■送料は基本的に出店者負担
そもそも人が運んでいる以上、送料は「無料」であるはずはない。消費者にとって無料となれば、その分を出店者が負うことになる。楽天市場で送料無料とする場合の費用は、これまでもすべて出店者負担だったが、送料無料ラインは出店者ごとに自由に決められたため、自社の利益を圧迫しない範囲で設定している店舗が多かった。だが今回、送料無料ラインを3980円に統一しなければならない。かつ、基本的にはすべて出店者負担となる見通しだ。
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本当に厳しい社会になっているのだと思います
どんどんインターネットやスマホ中心になっているせいなのです
商品を手に取って選んだり、店員と懇意になって通うことがなくなり
普通の商品はほとんど価格競争
さーっとスマホでほしい商品を見て
その商品を一番安く扱っているところ
に行くに決まっています
生き残っていくには
一番安くするしかないのです
そのしわ寄せは当然、下に行のです
また他にはない
珍しい商品やよい商品が作れても
さっと近い商品を真似して作り
もう少し安くしたものが
そばにさーっと並ぶ
インターネットの発達は
凄まじく厳しい競争文化を産んでしまったのです
消費者もかつかつの人ばかりののですから・・・
なので就職や転職を考える場合
公務員や安定感のある大企業を目指すしかないようです
幸福への道・・・心を磨くこと 社会の進歩に寄与すること
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