昨日は特に目新しいものはあがってきてない感じ です
そもそも毎日のようにあがってくること自体がすごいことだからね~~~
ちょっと一息
今日は師匠の記事があがってたので、それをご紹介
ジフニのこともちらっと書いてあります
TWICEやNiziUを育てたヒットメーカー、J.Y.Parkってどんな人?
9人組グローバル・ガールズグループ「NiziU」が日本の各チャートでトップに立ち、熱い反応を得ている。
6月30日にプレデビュー・デジタル・ミニアルバムを発表したNiziUは、JYPエンターテインメントとソニーミュージックが共同で実施したグローバル・オーディション「Nizi Project」を通じて誕生した。
特に、日本でも大人気を集めているTWICの所属事務所が手掛けるアイドルグループということで、よい反応が期待されており、今回のプレデビュー・デジタル・ミニアルバムでその可能性を知らしめた。
これを受け、日本のファンを魅了しているTWICやNiziUというグループを誕生させたJYPエンターテインメントの音楽プロデューサー、J.Y.Parkことパク・ジニョンに対する関心も高まっている。
トック(餅)が好きなことから付いた「トッゴ(トック+ゴリラ)」というニックネームが日本語に訳され、「餅ゴリラ」というニックネームまで生じているほどだ。
このように、人並みならぬプロデューシング能力を基に「ガールズグループ成功神話」を築いているJ.Y.Parkとは、どんな人物なのだろうか。
1994年9月に「Don’t Leave Me」でソロデビューしたJ.Y.Parkは、それまでのアーティストには見られなかったダンスや音楽で歌謡界にセンセーションを巻き起こした。
その後、「求婚歌」「彼女はきれいだった」「Honey」「Swing Baby」「僕には彼女がいるのに」など、多くのヒット曲を生んだ。該当の曲はどれもJ.Y.Parkの自作曲ばかりだ。
作曲家としても優れた能力を誇る「ヒットメーカー」であることが分かる。
また、J.Y.Parkは1997年にテホン企画を設立し、2001年に社名をJYPエンターテインメントに変更。
そして、プロデューサーとしても本格的に優れた腕を発揮し始めた。godのプロデュースを担当して「国民的グループ」に育て上げ、破格のイメージチェンジで注目を集めたパク・チユンの「成人式」も、J.Y.Parkの手により誕生した。
また、「ワールドスター」と呼ばれるRAIN(ピ)、「信頼できるボーカル」と言われるBYUL、Noel、イム・ジョンヒらを抜てきした。
2000年代後半からはたくさんのアイドルグループをプロデュースしている。「Tell Me」ブームを巻き起こすとともに国民的ガールズグループとして定着したWonder Girls(2007)をはじめ、2AM、2PM(2008)、miss A(2010)、GOT7(2014)、DAY6、TWICE(2015)、Stray Kidz(2018)、ITZY(2019)らをデビューさせた。
特にWonder Girlsをはじめ、miss A、TWICE、そしてITZYに至るまで、デビューさせるガールズグループごとにヒット曲を生み出し、歌手としてよい成績を収めただけでなく、大衆的な認知度も高め、J.Y.Parkは「ガールズグループ・ヒットメーカー」と呼ばれるようになり、JYPエンターテインメントには「ガールズグループの名家」というニックネームが付けられた。よって、NiziUもよい反応を得られるものと期待されている。
相対的に成功が難しいとされているガールズグループを多数成功させてきた一方、ボーイズグループに対する注目度が低いが、各ボーイズグループも韓国国内で厚いファン層を獲得しているのはもちろん、海外でも成長ぶりを見せている。
このように男女ソロアーティストはもちろん、ガールズグループ、ボーイズグループを問わず、すべてヒットさせる能力を見せてきたJ.Y.Parkは、歌手として本業をおろそかにすることなく、「君が住むあの家」「No love, No More」「君だけだ」「Had enough parties」「Who’s your mama?」「イケてるね」など、自分だけの個性、カラーを生かした新曲を発表し続けている。
