンバリング！
このFF９から学んだ事は
数えきれない程あります！
ゲームソフトの枠を超えた、
俺の人生のバイブル
と言っても過言ではありません。
■ジタン■
『それでは、王女様！ 今から、わたくしめがあなた様を誘拐させていただきます！』
まずは主人公 ジタン！
劇団員かつ盗賊団という、
二つの顔を持つ16才の少年！
正義感が強く！明るく陽気で活発！
女好きで！スケベ！！
しかも！
設定では16才ですが、、、
君、いくつよ？？ってなるくらい
中身が大人なジタンです。笑
（人生経験60年は積んでる笑）
彼と登場人物との絡みをみればわかります。笑
しかも発言に説得力があるから尚更ね。笑
（育った環境が、って設定じゃ補えないレベルです。笑）
俺の人生のバイブルは
特にこのジタンからの
言葉が多くを占めています。
さりげなくジョジョ立ち！笑
外見はスコールみたくなりたいけど
←（これは確実ムリ！笑）
中身はラグナかジタンを目指している主です。笑
悩んだ時に相談したいFFキャラを
決めるなら、、、
ダントツで第一位ッッ！笑
そして特に！！俺の心に響いた
ジタンの言葉がこちら↓↓↓
『オレたちがどんな過去を背負い、
どんな悩み、希望を持ってたとしても……
できることといったら
行動“する”か“しない”を選ぶくらいなんだ……
千差万別の悩みに対してできることは
二通りだけってことなんだぜ？
頭かかえて当然ってことさ！
……それでもぐるぐるしないようにするには、
行動“する”ときと“しない”ときの
基準を決めておけばいい。
まぁ、簡単には決まらないと思うけど
それは■■■のペースで決めていけばいいんだ。』
↑↑↑本当この言葉に今まで
何度助けられただろう。
今後の人生においても、
何かに迷った俺を確実に
後押ししてくれるであろう言葉です
ちなみに先述の言葉に対する
ジタンの中の基準とは、、↓↓↓
『オレは自分の手が届くところは守りたい、って思ってる。
できてるかどうかは別だけど それが、オレの基準なんだ。』
実に単純明快。
そして彼の行動哲学には説得力がある！
こうゆう信念持って生きていくって
難しいようで簡単。簡単なようで難しい。んー言葉がみつからん。笑
■ジタン■
いやー照れる照れる( ´ ▽ ` )ノ
続いてガーネット！
フィギュア化すると別人やね笑
アレクサンドリア王国の王女。
....時効なので、ぶっちゃけます！笑
物語中、ガーネットは王女という
身分を隠すために偽名を名乗る事に
なるのですが！その偽名を
ユーザーが決める事になります。
（デフォルトはダガー）
俺は当時好きだった女子の名前を
つけておりました！！笑
まあ中1やったし、
可愛いで許されるやろ！( ´ ▽ ` )ノ笑
リンドブルム壊滅シーンの再現
最後は大好きなビビ(*^◯^*)
ビビについては、
エンカウント♯０５にて
熱く語っているので省略っ笑
あのシーン再現。(/ω＼)
ファイナルファンタジーIX（PS）PV