ちまたの話題、これも人生だ

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ランサムウェアが大流行

2017年05月17日 | こんなものいらね。


【5月16日 AFP】全世界の企業や公的機関で数千件規模の障害が出た「ランサムウエア」を使った過去最大のサイバー攻撃で、ハッカーらに付け込まれたセキュリティーの脆弱(ぜいじゃく)性をめぐり、その責任の所在についてさまざまな疑問が投げかけられている。
AFPBBニュースより
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ランサムウェアが猛威をふるっているそう。
マイクロソフトではサポート終了のwindows XPのためのアップデートも行ったらしい。
企業内LAN環境ではゲートウェイにワクチンやファイヤーウォールを設置して、一括で外部からの害毒を除去するところも多い。
だが、外付け媒体や、メールで送りこまれてきたウィルスが活性化すると、短時間でウィルスが猖獗を極めるという結果になる。
たとえて言えば、無菌室で平和に暮らしているところへ、インフルエンザをぶち込まれるようなものだ。
なお、重要データのバックアップはコンピューターシステムの基本中の基本なのだが、どういうわけか結構な規模の企業でも適当だったりする。
ウィルスに感染するのは不可抗力としても、わかりきった事を面倒がって放置するのは怠慢でしかない。
まあ、結果を受容できるなら別に構わんと思うが。

ムン・ヒサンは顔がコワイ、カンコクは頭が悲惨。つか、脳細胞が飛散?

2017年05月17日 | こんなものいらね。
ムンジェインからの特使が訪日するそうだ。
一方、日本政府は戦時売春婦問題の蒸し返しには一切応じない姿勢で対応するとか。
ところがこの特使君、あの売国奴・河野洋平と面談するらしい。
1.日本政府に日韓合意の白紙化を要求してもそれは成功しない。
2.土産として河野のアホをつついてカンコクにとってポジティブな発言をゲットする。
とまあ、こんなところだろう。
さて、この特使、ムン・ヒサンだが壮絶な面相の持ち主。
ほとんど人間兵器、「ヒサン」はたぶん「悲惨」を充てるんだろうな。
ちなみに、河野の後は、村山、菅直人などなど、日本の売国政治家めぐりをする計画らしい。
こいつら、いったい何がしたいんだろう。
重要人物(?)の発言をゲットしても、ネットがこれだけ普及した日本ではその意図は時期に透けて見えてしまう。
しかも、とうの昔に日本人の韓国嫌いはすっかり定着してしまったというのに。

万年筆欲しさに雑誌購入、雑誌代より上等そうな万年筆で笑ってしまった。

2017年05月17日 | つらつら思うに
ある。
とある雑誌で万年筆がついていたににつられて購入した。
デザインは悪くなかったが、メッキがちと安っぽかった。
それでも、なかなか書き心地が良かったので気に入っていたが、ペン先から落下したことでお釈迦になった。
ペン先の交換で再生可能だが、付録は付録、そこまでして使い続ける気にはならなかった。
現在はシナ製の英雄万年筆(ペン先が鉄製)を使っている。