酔中トーク その1

昨日は本業休みで副業デー

時折小雨が降ったんだけど、雨の合間にランチしたり、買い物したりとうまくタイミングが合いまして、いい感じでした

ランチといえば、今はランパス

５００円でボリューム満点

河原町三条にあるアサヒビアレストラン「スーパードライ京都」の日替わりランチがランパスで食べれます

スープ・ドリンク・デザートがバイキング形式になってて、昨日の日替わりメニューは豚肉とホタテのフライでした

ちなみに・・・オクラ大好きなんだけど、かなりのてんこ盛り状態

数えてみたら１０本でした オクラ、スーパーでよく網にはいって売ってるんだけど、それ多分１０本くらいだと思うのよね

豚肉の下にはたくさんもやしも入ってたし、お得感いっぱいのランパスランチでした


で・・ランチ食べながらちょっとスマホからネットみてたら、何やらあがってきてる感じ

ただあまりちゃんと見てなかったのね

そしたらしっかりたくさんジフニのインタビューがあがってきてました

最初の部分だけ、少しだけキャプしました

ちょっとこのネタでしばらく引っ張ろうかな・・と思ってます

インタビューの内容については３つの記事に分かれて紹介されてます

① ピ 「The Unit」の参加者の熱意に心動かさ出演決定 ここをclick

② ピ"'ファンクラブ'解体後、日雇い。JYPのオーディション、敗者復活戦機会だった" ここをclick

③ ピ "ダンス歌手の寿命？ビットよりも体が速いときまで"　　ここをclick

Google ChromeやGoogleのステータスバーを使えば翻訳してくれるんだけど、ここをclickしても翻訳されます

案外知らない人もいるかもしれないと思って、ちょっとキャプしました

よかったら利用してみてね


しかしこの記事、日本のサイトであがってこないかなぁ・・・

翻訳機使えば大体意味はわかるんだけど、変な日本語がやっぱりたくさんあるのよね

基本的に翻訳機を使った記事を貼るの私は嫌いなんだよね・・

でもせっかくのインタビュー記事なので、翻訳機使用ですが、貼っときます

変なところは雰囲気で読んでくださいね

かなりの長文なので、今日は①だけ貼っときます

酔中トーク　① ピ "「The Unit」の参加者の熱意に心動かさ出演決定"

歌手ピ（実名チョン・ジフン）は、意味深く充実した2017年を送っている。

去る1月、俳優キム・テヒと結婚して幸せな家庭を設けた年末にはパパになる。下半期には芸能活動を攪拌しながら、さらに、ワン全盛期を狙う。2012年主演した映画「アルトゥービー：リターントゥベース」以来5年ぶりに撮影された韓国映画「オートバイ王オムボクドン」の撮影を終え封切りを控えている。来る12月に3年ぶりにミニアルバム発売を控えている。「太陽を避ける方法」「レイニズム」などのピの代表曲をつなぐもう一つのヒット曲が誕生するか関心が集められる。映画とアルバムより先にリリースするのは、10月28日初放送されるKBS 2TVアイドルリブートプロジェクト「ザ・ユニット」である。メンターであり、司会者として出演する。1998年グループ「ファンクラブ」に芸能界にデビューしたピが初めてレギュラー出演する芸能プログラムである。通常の撮影歌手無名の悲しみとグループ解体の痛みを経験した、芸能界甘さと塩味をすべて味わった「先輩のピ」は、プログラムで聞かせる話に注目が集まっている。

下半期スケジュールがいっぱいになったピと難しく「日刊スポーツ創刊48周年特集」に進行した酔中トーク桁に参加した。酔中トークインタビューは、2010年以来、7年ぶりだ。「酒を飲むとすぐに体が赤くなる」と言いながらもすっきりビールグラスを空に出して、過去芸能界生活と今後の活動についての話を率直に取り出した。

- 2010年酔中トーク以来7年ぶりですね。当時酒量が焼酎2本としたんです。今はどうですか。
「たくさん増えました。（笑）お酒を楽しむ座面二本の半分から三本の瓶まで食べる。注射だけはと思います。」

-創刊48周年記念酔中トークから。日刊スポーツとの思い出も頼むよ。
「デビューの時から縁が深くた。その当時は今のように記者が多くなくて、日刊スポーツに入ってインタビューをしましたよ。また（日刊スポーツが主催する）ゴールデンディスクで賞たくさん受けたよ。記憶に残る公演もかなりしたんですこれから日刊スポーツが今のようにすれば申し分がないと思います。」

-近況が気になります。
「マーケティングなどの費用を除いて120億ウォン程度製作費が入った規模の映画「オートバイ王オムボクドン」を撮った。クランクアップはしました。オムボクドンという実在の人物を中心とした映画だ。事実をもとに感動よう、またおもしろく飾った娯楽映画です。」

-映画「オートバイ王オムボクドン」出演提案を受けて、長い時間悩んだことを知っている。
「オムボクドンという人物を事実よく知らなかった。祖父の世代と、約1910年代に起こったことなので、この実存人物の話をどのように興味深く描くことができるかについての悩みがありました。また、人々にどのように同質感、撹拌を引き起こすことができるかにの悩みもありました。実際に、最初から近づいて誤診なかった月、二ヶ月悩んで決定することになりましたよ。俳優イ・ボムス氏に対する信頼があったし、キャラクターに溶かし魅力が（シナリオを）一度二度続けて読んでみたら面白い映画することができだろうと思いました。」

