もうすぐです

今日で９月も終わり
もうすぐジフニに会えるねっ

新しい写真もないしネタもないから記事を二つこっちに持ってきました



ワールドスターＲａｉｎが自作曲で一人立ち勝負の賭けに出る

Ｒａｉｎは来る 10月中旬アジアスペシャルアルバムになる正規 5集を売り出す.
2006年売り出した ‘Ｒａｉｎ Ｗｏｒｌｄ’ 以後 2年ぶりの復帰だ.

Ｒａｉｎの所属関係者は “今度の新しいアルバムのタイトル曲はＲａｉｎが直接作詞はもちろん作曲にも参加したダンス曲”と言いながら “振付までもみずから引き受けてタイトル曲に満を持している”と伝えた.

歌手デビュー 7年目に迎えるＲａｉｎの正規アルバムで作曲に参加したことは今回が初めてだ.
それに今度のアルバムはＲａｉｎが直接プロデュースにも参加しており結果が注目される.

１２～３曲位が収録される予定の今度のアルバムにはＲａｉｎが直接作詞した曲半分位が収録されて,この中で三曲以上はＲａｉｎが直接作曲した歌で満たされる予定だ.

一方,タイトル曲振付スタイルに対してこの関係者は “今度の曲はＲａｉｎのカリスマとパフォーマンスが一段階アップグレードになった舞台を見られるはず”と言いながら “既存ダンスはパワフルな面だけ強調されたが今度は緩急を調節して節度ありながらもスタイルが生きているＲａｉｎの舞台を見られるはず ”と伝えた.

Ｒａｉｎの有名振付師 AJに新しいアルバム振付と関連助言を受けるために９月にアメリカ LAにまで渡る熱情を見せた事がある.

Ｒａｉｎの正規 ５集はアジアスペシャルアルバムであるということで韓中日はもちろん香港など英語圏アジアにも同時発売されて,タイトル曲はＲａｉｎが該当の国の言語と歌った歌が収録されるようになる.



Ｒａｉｎが2年ぶりに発表する5集はアルバムのタイトル曲がダンス,後続曲でバラードをお目見えする計画だと明らかになった

Ｒａｉｎは今回のアルバム発売を控えて最近江南（カンナム）一帯でミュージックビデオ撮影を進行しながら,復帰準備を急いでいる。

Ｒａｉｎの側近は"Ｒａｉｎは今回のアルバムを通じて以前活動で見られなかった多様な姿をお目見えする予定だ。 その中の一つに正統派バラード ジャンルに挑戦する。

この側近は"後続曲は男の愛を語るバラード歌でロマンチックな歌だ。 Ｒａｉｎが久しぶりに国内ファンに会うために,多様な姿を見せるために精魂を込めている。 タイトル曲と後続曲は皆仕上げに入った"と話した。


この記事が本当なのかはわかんないけど、もし本当ならますます早く聞きたいねっ

作詞とか作曲ってぜったい自分の感性じゃん・・

ジフニの感性だと思いながらジフニの歌を聞く自分を想像するだけでなんだかぞくぞくしてしまう

激しく踊るジフニ・・・

そして世界中で一番いとおしくて、狂おしくなるジフニの甘い声で歌いかけてくるバラード・・・・

きっとエンドレスでずっとずっと聴くんだろうなぁ・・・・

ああ・・・早くジフニの歌が聴きたいです・・・




wataameさんから・・・




tonchanから・・・




shoupiさんから・・・




春雨ちゃんから・・・




youyouさんから・・・





こっちこいよっ (더 가까이 와 )





はやくジフニに会いたいな










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