『V6』SONGSを見て思ったこと

こんばんは

今日やっと見ることができました。

V6のSONGSを

デビュー当時から何気なく見てきたグループだけに…もう25周年を迎えたのだと嬉しく思います

V6の皆の会談を見ていて、あぁ～そうだったのかと納得する部分が多くありました。

後輩たちの中でジャニーズを退所したり、グループを脱退する人が多くいる中で、自分たちのグループはデビュー当時から誰一人もかけることもなく、今も一緒に無事に25周年を迎えることが嬉しい

メンバーの中で『俺が、俺が。』という人がいないから長く一緒にやっていけた。という言葉を聞くと、やはりそうだと私も思う。V6って、短気そうな人って実際いなさそうだからねただ…世間というか、ファンから見れば…ただ単に結婚相手が問題を感じる人がいるということだけ。それはプライベートのことだけ。何も法律的に問題を抱えている訳でもなく、ホントに純粋に何も問題のないクリーンな爽やかなグループであると私は改めて感じました。

V6はTOKIOの後輩ってなるというか…トニセンの３人とは同期であるから。

TOKIOのメンバーともめっちゃ仲良しだし、TOKIOカケルでアニバーサリーのときトニセンが出演してくれて、TOKIOの皆にごちそうを振舞ってくれたという。あれはめっちゃ美味しそうだった(笑)

それにプライベートで撮ったという昔の写真も持って来てくれて、めっちゃ懐かしい写真を見せてくれた人たち。

TOKIOの松岡くんとV6の井ノ原くん。イノッチとはめっちゃ仲良しで、ある時イノッチが体調が悪くて寝込んでいるときに松岡くんがイノッチのお家。お部屋で一緒に時を過ごし、いろいろと楽しいイメージを話し、絵を描いてエピソードなど。いろんな昔のエピソードを話してくれた人たちだから、私は昔から何気なく好きなグループ

そんなV6が誰一人もかけずに25周年を無事に迎えられたことが、何度も言うけれどめっちゃ私は嬉しい

TOKIOは25周年のとき…いろいろあったから、余計にそう思ってしまう。

SONGSでの歌を披露していた曲。ほとんど全部しっていた楽曲で、自分でも驚くほど。(笑)

『愛なんだ』を聴くと、もうめっちゃ懐かしくて。懐かしくて。

好きな曲の1つ。

そして、『Over』という曲。

あれトニセンの3人が書いた詩だったということを忘れていたけれど、ホントめっちゃ良い歌詞だと今も思う。

あんなステキな歌詞をたった1日で書き上げたということを今になって聞くと…やっぱりめっちゃ凄いと思った。

何はともあれ

V6の皆

25周年ホントにおめでとうございます。

これからも応援しています。