自分のシフトを確保したいがために
自分よりベテランスタッフへの妬み発言を
繰り返すおばちゃん。
また、おばちゃんより少し後に
忙しい時だけ出勤してくれる臨時パートさんが
雇われました。
経営者の知合い関係の方らしく
「忙しい時だけ、呼んでくれれば出勤します」と、仕事量に波があるうちの会社にとっては
とてもありがたいパートさんでした。
ですが、おばちゃんの妬みは止まりません。
「彼女は、経営者の知合い関係の雇いで、自分で履歴書を持ってここへ面接に来た訳ではない。
だから、今後もし彼女がもっと収入が欲しくなって、シフトを要求してきたら、よそへ行くべき!
私は自分で応募して雇われた身だから、私の方がシフト優遇される!」
続く
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