交通事故

こんばんは。

急に思い出したのでお話したいと思います。　

15年以上前のこと。

私は交通事故に遭いました。

犯人は自転車を私に思いっきり当て、ケガさせておいて逃げたのです。

『大丈夫ですか』の言葉もなしに。　

帰ってから、警察に電話してそれは『自転車と人』であっても『交通事故』だと教えてくれました。

酷い人は骨折してるとか言われ、私は軽症。激しい打撲で済みましたが……。

交通事故を起こして、人にケガをさせて逃げるとかない。ないわ。有り得へんこんなに長い年月が経っても犯人は捕まってない。

これが車と人だったらどうでしょう

より凶器となりうるもの。車という大きなものにひかれたりすると……考えただけでめっちゃ怖い。

そんな犯人が今もニコニコと楽しく生活をして、ケガに遭った人たちは苦しんだりしてることを思えば。　

ホントに、心の底から犯人が憎い。憎い。憎すぎる

私の場合はもう時効が成立しているかもしれない。

まだ時効が来てない人たちだけでも、その犯人に警察へ出頭し罪を償って貰いたい。

犯人が。憎すぎる

世の中の未解決である交通事故の犯罪が、少しでも検挙され解決することを心から願います。

日本の警察。鑑識の力を舐めないで欲しいです