もしこの本が小さな美容室 cut house CUTE に存在しなくても美容室というこにはなんの変わりもありませんが、
『本と緑と美容室』とあるように、本を沢山置きたいと思っています!一部の壁を本棚にしてしまおう、とまで思ってます!
雑誌はどこにでも置いてあるし、漫画は漫画喫茶にはかなわないし、短時間に小説は手に取る気がしないし、と色々と悩んだ末に決めました!
『短編集』や『エッセイ』、『ポエム』など、手に取りやすく、途中で閉じても悔しくなく、1話30秒から長くても10分ぐらいで読める本に!
そしてその本に僕の簡単なレビューを貼り付けて置いてあります!
僕の見る世界に一色ずつ色を足してくれた本ばかりです!
手にとって読んだら教えて下さい。
『本とあなたの、個人的交際の話を』
・cuteの本 まだ20冊ぐらい
・この本が、世界に存在すること 角田光代 より