こんにちはリストーロのタケです。
私が心に残った本の知恵を
忘れないようにブログに書いています。
皆さんにも参考になれば・・・
免疫力が上がるやめるだけ健康法
安保徹
「インフルエンザの予防接種は必要がない」
欧米では多くの人がインフルエンザごときでは
予防接種を受けずかかっても病院にはいかず
家で治すのが常識だと聞いている。
インフルエンザ予防接種がここまで広がったのは
1960年代にインフルエンザの集団接種が
義務付けられました。
そのご臨床実験でワクチンに予防効果がないとわかり
1994年には集団接種が廃止され製造量が激減しました。
そんな中、インフルエンザ発症時に脳炎を
起こした子供の例や肺炎にかかったお年寄りの例が
クローズアップされます。
実際は別に原因があるのにインフルエンザに
なると脳炎や肺炎を起こすイメージが
一人歩きするようになり、ワクチンの必要論が再燃
そこからは製薬会社と病院と行政が一丸となり
「インフルエンザは怖い病気」という
脅しが始まります。
年々製造量が増えるなか「感染予防」「重症化防止」
へと言葉に変えて予防接種をする人が
増えていったのです。
やっぱりなそうだと思ってた。
インフルエンザワクチンも昔は打ってたけど
調べるうちにあまり効果がなさそうなので
やめました。
そのかわり「うがい手洗い」してからは
20年以上インフルエンザはかかってません!!
「うがい手洗い」を始める前は
2年に1回かかってましたが(笑)
2年に1回かかってましたが(笑)
風邪も5年ぐらい引いてないですww
「うがい手洗い」最強!!
以上リストーロのタケでした(^^)
いつもブログを見て頂いてくれる人に感謝です(^^)
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