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色あせない永遠のSFパニック映画「ジュラシック・ワールド」

2020-05-22 14:43:22 | 映画
ジュラシック・パークⅢ」に引き続き続編のご紹介です。
様々の苦難を乗り越えやっと完成した孤島のテーマパークでの物語です。

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太古の昔に絶滅した恐竜たちを蘇らせたテーマパークを舞台にしたSFアドベンチャーシリーズ第4弾。
*上映時間  ::: 125分
*日本公開日 ・・・ 2015年8月5日
*監督    ・・・ コリン・トレヴォロウ

キャスト
・オーウェン ・・・クリス・プラット
元軍人で現在はジュラシック・ワールドの恐竜監視員としては働く男性。
・クレア・・・ ブライス・ダラス・ハワード
ジュラシック・ワールドの運営責任者。ザックとグレイの叔母。
・グレイ ・・・タイ・シンプキンス
11歳のクレアの甥。兄ザックと共にジュラシック・ワールドにやってくる。
・ザック ・・・ニック・ロビンソン
16歳のクレアの甥でグレイの兄。
・マスラニ・・・ イルファン・カーン
マスラニ・グローバル・グループの設立者でジュラシック・ワールドのオーナー。クレアの上司。
・ホスキンス ・・・ヴィンセント・ドノフリオ
元軍人でオーウェンの知人。恐竜を生体兵器にしようと企んでいる。
・ヘンリー・ウー・・・ B・D・ウォン
「ジュラシック・パーク」の元遺伝子学者。現在はジュラシック・ワールド内で様々な遺伝子を組み合わせた恐竜を誕生させている。
・バリー ・・・オマール・シー
オーウェンの友人で、オーウェンと共にヴェロキラプトルの調教を務める。
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<あらすじ>
コスタリカ沖の島に建設された“ジュラシック・ワールド”は、本物の恐竜を身近に体験できるテーマパーク。安全な環境の中で、訪れた家族連れが様々な恐竜たちの動き回る様子を見て楽しんでいた。その全てを監督するのは、出世に意欲的な野心家のクレア。そこへ、彼女の2人の甥、16歳のザックと11歳のグレイがやって来る。相手をする時間のないクレアは、甥たちにフリーパスを渡して自由に見学させる。恐竜たちを蘇らせたのは、遺伝学者ヘンリー・ウー博士。ジュラシック・ワールドの後援者で億万長者のサイモン・マスラニの下で研究を続けていたが、パークをビジネスとして成功させるためには、リピーターを増やさなければならない。それには、毎年新しい種を創り出す必要があった。プレッシャーを感じたウー博士は、倫理上の一線を越えて遺伝子操作を行ってしまう。それは、史上初の遺伝子組み換え恐竜の誕生だった。秘密裏に誕生した大型恐竜インドミナス・レックスの性質は謎に包まれており、遺伝子構造に関するデータも機密情報として扱われ、隔離状態で飼育されていた。その生態と安全性を確認するため、クレアはメイン・パークから離れた研究施設に勤務する恐竜行動学のエキスパートで元軍人のオーウェンを訪ねる。そこへ、インドミナス・レックスが逃亡し、ジャングルの奥深くへ姿を消したとの連絡が。それは、恐竜も人間も、パーク内の生き物すべてが危険に直面したことを意味した。2人の甥の身を案じるクレア。彼らは周囲360度が見渡せるアトラクション“ジャイロスフィア”に乗って恐竜の間を回っているのだ。パニック状態の中、救出に向かうオーウェンとクレア。他の恐竜たちも逃げ出し、安全な場所が失われたパークに残された人々の運命は??
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前3作品は恐竜に襲われる恐怖をメインに描いたパニック映画でしたが、今作は恐竜と人間の友情物語も追加されて完全パニック映画ではなくなってます。

キャストもウー博士以外はガラッと変わっておりますね~。
前半は待ちに待った「ジュラシック・ワールド」を画面を通じて楽しむことができ、後半は遺伝子操作で誕生した最強肉食恐竜「インドミナス・レックス」が脱走したことでパーク内が恐怖の世界に引き込まれていきます。。

 ハラハラ・ドキドキ以外にも心が温かくなうような感動シーンもあり最後の最後まで楽しめる物語です。

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