QUARNZ  diary

普通に日記です。転勤族で2、3年に1度、動きます。

一枚

2023年07月06日 | 1日1枚


黒ラベルのコクがイイね。

今日の1枚

2023年07月05日 | 1日1枚
夏のラインナップ。

角川、新潮、集英社の文庫フェアは毎年のお楽しみ。






朝散歩。

2023年07月04日 | 1日1枚
早速毎日投稿を忘れた。

今日は朝から行きます。





7月2日(日)

2023年07月02日 | 1日1枚
1日1枚写真をあげる。続けれるとこまで(笑)




付知峡

2020年12月01日 | NIKKI
岐阜県中津川市にある 付知峡へ散策に行く。

東海の思い出作りプロジェクトも終盤へ(未定)



紅葉時期は人手も多いと思うが完全に終了していたので貸切状態でした。





マイナスイオンが発生している模様。

歩いてるうちに暖まって来ました。





光量が少なくて少し暗かったですが十分綺麗な滝でした。

大雨の影響?、滝のルートが変更になってたような。これも自然の摂理である、人間の力は小さいものだ、と勝手に思ってました。

東海地方、ええとこ。

11月に読んだ本まとめ。

2020年12月01日 | 
ベストは、奥泉光さん。


11月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:2239
ナイス数:206

空中ブランコ (文春文庫)空中ブランコ (文春文庫)感想
イン・ザ・プールの続編。 精神科伊良部のキャラが面白すぎる。破天荒、と思ったけどこれは全くの『素』で、人間に大事なのは『素』でいられる事なんだろうな。こんな存在だけで十分なアドバイザーが必要。 一気読みでした♪
読了日:11月27日 著者:奥田 英朗


雪の階 (単行本)雪の階 (単行本)感想
昭和初期、二・二六事件前夜の事件が印象的な物語。 昭和、貴族、政治、雪、愛、そして奥泉さんの文体が美しい。 奥泉光さんの登場人物はどこか気品高く、美しい。 これは芸術作品だと思った。 素晴らしい。
読了日:11月24日 著者:奥泉 光


イン・ザ・プール (文春文庫)イン・ザ・プール (文春文庫)感想
伊良部総合病院の意味深な精神科医の痛快な診療。 脳天気なのか、名医なのか、それを決めるのは読者次第! 短編5編、面白くて一気読み。
読了日:11月16日 著者:奥田 英朗


サロメ (文春文庫)サロメ (文春文庫)感想
久しぶりにマハさんを。 表紙の絵がこわい! これは禁断な関係と嫉妬、鋭い気が入り交じった緊張感に包まれてる物語。 解釈には際限がない感性が溢れてます!
読了日:11月14日 著者:原田 マハ


カインは言わなかったカインは言わなかった感想
最後、スリリングでドキドキでした。演劇、バレエの舞台の緊張感、犯罪ギリギリ?ギリギリアウトの展開が芦沢さんらしく面白い。 やっぱりクセになる。
読了日:11月14日 著者:芦沢 央


血の轍血の轍感想
初読み作家さん。刑事部と公安部の内部の戦いをスピード感ある展開でついていくのがちょっと大変だった(笑) 実際にこういうマウント取り合いがあるのなら恐ろしい。 このスピード感は他作でもあるのかな?
読了日:11月10日 著者:相場 英雄

読書メーター

読書について。

2020年11月24日 | NIKKI
放送大学を修了(2016年)してから、現代文学を読み漁ってます。




履修中はテキストの文字を追うことが読書であり参考文献を読む事を優先して、どこか創作された現代社会とは距離を置きたいなんてニヒルな自分があった(笑)




けど活字は小学校から好きであり何か読まなくては落ち着かない。

2016年、それからは再び本の虜に。



文字から得られる情報を自分の頭で映像化する、それが醍醐味だと思います。

映像化作品は見ません。




作者の思いをそのまま受ける、だから面白いんでしょう。

生涯、読み続けます♪









4年ぶりに書きます。

2020年11月09日 | NIKKI
気がつけば最後に投稿してから4年も経ってます。

SNSが普及しまくってその波に乗ってしまい、ツイ民、インスタグラマー、mixi、その他諸々に走ってしまいすっかりご無沙汰。

少し限定回帰がしたくなるお年頃でもあり、こちらのブログにはまたSNSと違うテイストの事をかけたら、と思ってます。


4年前は大阪で今は岐阜県に住んでおります。
そうです。また東海に帰ってきました。

東海は何かと縁がある気がします。

趣味は囲碁と登山が追加され、読書がヒートアップして来ています。

東海に来たからには山に登りまくりたい、と最近は動いてます。

改めて、趣味等合う方はまたよろしくお願いします。


第68回 正倉院展

2016年11月10日 | ライフログ
大阪に引越して、奈良が近くなった(仕事で奈良も行ってます)

恒例の正倉院展、今年の目玉は「漆胡瓶」。

ペルシア風の水差し。

そして奈良公園散策と、修学旅行生との交流もあり、ほっこりした今年の奈良であった。







香嵐渓の紅葉狩り(食べ物編)

2015年11月27日 | NIKKI
今回、ちょいちょい食べたので別編で。



百年草さんの自家製ソーセージ。



ごまあん入りごま団子。



素敵な器の山菜そば。




〆は紅葉見ながら珈琲。




ありがとう東海。