昨日も仕事が休み
夕方から義母と義母のお友達をつれて、晩ご飯を食べてから少し買い物に行ってきました
ちょうど京都の五山送り火の時間帯になったので、車でそのまま送り火見てきました
今年はコロナの影響で送り火も縮小しての形でしたが、それはそれでいつもと違って綺麗でした
ご先祖様がこの世からあの世へ迷わずに帰ることを願って焚く送り火
五山送り火は厄除けの意味もあるそうで、しっかり手を合わせてみてきました
お盆が終わると本当に夏も終わる感じだよね・・・
とはいえまだまだ暑い日が続くので、熱中症に気をつけて残暑を乗り切っていきましょうね
さてさて昨日は夕方からお出かけということだったので、昼間は家でゆっくりしておりました
確か再放送があったよなぁ・・ということに気づきまして、13時15分からまたまた「なにして遊ぶ」をみました
たくさんあがってきてた記事を読んでたので、再放送では何を話してるかけっこうわかったので、1回目に見たときよりも面白かったです
それとわかって見てるんだけど、やっぱり感動してウルウルしてしまった
ジフニの暖かい人柄を再認識した今回のSSAK3の活動だったと思います
冬には再結成するかも・・・みたいな終わり方だったので、そうなったらいいなぁ・・と思ってます
ジフニからヒョンとヌナ、そして自分自身を労うお知らせ届いてます
사랑스럽네... 어르신 두분... 감사했습니다...비룡도 수고했다
昨日も追加でたくさん記事あがってたので、よかったらツイから確認してね
LOVE2のTwitterはここをclickしてね
記事1つだけ貼っときます
プロジェクトユニット「SSAK3」、涙の活動終了…妊娠計画中のイ・ヒョリをユ・ジェソクとRain(ピ)も応援
番組プロジェクトグループ「SSAK3」が3か月の長い道のりにピリオドを打ち、熱いさよならを告げた。
15日午後に韓国で放送されたMBCのバラエティ番組「遊ぶなら何する?」で、Rain(ピ)は所属事務所の社長であるキム・テホプロデューサーと会った。
「SSAK3」の活動の締めくくりを控えた彼は「まるで1本のドラマを撮ったような感性に浸る」とし「名残惜しく、おぼろげで、残念だ」と述べた。
そして「ヌナ(年上女性のことを指す)とヒョン(年上男性のことを指す)に温かい食事をもてなしたい」と、メンバーのユ・ジェソクとイ・ヒョリ(Fin.K.L.)のための特別なイベントを準備した。
イ・ヒョリとユ・ジェソクに会ったRain(ピ)は直々に書いた手紙とプレゼントを準備した。
感性に浸るRain(ピ)の文を読んだイ・ヒョリとユ・ジェソクは、意地悪ないたずらをしながらも弟分の真心に感動した。
Rain(ピ)はイ・ヒョリやユ・ジェソクと会話を交わしている途中、「遊ぶなら何する?」を撮影しながら自分を振り返ったと述べた。
彼は「事務所の家族たちも、僕の家族もヒョンとヌナが僕をからかうと胸がすっきりするらしい」と述べた。
ユ・ジェソクはイ・ヒョリとRain(ピ)で「SSAK3」の活動をしたことに対して「2人とも出てくれるとは思わなかった。本当に忘れられない思い出であり光栄」だと述べ、切なさをにじませた。
Rain(ピ)は直々に牛肉やあわび料理をふるまい、イ・ヒョリとユ・ジェソクをもてなした。
その間にイ・ヒョリは自分の悩みを率直に打ち明けもした。
妊娠を計画しているイ・ヒョリは最近、子どもたちがかわいく見えるとし「私がやりたい仕事を全部やりながら、子どもを育てることができるだろうか?」と尋ねた。
この言葉を聞いたユ・ジェソクとRain(ピ)は仕事も育児もできるとし、彼女を激励した。
そして3人はRain(ピ)が準備した食事をおいしく食べた。
食事の後3人はカセットテープで「SSAK3」のスペシャルアルバムを聞きながら過ぎ去った時間を思い出した。
