記事のタイトルのD-dayの文字を打った途端に胸に熱いものがこみ上げてきました
この日が来るのをずっとずっと待っていました
ジフニに待ってるからね
と約束したから、何があっても毎日ジフニに愛を贈ろうと心に決めて、毎日パソコンに座り、この日を待っていました
ジフニが入隊してから1年9カ月
応援企画に多くの方が参加してくれたおかげで、21カ月の間にジフニに13回差し入れを送ることができました
参加してくれたみんなにこの場を借りて、あらためて御礼申し上げます
またここに遊びにきてくれたみんなにも合わせて御礼申し上げます
21カ月間、一緒に応援してくれて本当にありがとうございました
この21カ月間、ジフニに私たちがそばにいることを形にしたくて、送ったらホッとする間もなく次の差し入れを何にしようか思案して・・
また準備して・・送って・・準備しての繰り返し
会えないけれど、差し入れを開けるジフニの様子を思い浮かべて、ジフニが喜んでくれたら嬉しい・・そう思ってどんなに疲れていても頑張ってきました
訓練が終わって、寒い寒い漣川で助教になったジフニ
あの頃が一番ジフニの体のことが心配だったなぁ
ジフニが寒いんじゃないか、風邪をひくんじゃないか、そんな心配をして、ジフニにいろんな種類のたくさんのカイロを送ったのがはるか昔のような気がしてます
ジフニにだけ送るのは悪い気がして、いつも部隊の人の分も送りました
カイロとお菓子の詰め合わせを100セット、夜なべして作ったのも今思えば懐かしい想い出です
お菓子以外にもいろんなものを作成して軍隊に差し入れとして送りました
10周年の時にはLOVE2からメモ帳とLEDライト付きボールペンを作成
新聞広告のお手伝いもしました
誕生日には携帯クリーナーを作成
11周年にはポケットティッシュを作成
差し入れノートを見ながら、ジフニを待っていた時間を思い出していました
こうして振り返ると、あっという間のような気がしてたけど、やっぱりすごく長い時間だったと思います
いろんなことがあったし、今なお、困難な状況が取り巻いています
でももしジフニといつか話をする機会があるとしたら、私は胸をはって、堂々とジフニに約束を守ったよ
そう言える自分であったと思います
この1年9カ月はジフニに忠誠を尽くすことができるかどうか、自分自身との戦いの日々でもありました
無事にこの日をここから迎えることができたことを本当に嬉しく思っています
ジフニに「おかえり」と直接声をかけてあげることはできないけど、日本からジフニに「おかえり」と言いたいと思います
「離れていても心はいつもそばにいるからね」 そうジフニに言い続けてきました
そしてそれはこれからも変わりません
ジフニのそばにいつもいられるように、これからも頑張ってジフニのことを応援していきたいと思います
記事にあがってきていましたが、ジフニがファンにメッセージをくれると聞きました
ジフニがどんな言葉を私たちに言ってくれのか楽しみにしたいと思います
記事貼っときますね
徴兵:Rain、予定通り10日に除隊
歌手Rainが予定通り今月10日午前、国防部国防広報院から転役する。キューブ・エンターテインメントが9日に伝えた。
キューブによると、Rainは取材陣やファンに対して、かんたんなあいさつを行う予定だ。
しかし、芸能兵士の不祥事問題の影響で、記念イベントや記者会見などは行わない方針とのことだ。
RAIN、明日(10日)除隊…復帰後の歩みに関心高まる“音楽か演技か”
RAIN(ピ、本名:チョン・ジフン)の除隊が明日に迫っている中、彼が歌と演技のどちらを狙った歩みに乗り出すのか関心が集まっている。
2011年10月11日、現役入隊し国防広報支援隊で軍服務中のRAINが、10日に除隊する。
RAINは入隊前、韓国だけでなくアメリカでも旺盛に活動しワールドスターというタイトルを得ている。
特に、両国でRAINに劣らず俳優チョン・ジフンとしての活躍も大きかっただけに、彼がどのような復帰のシナリオを辿るのかが業界の関心事として浮上している状況だ。
しかしRAINは、除隊後の活動よりは信頼の回復に焦点を置いて余裕を持つと思われる。
RAIN側の関係者は「今すぐアルバムを発売するとか、作品に入るなど活動を始めることはない。RAINが除隊してから本人と一緒にどのような見取り図にしていくか相談すると思う。現在としては、初心に戻る方向で考えている」と話した。
RAINは除隊を控え、BEAST、4Minuteなどが所属している芸能事務所CUBEエンターテインメントと契約し、活動の構想に入った。
また、世界的なヒップホップミュージシャンジェイ・Zが立ち上げたヒップホップレーベルRock nationとの契約を調整中でもある。
彼が歌手活動への意志が強いと解釈できる部分だ。
反面、彼が演技などの海外活動からまず芸能活動の復帰に乗り出す可能性もなくはない。
除隊を控え、アメリカ活動に対する提案が多方面から来ているという。
RAINは韓国の芸能人としては初めてアメリカの時事雑誌タイムズ紙が選んだ「世界で最も影響力のある100人」にランクインしている。
また、韓国の俳優への認識が薄かった時代に、韓国の芸能人としては初めて映画「スピード・レーサー」「ニンジャ・アサシン」の主演を演じ、現地授賞式のレッドカーペットを踏むこともあった。
従って、海外への復帰も考えられる。
しかし、現在RAINに与えられた最大の課題は、大衆との信頼回復だ。
彼がキム・テヒとの交際報道を皮切りに最近露呈した一部芸能兵士の勤務怠慢により世論の集中砲火を浴びせられていることが足かせとなっている。
RAINは議論の真っ最中であるこの時期に除隊することになり、否定的な世論とぶつからなければならない状況だ。
自ずとプレッシャーは大きくなる。従って、彼の活動再開は当面慎重に行われると思われる。
RAIN、明日(10日)除隊…男性ソロ歌手の全盛期は再び訪れるのか?
