リョウスケがずーっと寝っぱなしなので、シャワーして、洗濯までしています。
すごく楽です。
リョウスケが元気になるのは嬉しいけど、また泣いてばかりの生活に戻るのかと思うと…このままでもいいかも!?なんて。母親失格ですね。
いつなんどき、またリョウスケが寝なくなるかと思うと、ゆっくり過ごすというより、寝ておかなきゃ!って、昼寝ばかりしています。
酸素吸入の音がジュルジュルとうるさいんですが不思議と眠たくなるし、眠れちゃいます。
笑顔のママでいられるように心のケア…しておかないと…。
昼間担当の話しずきのおばさん看護士さんに話し掛けられるたびに、育児の愚痴をこぼし、「そーだよね」とあいづちを打ってもらってます。
看護士さんの娘さんは、4年生2年生1年生の子供をもっているそう。立て続けに子供をうんで育ててきたなんて…尊敬しちゃう。
あたしなんて、3さいも離して産んでるのに、ヒーヒー言ってる…。
義母にも「大変だけどがんばりね?」と優しい言葉をかけてもらって…。なんだかあたしの育児疲れを察してくれてるのかも…。
人前では元気にふるまっているけど、負のオーラ…伝わるのかなぁ?
すごく楽です。
リョウスケが元気になるのは嬉しいけど、また泣いてばかりの生活に戻るのかと思うと…このままでもいいかも!?なんて。母親失格ですね。
いつなんどき、またリョウスケが寝なくなるかと思うと、ゆっくり過ごすというより、寝ておかなきゃ!って、昼寝ばかりしています。
酸素吸入の音がジュルジュルとうるさいんですが不思議と眠たくなるし、眠れちゃいます。
笑顔のママでいられるように心のケア…しておかないと…。
昼間担当の話しずきのおばさん看護士さんに話し掛けられるたびに、育児の愚痴をこぼし、「そーだよね」とあいづちを打ってもらってます。
看護士さんの娘さんは、4年生2年生1年生の子供をもっているそう。立て続けに子供をうんで育ててきたなんて…尊敬しちゃう。
あたしなんて、3さいも離して産んでるのに、ヒーヒー言ってる…。
義母にも「大変だけどがんばりね?」と優しい言葉をかけてもらって…。なんだかあたしの育児疲れを察してくれてるのかも…。
人前では元気にふるまっているけど、負のオーラ…伝わるのかなぁ?
朝がきました。
夜はわりとグチグチと起きてましたが、朝の回診のときは触られてもウトウト…。
本調子ではないリョウスケですが、おかげで睡眠不足を解消できました。
やっぱり、この時期1番きついのは睡眠不足なのかもしれませんね。
育児の行き詰まり感も不思議と楽になった気が…。
ただ相変わらずミルクであろうがオッパイであろうが飲みが悪く、不安。
いちどだけ作ったミルク40??を飲み干したときは、ホッとしました。
あたしの育児の不安の根本は、オッパイが出てるのかという不安と、ミルクを足しても20とかしか飲まなかったり、ひどいとミルクも母乳も拒否されたりするところにあるのかもしれません。
なにが気に入らなくて泣いているのか、このこはお腹がいっぱいなのか、寝てくれないのはなんでなのか…。
判らないことばかりの気難しい我が子に、振り回されてきた母ですが、昨日でちょうど2ヶ月が経ち、生まれたころより明らかに大きくなった我が子をみてホッとしてみたりします。
小児科と産婦人科が隣り合わせの病棟なので談話室にはいろんな家族が来ています。
お見舞いにきたらしい未婚らしき女性ふたり。初産らしきママとその旦那さん。おじいちゃんをお見舞いにきた若い夫婦と3才らしき男の子。窓際で外に向かって手を振っている妊婦さん。
いろんな家族がそれぞれの時をすごしているのをみていたらホンワカした気分になり、あたしも頑張ってこの気難しい我が子を育てなくちゃと思いました。
とはいえ、不安はついてまわるもので…また泣き止まないリョウスケに右往左往している自分が目に浮かびます…。
夜はわりとグチグチと起きてましたが、朝の回診のときは触られてもウトウト…。
本調子ではないリョウスケですが、おかげで睡眠不足を解消できました。
やっぱり、この時期1番きついのは睡眠不足なのかもしれませんね。
育児の行き詰まり感も不思議と楽になった気が…。
ただ相変わらずミルクであろうがオッパイであろうが飲みが悪く、不安。
いちどだけ作ったミルク40??を飲み干したときは、ホッとしました。
あたしの育児の不安の根本は、オッパイが出てるのかという不安と、ミルクを足しても20とかしか飲まなかったり、ひどいとミルクも母乳も拒否されたりするところにあるのかもしれません。
なにが気に入らなくて泣いているのか、このこはお腹がいっぱいなのか、寝てくれないのはなんでなのか…。
判らないことばかりの気難しい我が子に、振り回されてきた母ですが、昨日でちょうど2ヶ月が経ち、生まれたころより明らかに大きくなった我が子をみてホッとしてみたりします。
小児科と産婦人科が隣り合わせの病棟なので談話室にはいろんな家族が来ています。
お見舞いにきたらしい未婚らしき女性ふたり。初産らしきママとその旦那さん。おじいちゃんをお見舞いにきた若い夫婦と3才らしき男の子。窓際で外に向かって手を振っている妊婦さん。
いろんな家族がそれぞれの時をすごしているのをみていたらホンワカした気分になり、あたしも頑張ってこの気難しい我が子を育てなくちゃと思いました。
とはいえ、不安はついてまわるもので…また泣き止まないリョウスケに右往左往している自分が目に浮かびます…。