新しい場所へ

就職する人たちはどんどん行ってしまっているよ。さみしいな

新しい環境になるとまた1から始めないといけないから大変。人付き合いも変わるから大変。新しい環境があるから別れがあるのか。その代わり出会いもあるわけですよ。別れは悲しいけど、出会いは楽しみじゃない？いろんな人に出会うのは楽しみ。なんか新しいことを知るかもしれないから。そう考えると新しい環境もいいよね？


ということで4月から所属する研究室にあいさつに行ってきた。場所は工学部に近いあたり。建物まで変わってしまうのだ。この研究室がある場所は建て替え工事をしているらしく、今は仮の場所だった。ま、元の場所に戻るのは2年後ぐらいらしいから、いる間は新しくならない・・・残念
自分と同じ境遇（違う研究室からこの研究室に移る）の人がもう一人いてちょっと安心。この人と一緒にあいさつに行ったんだけど・・・部屋多い、ポスドク多い、留学生多い・・・日本語がほとんど話せない留学生がいるからフツーに研究室内で英語が使われているという。秘書さんはTOEIC985点らしい・・・すごい場所だあいさつも一部英語でやらされた・・・まいねーむいず～みたいな。
ってか人に出会うたびに「○○（名前）です、よろしくお願いします」って言い続けたから疲れた

でも楽しそうな場所ではあった。どちらかというと基礎工というより工学部っぽい感じ。勝手なイメージだけど。これから2年間はここにいるのか

人の名前いつになったら覚えれるのだろう・・・