Rain(ピ)は「本当に心がそわそわする。来週から3人に会えないじゃないか」とし、「あるファンがサインをもらいながら、(名前をRain(ピ)ではなく)飛龍(ピリョン)にしてくれと言っていた。飛龍が100万倍はいいと。実は僕くらいになると10代たちが認識してくれることが難しいが、『SSAK3』のおかげで(認識してくれる方々が多い)…感謝している」と述べた。
これにユ・ジェソクは「人生は本当に分からない」と述べ、イ・ヒョリが「一生懸命生きていれば巡りめぐって会うことができるでしょう」と余韻を残した。
最後に3人は各自手紙を書きタイムカプセルの中に入れた。
そしてスタッフは「SSAK3」に向けたファンたちの直筆の手紙を伝えた。
手紙を読んだ彼らは感動しながら涙を見せた。
「SSAK3」は特殊な状況でファンたちに会えないことを惜しんだ。
一方、「遊ぶなら何する?」はユ・ジェソクがリレーと拡散をベースにしたさまざまなプロジェクトを通じて、“ユ(YOO)ニバース”(ユ・ジェソクやサブキャラたちが共存する空間)を構築する過程を盛り込む番組だ。
毎週土曜日午後6時30分から韓国では放送されている。
今日も記事写真貼っときます
ファン・グァンヒくんのインスタにも素敵な写真あがってたので、お借りしてきました
それとサブライムのブログに今回のSSAK3活動での総まとめのような綺麗な写真あがってきております
あ~いろいろあったなぁ・・・とあらためてしみじみと写真みておりました
[飛竜]さよならの代わりに http://naver.me/xRVK8uXT
本当に素敵な비룡でした
こっちこいよっ 더 가까이 와
1日1GANG !! よろしくです
夕方から義母と義母のお友達をつれて、晩ご飯を食べてから少し買い物に行ってきました
ちょうど京都の五山送り火の時間帯になったので、車でそのまま送り火見てきました
今年はコロナの影響で送り火も縮小しての形でしたが、それはそれでいつもと違って綺麗でした
ご先祖様がこの世からあの世へ迷わずに帰ることを願って焚く送り火
五山送り火は厄除けの意味もあるそうで、しっかり手を合わせてみてきました
お盆が終わると本当に夏も終わる感じだよね・・・
とはいえまだまだ暑い日が続くので、熱中症に気をつけて残暑を乗り切っていきましょうね
さてさて昨日は夕方からお出かけということだったので、昼間は家でゆっくりしておりました
確か再放送があったよなぁ・・ということに気づきまして、13時15分からまたまた「なにして遊ぶ」をみました
たくさんあがってきてた記事を読んでたので、再放送では何を話してるかけっこうわかったので、1回目に見たときよりも面白かったです
それとわかって見てるんだけど、やっぱり感動してウルウルしてしまった
ジフニの暖かい人柄を再認識した今回のSSAK3の活動だったと思います
冬には再結成するかも・・・みたいな終わり方だったので、そうなったらいいなぁ・・と思ってます
ジフニからヒョンとヌナ、そして自分自身を労うお知らせ届いてます
사랑스럽네... 어르신 두분... 감사했습니다...비룡도 수고했다
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プロジェクトユニット「SSAK3」、涙の活動終了…妊娠計画中のイ・ヒョリをユ・ジェソクとRain(ピ)も応援
番組プロジェクトグループ「SSAK3」が3か月の長い道のりにピリオドを打ち、熱いさよならを告げた。
15日午後に韓国で放送されたMBCのバラエティ番組「遊ぶなら何する?」で、Rain(ピ)は所属事務所の社長であるキム・テホプロデューサーと会った。
「SSAK3」の活動の締めくくりを控えた彼は「まるで1本のドラマを撮ったような感性に浸る」とし「名残惜しく、おぼろげで、残念だ」と述べた。