歌手RAIN(ピ、31、チョン・ジフン)が明日(10日)除隊を予定している中、音楽業界が彼の今後の歩みに注目している。
これまで低迷していた男性ソロ歌手市場の復活に、RAINが触媒の役割を果たせるかに対する関心が高まっているのだ。
実際にRAINの空白期間の間、複数の男性ソロ歌手が“第2のRAIN”を掲げて音楽業界に参入したが、成績は芳しくなかった。
辛うじて男性ソロ市場を維持できたのは、アイドルグループとしての人気を基盤にソロアルバムを出したBIGBANGのG-DARGON、SOL、JYJ ジュンス、2PM ジュノ、INFINITE ソンギュ、そして最近ソロデビューしたSUPER JUNIOR-M ヘンリーの活躍があったためだ。
グループまたは女性ソロ歌手に比べ、著しく幅が狭くなった男性ソロ歌手市場は、RAINの復帰で弾みがつき、変化を経験するものと期待される。
当初、入隊直前までワールドスターと呼ばれ、入隊がテレビで生中継されるほど韓国内外のファンから人気を集めていた彼に、除隊と共に復帰プレミアムが働くと分析されているためだ。
単純に歌手に限らず、韓国内外でドラマや映画などに主演級の役で出演し、俳優としても好評を博しており、多様で厚いファン層を確保しているという点は、今後のこのような展開にさらに説得力を与えてる。
RAINの音楽活動復帰の成功は、RAINだけの成功に止まらないというのが殆どの業界関係者の見解だ。
RAINの活躍が音楽業界のトレンドを男性ソロ歌手が享受した全盛期に戻すのではないかと慎重に予測していること。
実際、最近までK-POP韓流をリードしてきたアイドルグループが下落傾向にある雰囲気の中、最近カムバックし活躍したチョ・ヨンピル、PSY(サイ)、イ・スンチョルなどが、音楽ファンの男性のソロ歌手への期待感を高めたということにも注目したい。
懸念すべき点は、現在RAINに向けられている一部の否定的な視線だ。
芸能兵士に浮上した一連の事態が明快に解決されていないこの時期であるため、RAINの復帰に多少制約がかかるかもしれないとの懸念だ。
ただし、RAINが自身を発掘し、育ててくれたCUBEエンターテインメントのホン・スンソン代表の元に戻るなど、除隊後に第2の跳躍のための準備を着実に行っている点などは、プラスの要素に挙げられている。
8日、JYJジュンスのアジアツアーソウル公演の1万8000枚のチケットが、販売開始から僅か15分で売り切れとなり、2PMのジュノも最近、初の日本単独ツアーコンサートのチケット3万枚がほぼ完売となった。
これは依然として男性ソロ歌手に対する市場の可能性を打診できることを物語っている結果だ。
イム・チャンジョンの歌手復帰、BIGBANG SOLのソロカムバック等がRAINの復帰と重なれば、男性ソロ歌手市場にさらに弾みをつけるきっかけになるに違いない。
ここに「私は歌手だ」「不朽の名曲」などのフォーマット番組を通じてさらに様々な男性ソロ歌手が大衆に注目されれば、過去の男性ソロ歌手の全盛期が再現されることを期待できるのではないだろうか。
ある音楽関係者は「RAINの不在中に男性ソロ歌手市場はかなり低迷している。
可能性のある実力派がいても、まずはグループとしてデビューさせることが一般的になった。
