こんにちはリストーロのタケです。
公開直後に「ローグ・ワン」を観てきました。
私はスターウォーズ好きで、なおかつスピンオフ作品なので
世界観がつぶれないかと心配していました。
ストーリーは
主人公のジン・アーソ(フェリシティ・ジョーンズ)は反乱軍「ローグワン」のメンバーとなり、帝国軍が極秘に開発を進める兵器「デス・スター」の設計図奪還を試みます。しかし、究極兵器「デス・スター」に関するメッセージの発信者が父親であることを反乱軍に告げられジンは戸惑いを見せます。そして、自ら真実を明らかにする決意を見せます。
ストーリーはすごく良かったですね。
スピンオフなのでディズニー感が少し出て感動の部分が、多かったですね。
今までのスターウォーズならベーダーがルークの父だったところや
オビ・ワンが死ぬシーンなど感動的な所をわざと本編に影響しないように
軽くしている感じがしましたが、今回はかなり感動的な所を強調したように思います。
ディズニーなので、でもサイドストーリーなのでいいと思います。
ただ少しスターウォーズ感は薄れていますが(笑)
でも前も言いましたがスターウォーズが私の映画好きの原点なので
冷静な評価はできないです(笑)
リストーロのタケでした(^^)
リストーロのHPです。興味があれば下のバーナーをクリックしてください