1日1GANGのおかげで、いろいろとあがってきて嬉しい毎日 
そんな中、昨日もいろいろとあがってきております
まずはBAZAAR Korea
素敵すぎる 
そしてジフニもインスタに写真をアップしてたけど、「I-LAND」出演確定しましたね
日本でも放映されるので、こちらも超楽しみです
RAIN＆Block B ジコ、Mnet「I -LAND」プロデューサーとして出演決定…2人の活躍に注目
歌手RAIN（ピ）とBlock BのジコがBig Hitエンターテインメントのパン・シヒョク代表に続き、Mnet「I-LAND」のプロデューサーとして合流する。
20日、Mnetは出演者たちを成長させるプロデューサーを紹介した。
「I-LAND」は次世代K-POPアーティストを作っていく過程を収めた観察型リアリティー番組で、CJ ENMのコンテンツ制作能力とBig Hitのアーティストプロデュースのノウハウが合わせられた番組だ。
防弾少年団の制作者であるパン・シヒョクは「I-LAND」の統括プロデューサーを務める。彼はプロデュースのノウハウと制作哲学に基づいて今回のプロジェクトをリードする予定だ。
RAINは1世代グローバルK-POPアーティストとしてステージ演出のノウハウ、ステージを制する能力などを伝授する。
また独自で成功した努力のアイコンとして出演陣の可能性を発見し、成長させる過程でメンター（良き指導者）として活躍する見通しだ。
斬新で創意的なインスピレーションを披露するジコは、音楽的感覚かつプロデュース能力を通じて「I-LAND」の出演者たちをリードする
。そしてBlock Bとして先にデビューした先輩として出演者たちに現実的なアドバイスと支援を惜しまないと期待されている。
「I-LAND」は、6月26日の午後11時に韓国で初放送される。
それと連日似たような記事はあがってきてるんだけど、素敵なコラムがあったので、お借りしてきました
＜WKコラム＞Rain（ピ）、突如巻き起こった「1日1GANG」ブームとは？酷評を笑いに変えて楽しむ姿に好感度UP！
韓国の音楽界では、しばしば「ヨクチュヘン」（逆走行：曲を発表したときは注目を浴びなかったのに、しばらく経ってから音楽チャートで徐々に順位が上がっていくこと）が起こる。
代表的な“ヨクチュヘン・ソング”というと、「N.Flying」の「Rooftop」、「EXID」の「UP＆DOWN」、「PENTAGON」の「Shine」などが挙げられるが、全てSNSでの口コミがきっかけだった。
今年に入り、新型コロナウイルスの影響で、おうち時間が増えると、YouTube動画で「タルゴナコーヒー」の作り方動画がバズり、大流行した一方、音楽では「2PM」の「My House」が話題に。
特に、ジュノの「My House」チッケム（推しカメラ）が注目され、「今さらながらジュノの良さを知った」という人が急増。
入隊中なのを残念がり、除隊を心待ちにしながら、「My House」が“ヨクチュヘン・ソング”となった。
そんなジュノに続き、YouTube動画で改めて火がつき、いま最も旬なのがRain（ピ）だ。
「GANG」の振付をマネする「GANGチャレンジ」、1日1回は「GANG」のMVを見ることを意味する「1日1GANG」という新造語まで誕生した。
「GANG」は2017年12月にリリースされたミニアルバム「MY LIFE愛」のリード曲。当時、同曲は、歌詞も曲も、振付も「陳腐」、「時代錯誤」だと酷評され、音楽サイトで100位にも入らないという屈辱を味わった楽曲だ。
それが、ある女子高生が同曲のカバー映像をYouTubeにアップしたのがきっかけで、たちまち「GANG」に再スポットが当てられた。
「GANG」のオフィシャルMVはインターネット上でも最初は笑いの種となり、酷評コメントが相次いでいたのが、少しずつそれを面白がるコメントに変わり、情勢は逆転。
Rainならではのレトロな感性も再評価され、いまや一大ブームになっているというわけだ。
そんな中、ついにその主人公であるRainが5月16日（土）に放送されたバラエティ「遊ぶなら何する？ 」（MBC）に出演！ たっぷりと「GANG」ブームについて語った。
「GANG」はいまでこそ、「ヨクチュヘン・ソング」に変わったが、「1日1GANG」ブームの始まりはどちらかというと、世間が面白がる、Rainイジりに近い感じだった。
Rainは「なぜ突然、話題になっているのか、寂しい」と話し、「なぜ、1日1GANGなのか。1日3GANGしなきゃ」と冗談を飛ばし、この社会現象をクールに笑いながら受け入れた。
当時、「GANG」が酷評されたことも、「ダサくて、イマイチだったんでしょう」と分析し、「昔はダンス歌手というと、ステージをぶっ壊すぐらいの勢いが普通だった。でも、いまはカメラを見るのがダサく、上手く踊りすぎてもダサい」とトレンドの移り変わりも説明。