RAINが復帰に成功し、男性ソロ歌手市場の可能性を再び確認してくれれば、それに次ぐ歌手が続々と登場するだろう」と前向きな展望を示した。
ジフニの第二の人生のスタートは厳しい地点からの出発になると思うけど、ジフニの努力家で頑張り屋で、誠実な人柄で取り組めば、必ずや道は開くと信じています
ジフニがどんな形でスタートするのか楽しみにしたいと思います
ka-miさんから・・
shoupiさんから・・・
ゆうゆうさんから・・・
Ukyuさんから・・・
tonchanから・・
こっちこいよっ 더 가까이 와
この間からずっと貼り続けていた映像ですが、本当はこの日に貼るために作りました
ジフニ ずっと待ってたよ
おかえり そしてお疲れ様でした
これからもずっと一緒にいるからね
ジフニ 愛してるよ~~~
写真どんどんあがってきてます
少しだけ貼っとくね
仕事昼からなので、また別館1などに貼っていくからね
最後まで時計使ってくれました
ジフニありがとう
ジフニの最新情報、見つけ次第随時つぶやいております
最新情報が気になる方はツイやFacebookでご確認ください
LOVE2のTwitterはここをclickしてね
LOVE2のFacebookはここをclickしてね
リターン・トゥ・ベース AMAZONはここをclickしてね
リターン・トゥ・ベース 楽天はここをclickしてね
リターン・トゥ・ベース YAHOOはここをclickしてね
お疲れ様でした
寒い寒い蓮川での訓練の時 私も辛かった
広報支援隊員になってから そんな意味での心配はなくなったけど
腰痛もいつも心配で・・・
広報の優遇については事実の部分もあって
それはこれから上層部が考えて行かなければいけないことなのかもしれないけど
ジフニが兵士の士気を高めて ジフニによって癒されたのも事実だと思うので
そのことに自信を持って
2幕の活躍 期待してます
お迎えの皆さん 眠れたかな
ふぁいてぃん
私たちは新大久保でお祝いします
ジフニ ほんとうにお疲れ様でした
ソウルは雨の予報。お迎えの皆さんは、恵みの雨の中でのお迎えですね!
これまでも、沢山の困難や不安報道にもいつも前向きに毎日、毎日ブログを更新し続けてくれたシホリン。お陰で私もジフニの応援に邁進できました。
本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
今日から第2幕のスタートですねジフニが更に高みを目指していけるように、私たち雲も更なる応援をしなくては…ですね
シホリン、またこれからもジフニ共々、よろしくお願いいたします
お迎えの皆さま、ジフニを雲の愛で包み込んであげてくださいね。そしてジフニの笑顔を頂いてきてくださいね。
「お帰りなさい。お疲れ様でした。」ジフンssi
シホリンさんもお疲れ様でした。シホリンさんのコメ見ながら待っていたので、今思うと、長かったような‥あっという間のような。
とにかく。超・超・超うれしいです
長かった様な、短かった様な・・・
お疲れ様でした。
これからも頑張って応援していきます
サランヘヨ~
あ~早かった
シホリン、ホントにお疲れ様です。
これからどの位姿を見ることが出来るのかわからないけど、ジフニお疲れ様でした。。
お迎えに行った雲達は見ることが出来たのかしら?
