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新聞は報道機関ではなく、ザイニチの論説機関と疑ってかかるべき

2017年04月17日 | こんなものいらね。
読みますよ。

敵の情報収集が目的です。

現在の新聞は中国、朝鮮の代理店です。

特に朝鮮系の連中が牛耳っている新聞が目立ちます。

朝日なんか有名ですね、ネット界隈では。

そもそも記者に在日朝鮮人が混じってる時点で信用ならない。

朝日は朝(鮮)日(報)の略とあてこすられるくらいです。

まあ、アカヒに限りませんが、さりげなく反日遊動していたりするのを見つけるとイラっとしますね。

政府は何をやってるんでしょう。

TVもそうです。

外国人の出資比率が法で定められたラインをはるかに超えているのはフジTV。

(電波法外資規制では放送事業者の外国人株主の比率を20%未満と義務づけ-第5条)

現在28%の株式を外国人(おそらく南北朝鮮人)が保有しています。

しかも超過状態になったのは昨日今日ではありません。

総務省もいい加減、放送を不許可にし、解散命令を下すべきと思います。

とまれ、日本のマスコミは新聞、雑誌、TVなどなど偏向報道は目に余る。

中でも酷いのが新聞なんですが、学校教師で新聞社説を読むべしとよく言いますよね。

でも鵜呑みにしちゃいけない。

天声人語とかしょっちゅう推奨する教師は左翼系かどうかを疑ってかかるべき。



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