今NiziUがすごい人気で、オーディションを最初から見守ってきた私はその活躍を我が事のように喜んでおります
もちろんNiziUのメンバーみんな大好きなんだけど、それと同じくらい好きになったのが師匠かもしれない
今回のオーディションを通じて、ジフニの才能を見つけてくれて、育ててくれた師匠のことをはじめてちゃんと知ったような気がしています
師匠から芸能人として、そして1人の人として生きていく上で大切なことを、しっかりジフニも学んで、そして今もそれを忘れずにジフニは活動を続けていると思っています
浮き沈みの激しい芸能界の中で、ずっと生きていくの本当に大変だと思うけど、おかげさまでジフニはずっと私たちにいつも素敵な姿をみせてくれていました
そして今現在は凄まじい勢いだよね
それはこの前も書いたと思うけど、ジフニの生きていく上での姿勢が大きく関わっているように思えるんだよね
もちろんこの状態がずっと続くということはないとは思うんだけど、それでもジフニはこれからも素敵な姿を私たちにみせてくれると信じています
そしてジフニも韓国の芸能界の中では、もう大御所の部類にはいると思うんだけど、ジフニも師匠のようにこれからの若い世代の方の、指針となっていってくれたらいいなぁ・・と思っています
ではではこの前の続き、Summer Hateのキャプで更新しておきます
これ最後溶けちゃうのね
キャプするまで気づいてなかった
こっちこいよっ 더 가까이 와
1日1GANG !! よろしくです
そもそも毎日のようにあがってくること自体がすごいことだからね~~~
ちょっと一息
今日は師匠の記事があがってたので、それをご紹介
ジフニのこともちらっと書いてあります
TWICEやNiziUを育てたヒットメーカー、J.Y.Parkってどんな人?
9人組グローバル・ガールズグループ「NiziU」が日本の各チャートでトップに立ち、熱い反応を得ている。
6月30日にプレデビュー・デジタル・ミニアルバムを発表したNiziUは、JYPエンターテインメントとソニーミュージックが共同で実施したグローバル・オーディション「Nizi Project」を通じて誕生した。
特に、日本でも大人気を集めているTWICの所属事務所が手掛けるアイドルグループということで、よい反応が期待されており、今回のプレデビュー・デジタル・ミニアルバムでその可能性を知らしめた。
これを受け、日本のファンを魅了しているTWICやNiziUというグループを誕生させたJYPエンターテインメントの音楽プロデューサー、J.Y.Parkことパク・ジニョンに対する関心も高まっている。
トック(餅)が好きなことから付いた「トッゴ(トック+ゴリラ)」というニックネームが日本語に訳され、「餅ゴリラ」というニックネームまで生じているほどだ。
このように、人並みならぬプロデューシング能力を基に「ガールズグループ成功神話」を築いているJ.Y.Parkとは、どんな人物なのだろうか。
1994年9月に「Don’t Leave Me」でソロデビューしたJ.Y.Parkは、それまでのアーティストには見られなかったダンスや音楽で歌謡界にセンセーションを巻き起こした。
その後、「求婚歌」「彼女はきれいだった」「Honey」「Swing Baby」「僕には彼女がいるのに」など、多くのヒット曲を生んだ。該当の曲はどれもJ.Y.Parkの自作曲ばかりだ。
作曲家としても優れた能力を誇る「ヒットメーカー」であることが分かる。
また、J.Y.Parkは1997年にテホン企画を設立し、2001年に社名をJYPエンターテインメントに変更。
そして、プロデューサーとしても本格的に優れた腕を発揮し始めた。godのプロデュースを担当して「国民的グループ」に育て上げ、破格のイメージチェンジで注目を集めたパク・チユンの「成人式」も、J.Y.Parkの手により誕生した。
また、「ワールドスター」と呼ばれるRAIN(ピ)、「信頼できるボーカル」と言われるBYUL、Noel、イム・ジョンヒらを抜てきした。
