ふううう。
しばらく別世界に缶詰になっていましたが、ようやく九州大会DVDが完成で、現世に戻ってきました。
90分程度にしたいと思っていたんだけど、できてみたら105分。またまたかな~り面白くなっております。
今回試合を盛り上げてくれたのが、田中善弘選手と渋谷勲選手。
今回は渋谷選手を見てみましょう。

でもまあ、やっぱり彼のライディングは楽しいわけです。





こんなに飛びまくりながら、九州ではライディングは圧倒的。優勝した黒山選手の14に対しクリーン数は17もあるし、タイムで10点ものペナルティーを加算しながらも、ぎりぎりまで優勝争いをしてくれました。
その勝負どころとなった決勝の大事なセクションでも、このジャンプ。

飛んだのはいいけど、着地に失敗してこの有様。

観客からは一斉に「あああ、もったいなあああ」のため息。
本人はあっけらかんとしていたけど、実際これがなければ勝っていたかもしれないんだからねえ。
でも今回インタビューではかなりはっきり、自分が何をしたいの、どう考えているのか喋ってくれました。
おお、君もだいぶ変わってきたんだねえ?という感じ。
これからどんな選手に成長していくのか、楽しみです。
しばらく別世界に缶詰になっていましたが、ようやく九州大会DVDが完成で、現世に戻ってきました。
90分程度にしたいと思っていたんだけど、できてみたら105分。またまたかな~り面白くなっております。
今回試合を盛り上げてくれたのが、田中善弘選手と渋谷勲選手。
今回は渋谷選手を見てみましょう。

でもまあ、やっぱり彼のライディングは楽しいわけです。





こんなに飛びまくりながら、九州ではライディングは圧倒的。優勝した黒山選手の14に対しクリーン数は17もあるし、タイムで10点ものペナルティーを加算しながらも、ぎりぎりまで優勝争いをしてくれました。
その勝負どころとなった決勝の大事なセクションでも、このジャンプ。

飛んだのはいいけど、着地に失敗してこの有様。

観客からは一斉に「あああ、もったいなあああ」のため息。
本人はあっけらかんとしていたけど、実際これがなければ勝っていたかもしれないんだからねえ。
でも今回インタビューではかなりはっきり、自分が何をしたいの、どう考えているのか喋ってくれました。
おお、君もだいぶ変わってきたんだねえ?という感じ。
これからどんな選手に成長していくのか、楽しみです。
というか、編集で意図してなかった映像、パソコンの暴走でDVD化の時勝手に入ってくるなよな!
という訳で予定をオーバーして修正を余儀なくされている九州大会ですが、ついでに構成にも少し手をいれまして、さらに盛り上がりを20%強化しました(当社比)
いやでもホント、今回は面白い試合だったのよぉ。
皆様、お楽しみに!
九州大会もきっと「見て良かった1」と思っていただける内容になりました。
もてぎしか行けないとの事ですが、世界戦は渋谷選手はある意味優勝を狙う必要がないので、いつもよりさらにお客さんを楽しませてくれると思います。
僕は藤波選手らを追わなくてはならないので、残念ながらそのライディングを見ることが出来ないと思います。
僕の分まで楽しんで下さい。
でも真壁のDVD見てやはり、
好きな走りな渋谷選手は、健在でした!
話しかけて見ると、凄く楽しそうに、話を色々して、くださった記憶があります♪
blogで、辞めてしまうと本当なのか、書いてあり凄く残念です↓渋谷選手みたいな、走りをしてくれる方は、今までも、これからも居ません。渋谷選手ガンバって欲しいです!