こんにちはタケです。
最近読んで面白かったり、学べたりして本を紹介します。
今回は「優しい会社」 安達元一 神田昌典 です。
内容は
主人公・秋山が、軽蔑する上司たちの若い時代にタイムスリップする。若き上司たちの意外な働きぶりから見てきた、世代ごとの「役割」とは何か。アル・ゴア元副大統領が絶賛した「70年サイクル説」を完全物語化。人間関係を劇的に変える“真の優しさ”に迫る!日本の未来が見えるビジネス小説。
時代の価値観の違いがすごくわかる本です。
その年齢にあった時代の価値観があり、世代の格差あるのが当たり前だと気づかされました。
この本を読んで理解できれば、違う価値観も認められると思います。
とくにこれから時代を作る20代の方に読んでほしいですね。
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