フィギュアスケート男子.FS
日本中が今日の日を待ち望んでいたでしょう
午前中買い物を済ませ午後からテレビの前に釘付けです。
昨日まさかのSP17位に沈んだネーサン.チェンがフリーで4回転5本も決めて
高得点215.08点を出して追い上げて来たのです 気掛かりでした。
いよいよ最終グループ
中国の金博洋もジャンプも滑りもよくて高得点です。レベルの高い試合
いよいよ羽生選手の登場 また座って観れません テレビの前に立って応援です
昨日同様落ち着いているようにみえました。
最初のジャンプが成功してから少し落ち着いて観れましたが ジャンプの度に祈っていました
息を吞むほどフリーの演技に引き込まれました。
羽生選手の得点はFS206.17点 合計3017.85 金メダル
2大会連続の金メダルは66年振りだそうです。
終わった時の羽生選手 すべて出し切った満足の笑顔でした。
宇野昌磨選手も初めてのオリンピックも淡々と自分の最高の滑りが出来たとおもいます。
最初のジャンプは失敗したけど いつもの滑りが出来て本当に夢のような日本フィギュア初の
ワンツーメダルになりました 宇野選手 本当だったらもっと大騒ぎされていたでしょうね
宇野選手の得点はFS202.73 合計306.9o 銀メダル
jtrim