-映画撮影中の監督が変わりました。撮影仕上げはよくか。
「前最善を尽くした未練はありません。オムボクドンへの期待があったし、十分に出てくるだろうと信じている。中間に監督が変わるなど、撮影の過程で、ブレーキがかかったことについて私が説明するのは（製作スタッフの）例がないようです。それは（製作を引き受けた）俳優イ・ボムス氏が今後、多くの説明をドリルと思います。俳優たちの呼吸だけおいてみた時は、本当に良かった。撮影自体が面白い経験でした。」

- KBS 2TV「ザ・ユニット」も出演決定までに長い時間がかかりました。
「事実上の何回断った。私、これまであったオーディション番組の提案をほとんど受けですけれど。でも、これまでのオーディションプログラムを考査した理由は、人を評価するのが嫌っていた。その人は、最善を尽くしたが、他人通過言葉一言が傷になることがあるでしょう。そのように傷を与えることが嫌いだった」ナナよくし他人なぜ評価して」という考えもありました。また、「その時間にドラマや映画を一本加えない」という考えもありました。固定的に芸能に出たこともなく、より悩みが多かった」

-オーディション番組の洪水の中で、「ザ・ユニット」出演を最後に決めた理由は何でしょうか。
「このオーディション番組のポイントはリブートでしょう。「なぜ敗者復活戦があっていない？」と思いました。デビューしたが機会と条件が良くなくて、本人の実力を釘示した人が多いんですよ。そんな友人の中何人が見ました。私の昔の（ファンクラブの頃）考えが、私は思います。「あ、それ私もそうだった」という思いがしました。その時、私たちのチームを呼んでくれる音楽番組がありませんでしたよ。舞台に上がる上手自分がいるのになぜ呼んたいという物足りなさがあったんですよ。だから、情熱を尽くしてチャンスを狙う「ザユニット」友人を高く評価し、私の心を大きく動かしでした。」

再起動オーディションという形式自体が、一方では、残酷だという声があります。デビューしたよく初心者のプログラムに出て行った、また脱落するも絶望に陥るでしょうか。
「そこの反論を言うと、それでも肉の味は、一度表示しなければなられるんじゃないかと思います。それでも一度味を見せなければなら「ああ、このような味だ」て本当に熱心にする友人があるだろうし、一度有名に乗ったときよりハード上手表示友達もいる可能性があるでしょう。一方、怠惰になる友達もいるでしょう。そこでろ過でしょう。それは本人が受け入れなければならない部分です。（放送で）これまで大変だった悲しいだけ見せてくれるのが傷に戻ってくることもあり、最終的に光沢の問題のみされるのが好きではないに見えることができること（参加者が）受け入れなければならないと思う。また、もし淘汰されて劣る友人がいる場合は「ワン肉の味」を勘違いしてそのようなんです。これ以上の努力をしないしよ。200〜 300人出てきた友人の中に消えると思った、最終的に情熱を持って生き残る友達もいるでしょう。」

- 「ザ・ユニット」の参加者にどのようなメッセージを与えたいですか。
「ここで落ちたと沼に陥るのではないんですよ。情熱があればずっと挑戦するよう子供たちに説明してほしい。」皆さんは一人一人だ大切な人である」「ここで落ちても、別のチャンスで自らを知らせることができる機会があるある」などの希望を与えたい。出演する友人に「君たちの一日一日が幸せにして欲しい。君たちは大切な人である」と必ず声をかけてあげたい。全19〜20歳のときに拍子も音程もまともにできない合わせた子でした。ダンスをのにキーがカーソルフヌジョク距離感が強いんです。どうすればフヌジョク飛び出るかと悩みをたくさんしましたので、中学校の時から運動をしました。ダンスを時と言われる「拍の後削り」が重要です。すべてのビートに合わせてダンスを踊るのです。また、全基本的に音域が低くね。音域が低い歌をできない呼ぶのはああ じゃないか。だから、その時点で同じ年頃で一番上手な人の歌を探して聞いてみました。舞台でパフォーマンスをしながらライブで歌いたくランニングマシンを走りながら、1〜2時間ずつ歌を歌ったこともあります。私の単独コンサートをする28曲程度を呼ぶんですよ。19歳の時私の実力に比べて、これはとんでもないと思います。練習を介して常にすることができますよ。（脱落しても）別の機会があり、「私自身を信じなさい」と友人に話をしたい"



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　“＊인생을 성공으로 안내하는 위인들의 레시피＊

우리는 너무 많이 생각하고 너무 적게 느낀다.
- 찰리 채플린
We think too much and feel too little.
- Charlie Chaplin ”

항상 기운을 주셔서 고맙습니다

용기를 주셔서 고맙습니다

영화와 드라마 그리고 무대의 지훈씨과 만날수 있기를


진심으로 기대하고 있습니다

건강에 조심 하시고

앞으로도 훌륭한 활약, 좋은 모습을 많이 보여 주세요

nao씨가 마음을 담아 지훈씨를 그려주었습니다

멀리 일본에서 nao씨와 계속 계속 응원하고 있겠습니다

사랑과 감사와 존경을 담아

RAIN 비 정지훈 그 이름이 최고로 빛이 나도록!!

☆Raimy & nao 올림☆