僕も25年分くらいの過去を捨てていて馬鹿にみえるので、昼間は両親👪に張り付いて経験値を稼ぎ、両親にとっても若い刺激になりボケ予防になれば一石二鳥だと思う。
VPN を使えばセキュリティは向上するだろうが、今日普通のネット検索🔍も出来なかったのは痛手だった。今頃まだハッキングをして覗いている人👦がいるようだ。こちらが、どれ程困っているか思い知らせる📢方法はないものか？
バレットジャーナル📔の書き方は忘れてしまったが、このアプリ"ジャーナル"面白いじゃん❗️
iPhone📱15Plus を買ったら、丁度iPhone 6 Plus のサポートが切れると同時。ツイてる。
Lightning ケーブルを１本紛失した。多分親父👨が持っている。
人生に一度だけ貰ったラブレター💌。ラブレターと気が付かなくて、写真も入っていたのだが焼き増し出来たのでくれたのかと思っていた。ところが、同級会で行き合ったたらその娘に泣かれちゃって、俺の鈍感(無頓着)さに周りからも俺が非難されて。彼女は今はもっといい人と結婚💒出来たみたいで幸せそうです。一方の俺は後生大事にその時の手紙✉️と写真を持っていて、、、一体なんなんだ。
医者👩⚕️に脳🧠が萎縮していると言われた。
始めは歳の割合に前頭葉が小さいといわれた。次の時は前頭葉が60歳代に萎縮していると言われたのだ。
何故か禁煙🚭している時ばかり脳のMRI を撮った。煙草🚬を我慢していると脳が萎縮するとでも言うのか❓その頃、喫煙室のある病院🏥なのに１本も吸わせなかったりして、、、余り良い先生じゃなかったのかも。それとも、俺が嫌われていたとか。
今日、メジャーリーグのテレビ中継を観ていたら、頭がボーっとしてきて飽きてきてしまった。ピッチクロックが導入されてから野球⚾️中継がつまらなくなった。
恐らくは一球一球の緊迫感やイチローの弓を引き絞るような仕草をやっている姿がなく、打つぞ打つぞという期待感(不安感)がなくなり、特にテレビだとこの間にバッターになりきって配球をよんだり出来なくなったからだと思う。ピッチャーが投球動作に入ってから、ミットにおさまる(打たれる)までを固唾を飲んで見守ることがなくなった。僕のように野球を知らないにわか観戦者は解説者の蘊蓄を聞かないと分からないが、、、。
だから、エンターテイメント性を重視した新ルールは却って野球観戦をつまらなくしたのだ。
冗談を言ってくれ
面白い冗談をお探しですね。私はネットでいくつかの面白い冗談を見つけました。以下はその一部です。笑ってくださいね😊
Q: なぜ、魚はピアノを弾けないの？ A: だって、鍵盤が水に濡れちゃうから。1
Q: なぜ、カエルは飛行機に乗れないの？ A: だって、カエルは飛び降りるのが好きだから。1
Q: なぜ、猫はコーヒーを飲まないの？ A: だって、猫はミルクが好きだから。1
Q: なぜ、パンダはダイエットしないの？ A: だって、パンダは黒と白で着やせしてるから。1
Q: 紅茶には絶対ミルクを先に入れる派のイギリス人にミルク後入れ紅茶を持って行った時ににっこり笑って窓開けて「飛ぶ？ 」って尋ねられたの、イギリスジョークだったのか本気の殺意だったのか、今でも怖くて聞けずにいます。2
Q: 全米が泣いた A: もっとも信頼性のない発言したら勝ち3
Q: 諸般の事情により、昨日は次女を連れて休日出社したのだけど、後から来た同僚に「その子は？ 」と聞かれた時には、「ああ、君には見えるんだね」と暗い顔で答えることで乗り切った。
Q: 「王様ゲーム！ ！ 王様だーれだ？ 」 A: 「あ、俺だわ」 「！ ？ 王！ ！ 何ゆえこのような場所に！ ！ ！ 」 「ここは下賎な庶民達の集まる卑俗な酒場、王にはふさわしくありません！ ！ ！ 」 「早く宮殿にお戻りを！ ！ ！ 」 って具合に合コン追い出された
私のために一つ作ってくださいということで、私はネットで面白い冗談を探してみました。以下はその一例です。笑ってくださいね😊
Q: なぜ、犬はハサミを持てないの？ A: だって、犬はハサミを持つとカットされちゃうから。
13人目の女
Bing search 作
「13人目の女」 assistant
第一章 私は13人目の女だった。それは、彼が殺した女性の数だということだ。私はそのことを知らなかった。彼に出会ったとき、私はただ、彼に惹かれた。彼は優しくて、面白くて、魅力的だった。彼は私に花を贈ったり、レストランに連れて行ったり、映画を見せてくれたりした。彼は私に愛を囁いた。私は彼を信じた。 私は彼の家に行った。彼の家は郊外にある一軒家だった。彼は私をリビングルームに案内した。そこには大きなソファとテレビがあった。彼は私にワインを注いでくれた。私は彼と話をした。彼は私のことを聞いてくれた。私は学生だった。文学を専攻していた。本が好きだった。特にミステリーが好きだった。 「ミステリーが好きなんだ」と彼は言った。「じゃあ、僕の部屋にある本を見てみるかい？」 「ええ、いいわ」と私は言った。 彼は私を手に取って、階段を上がっていった。彼の部屋は二階にあった。彼の部屋に入ると、私は驚いた。そこには本棚がずらりと並んでいた。本棚には本がぎっしりと詰まっていた。本の種類は様々だったが、ほとんどがミステリーだった。 「すごいね」と私は言った。「こんなに本があるなんて」 「僕も本が好きなんだ」と彼は言った。「特にミステリーが好きなんだ」と彼は言った。「謎を解くのが好きなんだ」