そして「ヌナ(年上女性のことを指す)とヒョン(年上男性のことを指す)に温かい食事をもてなしたい」と、メンバーのユ・ジェソクとイ・ヒョリ(Fin.K.L.)のための特別なイベントを準備した。
イ・ヒョリとユ・ジェソクに会ったRain(ピ)は直々に書いた手紙とプレゼントを準備した。
感性に浸るRain(ピ)の文を読んだイ・ヒョリとユ・ジェソクは、意地悪ないたずらをしながらも弟分の真心に感動した。
Rain(ピ)はイ・ヒョリやユ・ジェソクと会話を交わしている途中、「遊ぶなら何する?」を撮影しながら自分を振り返ったと述べた。
彼は「事務所の家族たちも、僕の家族もヒョンとヌナが僕をからかうと胸がすっきりするらしい」と述べた。
ユ・ジェソクはイ・ヒョリとRain(ピ)で「SSAK3」の活動をしたことに対して「2人とも出てくれるとは思わなかった。本当に忘れられない思い出であり光栄」だと述べ、切なさをにじませた。
Rain(ピ)は直々に牛肉やあわび料理をふるまい、イ・ヒョリとユ・ジェソクをもてなした。
その間にイ・ヒョリは自分の悩みを率直に打ち明けもした。
妊娠を計画しているイ・ヒョリは最近、子どもたちがかわいく見えるとし「私がやりたい仕事を全部やりながら、子どもを育てることができるだろうか?」と尋ねた。
この言葉を聞いたユ・ジェソクとRain(ピ)は仕事も育児もできるとし、彼女を激励した。
そして3人はRain(ピ)が準備した食事をおいしく食べた。
食事の後3人はカセットテープで「SSAK3」のスペシャルアルバムを聞きながら過ぎ去った時間を思い出した。
Rain(ピ)は「本当に心がそわそわする。来週から3人に会えないじゃないか」とし、「あるファンがサインをもらいながら、(名前をRain(ピ)ではなく)飛龍(ピリョン)にしてくれと言っていた。飛龍が100万倍はいいと。実は僕くらいになると10代たちが認識してくれることが難しいが、『SSAK3』のおかげで(認識してくれる方々が多い)…感謝している」と述べた。
これにユ・ジェソクは「人生は本当に分からない」と述べ、イ・ヒョリが「一生懸命生きていれば巡りめぐって会うことができるでしょう」と余韻を残した。
最後に3人は各自手紙を書きタイムカプセルの中に入れた。
そしてスタッフは「SSAK3」に向けたファンたちの直筆の手紙を伝えた。
手紙を読んだ彼らは感動しながら涙を見せた。
「SSAK3」は特殊な状況でファンたちに会えないことを惜しんだ。
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ジフニ お疲れ様でした
비룡 にまた会えるのを楽しみにしています
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ジフニの記事や写真をありがとう~
SSAK3の活動を通して若い方々のファンも増えたのでしょうね
そして「まるで一本のドラマを撮ったようだ」との言葉に
充実した活動期間だったでしょうし寂しくも感じているのが伝わりました
ジフニの料理のバターの量が凄かったですね
でもそのお陰でステーキもあわびも美味しそうでしたね
沢山の方々からの手紙の部屋では
三人がそれぞれの事を思い涙したいたのが感動でしたが
やはり何が書いてあるのか分からないのが残念です
この番組の日本語字幕があればいいのにな~と思いました
ジフニ~SSAK3で色々な思い出が出来ましたね
こらからの活躍にも期待しています
ジフニ~大好きだよ~
でもまだ続く感があったので、それを楽しみに頑張れそう
ヒョリちゃん、妊活うまくいくといいのにね
ではでは今日も1日ありがとう
kameさんもありがとう
おやすみなさーい