夢の途中

今日は雪が降りました・・・東京雪景色目が覚めたのが午後なのにたくさん雪がふっていて驚いた。ここのところ毎週礼拝に行かれません・・・具合が悪くて・・・。おとなしく母の確定申告の書類整理していました
最近よくWATのウエンツくんと小池徹平くんを見ます。CDの宣伝のせいですね私はこの２人の作る曲が大好きです主に徹平くんのファンなのだけれど・・・ウエンツくんがいないとなんだかやっぱり寂しい・・・２人は夢についての曲をよく書きます前のアルバムの中でも「道標」という曲で夢について詩を書いていますし。今回の「夢の途中」もそんな曲。２つの曲に共通しているのが「子供のころ描いた自分」というフレーズ私はそのフレーズを歌うとフト自分の夢を見始めたころの自分を思い出します。７歳の私の描いた自分は声優でバリバリ働いてる大人の姿・・・なのに今の自分はまるで違う・・・むしろ見せたくない大人の自分の姿。なってないんですよねえ・・・子供のころ描いた自分になんて夢が終わりなのか・・・夢の途中なのか自分でも境界線がわからなくて・・・WATの曲を聴いていると切ない気持ちにもなります。夢が叶うなら本当にどれだけ素敵か・・・まだまだわからない道を歩くことになりそうです雪の中を夕方歩いてパパとお茶に行きましたその時浮かんだのは中川翔子ちゃんの「snow tiars」の曲。雪の日に失恋したら忘れられないだろうな・・・寒いし悲しいし・・・雪が降るたびに泣きそう・・・雪の日に失恋しなくて良かった・・・（笑）でもすごく素敵な曲