5月24日(土)大阪・5th-Streetでcolin hareのコンサートに行ってきました。
コリンヘアは60年代に英国でハニーバスというフォーキーなポップグループのメンバーでバンド解散後は”March Hare”というカントリーロックとブリティッシュポップをミックスしたような素晴らしいアルバムを出してからはずっと音楽活動をしていなかったのですが、ここ近年復活して活動されています。
オープニングアクトはサポートメンバーのduncan maitlandがアコギでスティーヴィーワンダーの”迷信”などのカヴァーを交えて演奏、こちらも素晴らしかった。
duncanさんのmyspaceで試聴するとこちらも土臭くすごくフォーキーなポップですごく良かった。
colin hareはフィドル、マンドリン、フルートのJOHN WIGG、ベースのduncan maitland、そしてcolinの12弦ギター&キックペダル(バスドラの代わりに小さいジャンベのようなパーカッションを置いて)のバスキングスタイルで演奏していました。
最初は声の調子が良くないのかなと思いましたが徐々に艶のある声が出て来て楽しそうに歌い、演奏を楽しんでおられました。
すごく感動しました。エアーメイルレコーディングさん、またコリンさんを呼んで下さい。
最後は写真も一緒に撮ってもらい、CDにもサインをもらいました(写真向かって左がcolinnさん、右がduncanさん)。
NさんもハニーバスのCDを購入、サインをもらい写真も撮ってもらい満足していたようです。
5th-Streetは吹田にあるアコースティック専門のライブハウスで店内にバーズのクラレンスホワイトのポートレイトが飾っていました。
コリンヘアは60年代に英国でハニーバスというフォーキーなポップグループのメンバーでバンド解散後は”March Hare”というカントリーロックとブリティッシュポップをミックスしたような素晴らしいアルバムを出してからはずっと音楽活動をしていなかったのですが、ここ近年復活して活動されています。
オープニングアクトはサポートメンバーのduncan maitlandがアコギでスティーヴィーワンダーの”迷信”などのカヴァーを交えて演奏、こちらも素晴らしかった。
duncanさんのmyspaceで試聴するとこちらも土臭くすごくフォーキーなポップですごく良かった。
colin hareはフィドル、マンドリン、フルートのJOHN WIGG、ベースのduncan maitland、そしてcolinの12弦ギター&キックペダル(バスドラの代わりに小さいジャンベのようなパーカッションを置いて)のバスキングスタイルで演奏していました。
最初は声の調子が良くないのかなと思いましたが徐々に艶のある声が出て来て楽しそうに歌い、演奏を楽しんでおられました。
すごく感動しました。エアーメイルレコーディングさん、またコリンさんを呼んで下さい。
最後は写真も一緒に撮ってもらい、CDにもサインをもらいました(写真向かって左がcolinnさん、右がduncanさん)。
NさんもハニーバスのCDを購入、サインをもらい写真も撮ってもらい満足していたようです。
5th-Streetは吹田にあるアコースティック専門のライブハウスで店内にバーズのクラレンスホワイトのポートレイトが飾っていました。
ライブ教えてくださりほんとにありがとうございました!
贅沢すぎる時間でした。
うちに帰ってハニーバスを聴いていたら、ライブでやってくれた歌が、きっとファンが喜ぶような選曲で演ってくれてたんやなーていうのんが伝わってきて、ますます感動がよみがえりました。