薄暗い早朝am4:30スタートで
自然の織りなす生態系、なかなかなもの
多摩川の支流、程久保川を遡り、会いに行きます。
朝露に濡れた花弁はひと際、いとおしい
カワセミの幼鳥が毎回待っていてくれます。
せっかくの獲物を銜えた親鳥が幼鳥に寄ってきて
私を見つけ、危機感のない幼鳥にシグナル
たくましく育つしつけを、懸命に体に教え込んで
自然界の生き方を説いています。
下を見れば何と贅沢な東京の河、、、、
いるはずのない錦鯉が、いっぱい
たくましく泳いでいます。
自然の織りなす日々、感じ取り、糧にしたいものですよね。
