仮面ライダーオーズネタバレ

■仮面ライダーバース

鴻上生体研究所において真木博士が中心となり、
オーメダルやグリードたちの戦闘データをベースにして開発された。
個体ごとに性質が大きく異なるグリードやヤミーとの戦闘を想定し、
セルメダルのパワーを極限まで引き出すことに成功しており、
グリードやオーズに匹敵する戦闘力を誇る。



■バースドライバー

ベルト型生体強化デバイス。
セルメダルからエネルギーを取り出すセルリアクターをコントロールし、
生体強化スーツおよび武装ユニットを転送／再構成する。
変身、武装ユニット装備ごとに１枚のセルメダルを消費する。



■バースバスター

バース専用の携帯型火器。
セルメダルのパワーをエネルギー弾に転換して射出する。
ノーマルモードから、セルバーストモードに組み替えて必殺のセルバーストを放つことが可能。





cutter wing 　　カッターウイング

背面に装備する飛行型支援ユニット。
時速３００キロメートルでの飛行が可能になる。
スロンジウム製の主翼”ソレントエッジ”は鋭利な刃物としても機能する。

crane arm クレーンアーム

右肩部に装着する中距離戦闘支援ユニット。
ワイヤーが接続されたフックを先端から撃ち出し、肩部のウインチで巻き上げる。




caterpillar leg　　キャタピラレッグ

脚部に装着する移動支援・近接型格闘ユニット。
設置面の”ヘイズクローラー”を回転させて高速走行するだけではなく、
ヘイズクローラーそのものを武器として利用が可能。



shovel arm ショベルアーム

左腕に装備する近接型格闘ユニット。
大型クロー”バーミリオンバケット”を備え、強力なパワーで挟んで締め付けるだけではなく、
挟んだヤミーを片腕で振り回せるほどのパワーを持つ。



brest cannon ブレストキャノン

胸部に装着する遠距離型砲撃ユニット。
”サラマンダランチャー”から増幅されたエネルギーを一気に放出する大型火器であるが
機動性に難があるため、使用機会は限定される、






drill arm 　ドリルアーム

右腕に装備する近接型格闘ユニット。
アーム先端の”ブライトンビット”を高速回転させ、
グリードやヤミーの体を構成しているセルメダル同士の結合を破壊する。




■登場セルメダル

■カンドロイド

■オーメダルホルダー

コンドルセル付属