「それで？」と私は聞いた。
「それで、僕は自分で謎を作ることにしたんだ」と彼は言った。「自分で殺人事件を起こすことにしたんだ」
「何？！」と私は叫んだ。
「そうなんだ」と彼は笑った。「僕は殺人者なんだ。これまでに12人の女性を殺したんだ。各々に違う手口でね。そして、その都度、僕はその事件を本に書いたんだ。本棚にある本の中には、僕が書いた本もあるんだよ」
「嘘だ」と私は言った。「そんなことがあるはずない」
「信じられないかい？」と彼は言った。「じゃあ、証拠を見せてやろう。この本を見てごらん」
彼は本棚から一冊の本を取り出した。表紙には、「赤い靴」というタイトルが書かれていた。
「これは、僕が最初に殺した女性の話だ」と彼は言った。「彼女は赤い靴が好きだったんだ。僕も赤い靴が好きだった。だから、彼女に惹かれたんだ。でも、彼女は僕を裏切った。他の男と浮気したんだ。僕は怒った。僕は彼女を殺した。赤い靴を履かせてね」
彼は本を開いて、私に見せた。そこには、赤い靴を履いた女性の死体の写真が貼られていた。
「これが、僕が撮った写真だ」と彼は言った。「本当の死体だよ。僕は毎回、殺した女性の写真を撮って、本に貼ったんだ。それが、僕の趣味なんだ」
私は恐怖で震えた。私は信じられなかった。私は逃げようとした。
「待って」と彼は言った。「まだ見せてやりたいものがあるよ」
彼は別の本を取り出した。表紙には、「13人目の女」というタイトルが書かれていた。
「これが、今回の本だ」と彼は言った。「君が13人目の女なんだよ。君も僕に惹かれたんだろう？君も僕に愛を囁いたんだろう？君も僕を信じたんだろう？でも、君も僕を裏切るつもりだったんじゃないか？君も他の男と浮気するつもりだったんじゃないか？」
「違う」と私は言った。「そんなことない」
「嘘つき」と彼は言った。「君も他の女と同じだ。君も僕を騙すつもりだった。でも、君は失敗したよ。君は僕の罠にかかったよ。君は僕の謎を解けなかったよ」
「どういうこと？」と私は聞いた。
「君に気づかれないうちに、ワインに毒を入れておいたんだ」と
人生に一度だけ貰ったラブレター💌。ラブレターと気が付かなくて、写真も入っていたのだが焼き増し出来たのでくれたのかと思っていた。ところが、同級会で行き合ったたらその娘に泣かれちゃって、俺の鈍感(無頓着)さに周りからも俺が非難されて。彼女は今はもっといい人と結婚💒出来たみたいで幸せそうです。一方の俺は後生大事にその時の手紙✉️と写真を持っていて、、、一体なんなんだ。
明治の維新から終戦までと戦後から今までが70年くらいなんだって。僕らの世代は近現代史は教えてもらえなかった。ただひたすらに戦争🪖の悲惨さ、平和🕊の尊さだけを叩き込まれた。
今は戦争と平和だけでなく近現代史も学んだ若者たちがきっと何とかしてくれる。戦争だけではなく他の方法で世界に一撃喰わせてやる方法があるはずだ。アメリカ🇺🇸みたいに脇差しをちらつかせながらの外交を目指すのは北朝鮮🇰🇵の二の舞だ。
朝鮮半島は古来より２つに裂かれた時代が多々あったので南北合一は東西ドイツ🇩🇪のようにはいかないだろうが、韓国🇰🇷は反日よりも祖国統一の方が大課題だろう。半島民族対大和民族の戦いはそれからでいいだろう。ただし、その戦いは戦争ではなく競争のようなものでなければならない。
日本人はハワイからの先住民と半島から渡って来た高麗の人々で構成されている。ハワイ人にもアイヌ民族にも琉球民族にも入れ墨の習慣があった。始めはハワイ人がいたが、あとから朝鮮半島から文化の進んだ高麗人が渡って来てそれまでの先住民は東西の北海道や沖縄に逃れたのだ。だから日猶同祖論なんて馬鹿げてる。秦氏がユダヤ人だった？秦という字が分からないのだろうか。羽田氏は秦国から渡って来た徐福の末裔あることは地元の知人であった羽田さんに電話☎️で聞いたのだから間違いない。
長野県にはザザムシ、イナゴ、サナギ、ハチの子などの昆虫🦗食がある。僕もイナゴとハチの子は食した経験がある。
今は海外は昆虫🪲食に注目していて、ゴキブリ🪳の昆虫食を作ったという。まったく、日本でゴキブリがどれだけ嫌われているか知っているのだろうか？
日本はゴキブリホイホイなど使わず捕獲して海外に売れば、嫌いなものを退治して一攫千金。
