”心と食”から人づくり!ラビッツ村経営
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元金融機関/新人研修担当/ベンチャー企業
”心と食”から人づくり!ラビッツ村経営
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ラビッツ村のふじわらです。
ラビッツ村のまるちゃん。最近のお気に入りの遊び方。
地球君というアイテムを手に入れたら
木の階段の真ん中に、シュート!
何度か諦めようとしたのかな?
諦めなければ成功するんだね。
毎日の日課になっているようです。
一度シュートを決めたら、、自力では地球君をだせないんですけどね。笑
毎日癒されています。
元金融機関/新人研修担当/ベンチャー企業
”心と食”から人づくり!ラビッツ村経営
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ラビッツ村のふじわらです。
キャッシュフローコーチというコンサルのお仲間で、
ビジョナリーイラストレーターの方がいます。
「100人の夢の見える化スケッチ」プロジェクトをされていて、
描いていただきましたあ。
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私は、イメージができているので、それをスケッチにして
いただけるのかなあと思っていましたが、その方の
とってもうまいサポートで、イメージをさらに解像度を
あげていただき、まるで、もうその場所がすでにあるような
イメージができました。みんなが笑顔でいる姿が思い浮かび
泣いちゃいました。
私が話をしているうちに、スラスラっとスケッチを描いて
くださり、そして色付けされて、スケッチから、
映画のワンシーンを観ているように浮かびあがり感動でした。
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私は、リアルなラビッツ村をつくりたい!という夢が
あります。(今は、ホームページ上だけで、ラビッツ村を
運営しています。)
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なぜか!
療育施設に「らびっこ」で子供たちに月に2回~3回逢いに行く中で、
らびっこのことが大好きな子供に「ラビッツ村はどこにあるの?」と
言われたことが切っ掛けで、リアルなラビッツ村をつくりたい!
と思うようになったのです。
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療育施設を卒業したあとにも、らびっこに逢いに来れる居場所を
つくりたい。特性がある人も生きづらさを抱えている人も
ちょっと凹んでしまった人も、、
誰もが、「助けて」「疲れちゃった」と言える居場所。
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おぼろげに、4年前から思っていました。
その時は、リアルなラビッツ村をつくりたい!
農業が一番、心にも身体にも良いので、農業体験ができる場所があれば!と、、。
そして、コロナになって、色々な学びをする中で、色々な人との出逢いもあり、、。
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そうだ!着ぐるみカフェをやろう!と。
着ぐるみが、コーヒーを運んできて、例えば
コーヒーをこぼしたとしても、笑えますよね?
失敗もOKだよ~。という場づくりにしたいのです。
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軸は、着ぐるみカフェをやりながら、農業体験イベント
(農家さんとの商品開発←6次産業化)
学びの場、動物と触れ合いができる場。
はっきりと、イメージができるようになりました。
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なぜ、着ぐるみカフェなのか!
これは、長くなりますので、またどこかで。笑
夏休みの宿題は、終わりましたか?まだまだ読書感想文教室間に合いますよ。こちらから
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元金融機関/新人研修担当/ベンチャー企業
”心と食”から人づくり!ラビッツ村経営
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ラビッツ村のふじわらです。
久しぶりに、ラビッツ村のまるちゃん!
すくすくと育っていますよ。
ケージの天井にとりつけていたアイテム
こんなに小さかったけど、、
今月で生後7か月。
身体が大きくなったので飛び乗れなくなったのか?
遊ばなくなったので、サークル内に!
新しい遊びものと思ったのか?
なにこれ?
あれ?なんか、、見覚えが!
中に入ってみようっと!笑
こんな感じで遊んでいましたよ。そして、、、
おやすみね~。
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元金融機関/新人研修担当/ベンチャー企業
”心と食”から人づくり!ラビッツ村経営
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ラビッツ村のふじわらです。
【すごい!読書感想文教室開催しました】
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方眼ノートトレーナーが全国で
作文嫌いゼロ作戦プロジェクトとして開催
している「すごい!読書感想文教室」
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昨日、1組の親子に手渡すことができました。
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実は、開催までに、少し悩んでいたことがありました。
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私には、子供がいないので、果たして、、
親御さんの気持ちもわからずにできるのだろうか?
ということでした。
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それでも、幼少期に色々あった自分だからこそ
子供の気持ちはわかるはず!
なにより、うちの会社のキャラクター「らびっこ」は
子供の味方!
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そんなことを思っていたら、子供とか大人とかではなく
読書感想文が書けるようになることではなく
自分の思いや感じた事を素直に文章にできること
文章を書く楽しさをゴールにして、今の時期に、その楽しさを
身につけてもらいたい!
そんな想いがふつふつと湧き出てきたときに、
「一人の目の前の大切な人」と接することなんだと思えたら
開催に向けて準備ができました。
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そして、講座の真ん中くらいから、
「書けるかも~」の声があり、最後は、「書けたあ!」
「宿題のラスボスをやっつけられたね!」とハイタッチしました。
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字がとっても綺麗で驚きました。というか、、
ホワイトボードの私の字、、恥ずかしい!と思うくらい。
字が綺麗なことを褒めて、字が綺麗なことは、
こんなに良いことがあるんだよと言ったら、
笑顔になって、その「キラッ」とした目が忘れられません。
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子供の笑顔は、良いですね~。
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「らびっこ」と呼んでねと最初に言ったら、なんどか先生と言いながら、
最後の方は、質問したいときに「らびっこ~」と呼んでくれて、
とっても嬉しかったです。
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アンケートには、
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めんどくさくて嫌だったのが、楽になった!
書けるようになってよかった!
自信が持てた!
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そして、最後に、とーーっても嬉しい言葉をいただきました。
それは、私の心の中に大事にしまっておきたいと思います。
もう感動です。
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楽しい時間を過ごさせていただいたことに
心から感謝します。
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素敵な親子でした。
ご参加いただき、ありがとうございました。
読書感想文はひとつの通過点で、自分の思いや感じた事を
伝わるように書けるようになることは、これから入試や社会人に
なってもずっと役に立ちますね。
たくさんのお子様に、文章を書く楽しさを
お伝えしたいなあ。そして、親子の仲も良くなる!
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夏休みが終わるまで、あと少し。
オンライン開催の日程を置きました。
よろしければ!是非!
すごい!読書感想文教室はこちら