記憶なんて数少ないけど覚えてること
を振り返らせてください💗
複数人で仲良くしてた友達の一人のリーダーっぽい友達Xを怒らせた
理由は良くわからない
貸してくれた筆箱のパーツが
少しまがってしまったから?
結局聞いてないので今もわからないけれど
それも一つの理由だったのかな
なんとなく空気で避けられ、周りの子達もその子と一緒にいるから自然と一人になる
ハブられたから誰かに声をかけるのも違うと思ったし、
声をかけてこない周りの友達も
そんなもんだよな、と子供ながらに冷めた
いや?受け入れられないのが
怖かったのかもしれない
自分は誰かに声をかけるわけでもなく
一人で過ごすことを選ぶ
急にできる一人で過ごす時間は
狭い世界で生きている幼少の私にとっては
退屈で苦しくて、
何度もノートに弱音を綴って燃やした🔥笑
ただのけんかだけど
何も社会を理解していない自分は
友達ってこんなもんかと心が冷めていたので
精神的に落ちるとこまで落ちた💔
それと同時に本を読んだり、
一人でしかできないことにも手を出したり関わりが少なかった人と関わったり、悪いものだけではなかった記憶🌈
とっても長く感じた月日だったけど
その結末は自然と時間が解決してね
他の子が話しかけてくれてどんどん友達と遊んだり、卒業時にはその子達?が謝りの手紙をくれたり
その途中では先輩に恋愛したり
自分にとっては色んな経験をした小学生時代でした🖊
Xを怒らせてすぐ、何が怒らせちゃった?
本当にごめんね、と言えばもしかしたら何にもなく収まっていたのかもしれない
些細なことでムキになってごめんね、手紙に書いてあったから
大人になった今はたまにできたり、
まだまだできなかったりすること
💡
怒らせてしまったり上手くいかないときに
何が悪かったか人にしっかり聞いたり、
向き合うこと。
好きになってくれた人に
どうして好きになってくれたのか
どこが良かったですか?と聞くこと
(イメージは過去の恋愛と
エステで働いてた時に指名してくれたお客様方)
主観でこうかな、と決めつけて
違ったらやだな。なんとなくかな?
嫌われたくないなと頭で考え、
自分を理解しきれてなかった
今だから分かる
本物の価値観でつながった関係を作るには
そこを踏み出す勇気が必要だった
あとの自分が苦労するから、
今目の前の事としっかり向きあおう🥹
読んでくれてありがとうございます✨