いまでは、Rain本人もこのブームを面白がっているようで、「もっと遊んでほしい」、「僕は1日7GANGしている（笑）。でも、1日12GANGしている方もいた。最近バラエティより、（YouTubeに書き込まれる）コメントを読む方が面白い。まだまだ（コメントが）ほしい」と余裕のリップサービスで、器の大きさを見せた。
また、番組では「GANG」に関連し、10年目のファンがオンラインで公開したRainへの禁止事項をまとめた「時務20条」なるものも紹介。
「おどけた表情禁止」、「唇を噛む仕草禁止」、「ウインク禁止」、「曲の途中で拍手をしながらリズムに乗ること禁止」、「きらびやかな照明禁止」、「2020年現実を直視すること」、「過去にしがみつかないこと。自己陶酔禁止」、「プロデュースから手を引くこと」などユニークな項目ばかり。
受け入れられるものと受け入れられないものがあるというRainは、「きらびやかな照明」は絶対に譲れないとこだわりを見せるなど、率直な笑いを交えたトークセンスを見せ、いい感じに一皮剥けたなという印象を与えた。
奥さんである女優キム・テヒも、「GANG」ブームを好意的にとらえ、楽しんでいるそうで、一緒に「1日1GANG」していることも明かしたRain。
この日の視聴率は前週8.2%から小幅上昇し、8.5%（ニールセンコリア調べ）を記録。
彼の人柄や情熱、誠実さが垣間見られる回となり、ますますRainの好感度は上がったことだろう。
「GANG」のヨクチュヘン、「1日1GANG」ブームはどこまで盛り上がるのか。アーティスト、俳優としての次の活動が楽しみだ。
きっかけになった女子高生の映像、気になってたんだけど、こちらのようです
きっかけを作ってくれた、この女子高生には感謝の気持ちでいっぱいです
本当にありがとうございました
今日も１日1GANGよろしくです
YouTubeを見てたら、１日1GANGと題して、過去のジフニの映像がアップされております
そしてそれらの再生回数がかなり多い状態なんだよね
あらためてジフニの魅力に気づいてくれる方が増えることを願っております
少し貼っときますね
今日はBAZAAR Koreaのキャプで更新です
あがってきたインスタ、すごいスピードで写真がかわるので、ちょっとスクショするのに四苦八苦
楽しい作業でございました
いつ発売されるのかなぁ・・・
これマジかっこいいね
こっちこいよっ
더 가까이 와
そんな中、昨日もいろいろとあがってきております
まずはBAZAAR Korea
素敵すぎる そしてジフニもインスタに写真をアップしてたけど、「I-LAND」出演確定しましたね
日本でも放映されるので、こちらも超楽しみです
RAIN＆Block B ジコ、Mnet「I -LAND」プロデューサーとして出演決定…2人の活躍に注目歌手RAIN（ピ）とBlock BのジコがBig Hitエンターテインメントのパン・シヒョク代表に続き、Mnet「I-LAND」のプロデューサーとして合流する。
20日、Mnetは出演者たちを成長させるプロデューサーを紹介した。
「I-LAND」は次世代K-POPアーティストを作っていく過程を収めた観察型リアリティー番組で、CJ ENMのコンテンツ制作能力とBig Hitのアーティストプロデュースのノウハウが合わせられた番組だ。
防弾少年団の制作者であるパン・シヒョクは「I-LAND」の統括プロデューサーを務める。彼はプロデュースのノウハウと制作哲学に基づいて今回のプロジェクトをリードする予定だ。
RAINは1世代グローバルK-POPアーティストとしてステージ演出のノウハウ、ステージを制する能力などを伝授する。
また独自で成功した努力のアイコンとして出演陣の可能性を発見し、成長させる過程でメンター（良き指導者）として活躍する見通しだ。
斬新で創意的なインスピレーションを披露するジコは、音楽的感覚かつプロデュース能力を通じて「I-LAND」の出演者たちをリードする
。そしてBlock Bとして先にデビューした先輩として出演者たちに現実的なアドバイスと支援を惜しまないと期待されている。
「I-LAND」は、6月26日の午後11時に韓国で初放送される。
それと連日似たような記事はあがってきてるんだけど、素敵なコラムがあったので、お借りしてきました
＜WKコラム＞Rain（ピ）、突如巻き起こった「1日1GANG」ブームとは？酷評を笑いに変えて楽しむ姿に好感度UP！韓国の音楽界では、しばしば「ヨクチュヘン」（逆走行：曲を発表したときは注目を浴びなかったのに、しばらく経ってから音楽チャートで徐々に順位が上がっていくこと）が起こる。
