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2016年、世界の情勢、日本の運命

2015年11月08日 | つらつら思うに
そろそろ2016年の事を考えても良い自分。

個人的な2016前半の運勢も気になるけど、世界情勢とか日本の運命とかが気になる管理人。

世界情勢は2015年に問題があったところがそのまま拡大じゃないかな・・と思う。

ギリシャ、中東の経済難民、ISIS、中華の覇権主義、などなど。

日本に直結だったら、中国の覇権主義だろう。こちらはステイツがとうとう本気になりだしたので中華は抵抗するのが精一杯。しかし、人民軍のはねっ返りが後先考えずに逆ギレする可能性があるのが厄介。

中東の経済難民ははすみ氏の「そうだ難民しよう!」じゃないけど、これって出稼ぎ移民だよね。よって日本は当面無視。そもそも難民とやらの発生はドイツのノータリンがまき餌打ったのが原因なんだから、白い人たちが責任とればよい。日本に持ち込むのはヤメロ。

経済低迷はあいかわらずくすぶりつづけるギリシャの先行きに加え、シナ大陸の景気下降がポイント。中華バブルはとっくに終了しているのに、党のメンツのために国費つぎ込んで外貨準備高は激減との観測もある。本当だったら2016年に完全クラッシュがあるかもしれない。

これは日本の運命についてもつながるが、日本は近隣諸国に救いの手を差し伸べてはいけない。とくに韓国。リーマンショックの際にスワップ拡大しても朝鮮人は感謝どころか、「韓国は自力で持ちこたえたのに余計な事をしたニダ」。あげく「韓国が苦境に陥ったのは日本が梯子をはずしたからニダ!」ですからな。

この点は日本の金融関係者はいまも激オコなので、仮に救いを求めてきても簡単には運ぶまい。そもそも、誇らしい大韓帝国の皆さまがチョッパ~リごときに救いを求めないでしょうしね。(笑)

とまあ、このように明るい展望は全くありません。今後当分、日本を含む世界はカオスの海でもまれ続けるだろう。

にしてもだ。

「予言」と銘打ったトンデモ本には中央構造線で日本が「割れる」とか書いているのを見かけるけど、想像にしても酷すぎないか?

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