500の壁

今日は院試の結果発表だったからわざわざチャリで吹田まで行ってきた。こんな暑いのにチャリで行くのはチョーしんどい。でもモノレール使ったら金かかるし。実際結果はもう知ってたから別にいく必要はないんだけど、もしかしたら・・・みたあいな淡い期待を・・・orz


結果から言うと、『院には』受かった。まああんなん落ちるほうがおかしいんだけど。でも第一希望の研究室は落ちた。マジ凹み。
ちょっといいわけ（？）させてもらうと、教授いわく、専門の点数は8割5分～9割出来てたらしいし、全体の成績が上位1/3に入ってるから無利子の奨学金も取れるらしい。何で落ちたかというと、TOEICが・・・
うちの研究室はめっちゃ希望する人が多くて、点数も同じくらいでかなりのデッドヒートだったらしく、数点差で死んだ。TOEICが500点あればもしかしたら・・・というレベル（あと15点）でもぎりぎりで受かった人の成績を考えると500あっても無理のような気が。550くらいないと

とばされる専攻では成績は断トツだって。ま、一番ではないだろうけど。で、ほかの研究室には余裕で受かるけど、うちの研究室だけが無理だって。ここだけレベルおかしくね？


あーーーorz別に次の研究室の研究に興味がないわけじゃないんだけど・・・今回は運が悪かったって考えていいよね。そうじゃなとやってられねー