ジフニ、ゆっくりしてね~
今日も愛してる~
ピは10日午前ソウル竜山区漢江路国防省で2年ほどの軍生活を終えて満期退役した。
この日午前 8時頃国防省を出たピは 300人余りのファンと取材陣の前で“たくさん来てくれて感謝する”と“常に感謝する”と退役所感を明らかにした。
続いてピは“最善をつくして熱心にする”と“忠誠”と付け加えた。
ピは短い退役所感を明らかにした後、用意された白い車に乗りこんだ。
その過程でファンがピの車を取り囲んで‘チョン・ジフン’を連呼すると、車から降りてファンに向けて挙手の礼を二度した後現場を去った。
ピは去る 2011年 10月現役入隊したし、 5師団新兵教育隊助教に服務して去年 3月国防省勤務地原緞支援代代広報支援隊所属で補職を変更した。以後恋人である俳優キム・テヒさんと勤務時間に会った事実が捕捉されながら軍服務規律違反で論難に包まれた。
ピの退役所感にネチズンたちは “ピ退役所感良いね”、“ピ退役所感お決まりだ、“ピ退役所感どおり行動して”などの反応を見せた。
②ピは10日午前ソウル竜山3洞国防省で退役申告を終えて ‘芸能兵士チョン・ジフン’ではない ‘芸能人ピ’としてファンの前に立った。 この日退役現場には韓国を含めた中国、日本、アジアのファン 700人(警察推算)が集まった。 取材陣も 100人に達した。ピは軍隊に行く前最高の人気を享受したうえに去る 1月にはキム・テヒと熱愛事実で、 最近は芸能兵士論難でこの日の退役に熱い関心が集まった。
ピは午前 8時4分頃取材陣の前に姿を現した。 顔には最近の論難のためか緊張した表情がありありと見えた。微笑みは一度もなかった。ピは“忠誠”を叫んで挙手の礼をした後 “兵長チョン・ジフン2013年 7月10日退役の命令を受けました。申告します”とあいさつした。ピは“たくさん来てくれてありがとうございます。 もっと熱心にする姿、 最善をつくす姿をお見せ致します”と言って席を発った。ファンは “チョン・ジフン”“サランヘヨ”と叫んでピの退役を祝った。
ピは退役申告を終えて碧蹄に位置したお母さんの墓地に向かった。 所属社キューブエンターテイメント関係者は 10日 “ピは退役したらまずお母さんに会いたいと話した”と明らかにした。ピはお母さんの墓地に行って来た後家族と一緒に時間を過ごす予定だ。
そして、本当にお疲れ様でした
少し体を休めてくださいね
ジフニの第二幕を、ずっと応援して行きます
どんな活動になるのか、楽しみに待っていますね
シホリンさん ジフニの入隊中も色々な企画を立ち上げて下さり
とても感謝しています
ありがとうございました
これからもよろしくお願いします
時計も最後まで使ってくれて良かったね
ジフニのありがとうの気持ちが伝わって来ます^^
タムさん 記事をありがとうございます
ジフニは一番にお母さんに会いたかったんですね
そうですよね
家族ともゆっくりしてね
お迎えの皆さん ジフニは皆さんの愛に包まれて
きっと心強かったでしょうね
またのレポをお待ちしています
チョキチョキ隊の皆さん いつも素敵なジフニをありがとうございます
ジフニ~新しいスタ-ト、頑張って行こうね^^
体と心がたくさん疲れているrainがしばらく休息を取ったらと思います。rain除隊をおめでとうございます。
'グローバル'雨、逃げように?'現場のルール'覚めたリポーターが問題だ
アジア経済イクムジュン記者]グローバル式を終えた雨の後ろ姿をして馬が多い。一部のメディアは'逃げように'という刺激的な表現で彼を下げた。しかし、現場はそうすることしかない雰囲気だった。
雨は10日午前、ソウル龍山(ヨンサン)の国防部の前でファンの前にグローバル申告を終えた。彼は力強い声で"忠誠。兵長のチョン・ジフンは、2013年7月10日付に転任を命じられました。これに申告します。忠誠"と話した。
一部では雨が姿をあらわさなかっという予想も打ち出したが彼は堂々と取材陣の前に立った。そして"多くの方々が来てくださって感謝します。これからもっと一生懸命する姿をお見せしたい"と固い覚悟をほのめかした。
問題はその後に発生した。ポートラインを守ることにした当初の約束とは違い、韓芸能番組リポーターが雨を'急襲'した。雨側と国防部関係者はもちろん、取材陣も慌てた表情を隠せなかった。
現場進行スタッフたちは突然のリポーターの突発な行動を努めていた。雨も準備された車両に急いで体を掲載した。これが'逃げように現場を立ち去った'は表現の顛末だった。
過度な取材熱気は'腹'を呼ぶ。ゆえに、取材陣の間でも暗黙的なルールが存在する。芸能人である以前に彼らも尊重されるべき男だ。一リポーターの欲ばりは同日の現場に集まったすべてのこれらのひんしゅくを買った。
同事件が起こる前まで雨の姿は卑怯さとはかけ離れていた。彼はしっかりした目つきと節度のある敬礼、元気な覚悟で、やや不便でことができる'芸能兵士'論議に'正面突破'を試みた。
一方、同日、転役式現場には約1000人余りの取材陣とファンが殺到し、雨の冷たくならない人気を実感させた。特にファンたちは雨の車両が視野で消えるときまで熱い歓声を上げながら彼の全域を歓迎した。
転役式を終えた雨は母の酸素に足を運んだ。最近、キューブ・エンターテインメントと契約を結んだ彼はしばらく休息を取った後、今後の活動計画について慎重に考える時間を持つ予定だ。
イクムジュン記者music@
写真チョン・ジュンヨン記者jjy@
<ⓒアジア経済&トゥドットコム(stoo.com)が作成するオンオフラインの芸能ニュース>
誰かに言葉によると、あのreporterがsbs真夜中の芸能プロのreporterという言葉があります。