2000年代後半からはたくさんのアイドルグループをプロデュースしている。「Tell Me」ブームを巻き起こすとともに国民的ガールズグループとして定着したWonder Girls(2007)をはじめ、2AM、2PM(2008)、miss A(2010)、GOT7(2014)、DAY6、TWICE(2015)、Stray Kidz(2018)、ITZY(2019)らをデビューさせた。
特にWonder Girlsをはじめ、miss A、TWICE、そしてITZYに至るまで、デビューさせるガールズグループごとにヒット曲を生み出し、歌手としてよい成績を収めただけでなく、大衆的な認知度も高め、J.Y.Parkは「ガールズグループ・ヒットメーカー」と呼ばれるようになり、JYPエンターテインメントには「ガールズグループの名家」というニックネームが付けられた。よって、NiziUもよい反応を得られるものと期待されている。
相対的に成功が難しいとされているガールズグループを多数成功させてきた一方、ボーイズグループに対する注目度が低いが、各ボーイズグループも韓国国内で厚いファン層を獲得しているのはもちろん、海外でも成長ぶりを見せている。
このように男女ソロアーティストはもちろん、ガールズグループ、ボーイズグループを問わず、すべてヒットさせる能力を見せてきたJ.Y.Parkは、歌手として本業をおろそかにすることなく、「君が住むあの家」「No love, No More」「君だけだ」「Had enough parties」「Who’s your mama?」「イケてるね」など、自分だけの個性、カラーを生かした新曲を発表し続けている。
今NiziUがすごい人気で、オーディションを最初から見守ってきた私はその活躍を我が事のように喜んでおります
もちろんNiziUのメンバーみんな大好きなんだけど、それと同じくらい好きになったのが師匠かもしれない
今回のオーディションを通じて、ジフニの才能を見つけてくれて、育ててくれた師匠のことをはじめてちゃんと知ったような気がしています
師匠から芸能人として、そして1人の人として生きていく上で大切なことを、しっかりジフニも学んで、そして今もそれを忘れずにジフニは活動を続けていると思っています
浮き沈みの激しい芸能界の中で、ずっと生きていくの本当に大変だと思うけど、おかげさまでジフニはずっと私たちにいつも素敵な姿をみせてくれていました
そして今現在は凄まじい勢いだよね
それはこの前も書いたと思うけど、ジフニの生きていく上での姿勢が大きく関わっているように思えるんだよね
もちろんこの状態がずっと続くということはないとは思うんだけど、それでもジフニはこれからも素敵な姿を私たちにみせてくれると信じています
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人気投票 『継続は力なり』 是非毎日の習慣にしてください
チョン・ジフン(ピ)の完全ガイド http://www.bihann.com/cast/596.html
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先日娘1と虹プロジェクトの師匠の指導力に付いて話になりました
師匠の言葉一つ一つが胸に響くことがあり
どうしたら成長するかを内面から指導している姿に
娘1も会社での人の声かけや指導をする難しさを思うと凄いな~って言っていました
ジフニは師匠の指導も良かったのかもしれませんが
その気持ちを受け入れて自分で努力する素直な心があったから
こうしていつまでも活躍することが出来るのだと思います
技術力は努力すれば何とかなりますが
素直な心はその自身のことなので
人の意見を聞く力そしてそれを行動する力が
何においても必要ですね
ジフニ~いつまでも応援しています
ジフニ~大好きだよ~
これってすごいことだなぁ・・と思います
日韓関係、決してよくなってるわけじゃないんだけど、なんかそういうこと、みんな忘れてるような気がする(笑)
韓国側もJYPが日本人ばっかりのグループをつくって売り出してるのとか、大丈夫なのかな・・とか思うこともあるんだけど、音楽とか芸術とかっていうのは、そういう垣根をこえていけるものなのかもしれないね
今回のプロジェクトが日韓関係の架け橋になってくれたらいいのになぁ・・と思っています
ではでは今日も1日ありがとう
kameさんもありがとう
おやすみなさーい