楽しんでるのかなぁ・・

ジフニは何処かなぁ・・・・

ダンサーさんたちとスノボーとかを楽しんでるようなこともちらほらと耳にしております

とりあえずダンサーさんたちがつぶやくつぶやく

スキー場の名前のはいったリフトの券アップしてたりさぁ・・（かなり早朝から遊んでて・・・元気だわ）

アップした写真にジフニらしき姿がチラッと見えてるような見えてないような・・・

ジフニが一緒にいるかどうかはさだかではないんだけど・・・

ただそのスキー場の方のツィには外国の超有名人がきたようです

なんてつぶやいておられるし・・・

ジフニもいるのかなぁ・・なんて思っております

ただあくまでもプライベートだし、ジフニがファンの目を気にすることなく、楽しい時間をすごしてほしいと思うのでそのあたりはそっとしてあげたいな・・って思っております

ＬＯＶＥ２のツィの方にはリツィートしてあるので気になる方はＬＯＶＥ２のツィからご確認ください

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楽しそうなダンサーさんたちの写真を見ながら・・ジフニの姿を思い浮かべております・・

もしジフニが一緒にいるのなら・・きっとジフニ大はしゃぎしてるよね

ニコニコ笑顔でふざけながら子供みたいに・・

いやいやきっとワンコみたいにはしゃいでるような気がするなぁ

ずっと後からでいいので・・そんなはしゃいでる・・楽しそうなジフニの写真あがってきてくれたらいいな・・って思います

ちょっと紹介したい記事があがってたので翻訳機使用ですがアップしときます

ジフニの未来予想図だね・・・

11日、『第62回さっぽろ雪まつり- K - POPフェスティバル』の公演が終わった後、ピ（本名チョンジフン）は、"今日のような舞台がとても面白くて大切に感じられる"と述べた。

夕食の席で、ダンサーたちと『ジャンケン』のゲームをし、罰則でビールをさっぱりと飲み干した彼は昨年、『所属事務所の株式横領疑惑''賭博疑惑』など、様々なデマに悩んでいたが、"新年に入って心がすごく身軽になった"と話した。

彼は今年でデビュー10年目を迎えた。 また、韓国の年齢30歳代に入った。

彼は30代になった自分に余裕を与えたいと思いながら、除隊後、アメリカではアジアの俳優として勝負をかけて見るとタイトな将来計画を話した。

次はピとの一問一答。

- 昨年の様々な噂に心の苦労について。

▲人は誰でも自分だけの試練がある。 勝ち抜ける人だけが幸せになることができる。 私の中の計画の大きさからしたら、この程度の試練には耐えることができる。

- 2002年にデビューし、今年で10年目だ。 これまでのどんな挑戦をしたのか。

▲何から何まで挑戦だった。 全体を100で見ると70は成功し、30位は逃したこともあった。 最初の私の夢は、放送局の音楽番組で1位をとることだった。 幸運にも振り返ったら多くのことを得た。 歌手としてMTV授賞式のグランドスラムも成し遂げ、アメリカの'タイム100'にも選ばれた。 また、演技者として、ハリウッド初主演映画『忍者アサシン』でアメリカの『MTVムービーアワード』で賞を受け、私が出演した映画『サイボーグでもだいじょうぶ』がベルリン国際映画祭で賞を取った。 20代の時はあまり睡眠をとらない自分を鞭打ちような時間だったとすれば、軍隊に行ってきた後、30代の自分には余裕を与えたいと思う。

- 最近、パクチニョン率いるJYPエンターテイメントがジェイチューンエンターテイメント（ピの所属会社）の筆頭株主となり、二人が再び手を組んだ姿になった。 その背景には。

▲二人の約束を守ったのだ。 お互いにやってみたい夢を叶えていつかシナジーを起こす何かをやってみようという話をしていた。陣営が兄さんを尊敬するのは弟子である私をパートナーに認めてくれたという点だ. 私は私のプロデュースするMBLAQを認めにくいのに、そんな兄さんを見れば私は相変らず学ぶ点が多い.

- 秋に入隊する。

▲入隊前までは、勉強をしたいと思う。 英語と中国語の勉強を再起動し、その他にも学ぶ。 もちろん残念な点もある。 2006年にアメリカ市場に初めて挑戦したあげく 5年ぶりに花を咲かせる時期になったが空白が生ずるからだ. 今もハリウッド映画のオファーが二編も入ってきたができないから惜しい。

- 除隊後の計画は。

▲除隊後、私をアメリカ市場に挑戦するつもりだ。 アメリカで常駐しながら、アジア、韓国俳優としてきちんと勝負をかけて見たいと思う。 最近、アジア系の『ファーイーストムーブメント』のビルボードチャート1位のニュースがあったが、米国では、アジアの歌手が成功する可能性は希薄だ。 しかし、有名な映画会社、配給会社が裏付けになったら俳優としては挑戦してみる価値があるようだ。

- 最近のアイドルグループが、音楽の市場を導くのにどのような気がするや。

▲10年前には『私はアイドルだった』と思う。 ハハ。 私よりもダンスや歌がもっと素敵な人はたくさん出てくる。 また、人々は新鮮さを好みに次々にのり換えるていくのだ。 だから私は『取り替えることができない人にならなければいけない'というフレーズを好む。 後輩たちに、後日、今の思い出を噛み締めたいのなら、一生の仕事だと、そのためには勉強しろと言いたい。

- 海外進出の先駆者だから、アジア圏のK - POPブームに胸がいっぱいなのでは。

▲これで韓流のブームが抜けてしっかりとした位置を取るようだ。 アジア圏で歌で勝負することができるのは、とてもありがたいし、素敵なことだ。 これで、K - POPアーティストが自らを管理し、その流れをよく続けていかなければならない。

- 映画『レッドマフラー』（仮題）に出演する。

▲韓国で戦争が勃発するという仮想シナリオだがかっこいい戦闘機のパイロットとして登場する。 戦闘機に乗る練習をしている。 今月末から撮影に入る。

- 中年のピを想像したら。

▲年齢をずいぶんとってから放送ではタキシードを着て踊っていたいと思う。

秋には入隊・・って書いてるね・・

誰でも自分の将来についていろいろと考えて生きてると思います・・・

ジフニもいろんなこと考えてるんだと思います

ジフニは今まで本当に怠惰になることなく頑張って生きてきたと思うのね・・

それはこれからも変わらないと思う・・

ジフニが望むべき未来・・

ジフニが選んだ道・・

頑張ってこれからも応援していってあげたいと思います


本日の過去写真コーナー

tonchanから・・・




ukyuさんから・・・





こっちこいよっ　　

더 가까이 와

ジフニ楽しい時間すごしてますか？

たくさんおいしいもの食べてね







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