代表的な“ヨクチュヘン・ソング”というと、「N.Flying」の「Rooftop」、「EXID」の「UP＆DOWN」、「PENTAGON」の「Shine」などが挙げられるが、全てSNSでの口コミがきっかけだった。
今年に入り、新型コロナウイルスの影響で、おうち時間が増えると、YouTube動画で「タルゴナコーヒー」の作り方動画がバズり、大流行した一方、音楽では「2PM」の「My House」が話題に。
特に、ジュノの「My House」チッケム（推しカメラ）が注目され、「今さらながらジュノの良さを知った」という人が急増。
入隊中なのを残念がり、除隊を心待ちにしながら、「My House」が“ヨクチュヘン・ソング”となった。
そんなジュノに続き、YouTube動画で改めて火がつき、いま最も旬なのがRain（ピ）だ。
「GANG」の振付をマネする「GANGチャレンジ」、1日1回は「GANG」のMVを見ることを意味する「1日1GANG」という新造語まで誕生した。
「GANG」は2017年12月にリリースされたミニアルバム「MY LIFE愛」のリード曲。当時、同曲は、歌詞も曲も、振付も「陳腐」、「時代錯誤」だと酷評され、音楽サイトで100位にも入らないという屈辱を味わった楽曲だ。
それが、ある女子高生が同曲のカバー映像をYouTubeにアップしたのがきっかけで、たちまち「GANG」に再スポットが当てられた。
「GANG」のオフィシャルMVはインターネット上でも最初は笑いの種となり、酷評コメントが相次いでいたのが、少しずつそれを面白がるコメントに変わり、情勢は逆転。
Rainならではのレトロな感性も再評価され、いまや一大ブームになっているというわけだ。
そんな中、ついにその主人公であるRainが5月16日（土）に放送されたバラエティ「遊ぶなら何する？ 」（MBC）に出演！ たっぷりと「GANG」ブームについて語った。
「GANG」はいまでこそ、「ヨクチュヘン・ソング」に変わったが、「1日1GANG」ブームの始まりはどちらかというと、世間が面白がる、Rainイジりに近い感じだった。
Rainは「なぜ突然、話題になっているのか、寂しい」と話し、「なぜ、1日1GANGなのか。1日3GANGしなきゃ」と冗談を飛ばし、この社会現象をクールに笑いながら受け入れた。
当時、「GANG」が酷評されたことも、「ダサくて、イマイチだったんでしょう」と分析し、「昔はダンス歌手というと、ステージをぶっ壊すぐらいの勢いが普通だった。でも、いまはカメラを見るのがダサく、上手く踊りすぎてもダサい」とトレンドの移り変わりも説明。
いまでは、Rain本人もこのブームを面白がっているようで、「もっと遊んでほしい」、「僕は1日7GANGしている（笑）。でも、1日12GANGしている方もいた。最近バラエティより、（YouTubeに書き込まれる）コメントを読む方が面白い。まだまだ（コメントが）ほしい」と余裕のリップサービスで、器の大きさを見せた。
また、番組では「GANG」に関連し、10年目のファンがオンラインで公開したRainへの禁止事項をまとめた「時務20条」なるものも紹介。
「おどけた表情禁止」、「唇を噛む仕草禁止」、「ウインク禁止」、「曲の途中で拍手をしながらリズムに乗ること禁止」、「きらびやかな照明禁止」、「2020年現実を直視すること」、「過去にしがみつかないこと。自己陶酔禁止」、「プロデュースから手を引くこと」などユニークな項目ばかり。
受け入れられるものと受け入れられないものがあるというRainは、「きらびやかな照明」は絶対に譲れないとこだわりを見せるなど、率直な笑いを交えたトークセンスを見せ、いい感じに一皮剥けたなという印象を与えた。
奥さんである女優キム・テヒも、「GANG」ブームを好意的にとらえ、楽しんでいるそうで、一緒に「1日1GANG」していることも明かしたRain。
この日の視聴率は前週8.2%から小幅上昇し、8.5%（ニールセンコリア調べ）を記録。
彼の人柄や情熱、誠実さが垣間見られる回となり、ますますRainの好感度は上がったことだろう。
「GANG」のヨクチュヘン、「1日1GANG」ブームはどこまで盛り上がるのか。アーティスト、俳優としての次の活動が楽しみだ。
きっかけになった女子高生の映像、気になってたんだけど、こちらのようです
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本当にありがとうございました
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こっちこいよっ
더 가까이 와 ジフニ ジフニのおかげで今日も幸せだよ～～～ 
ジフニのおかげで今日も幸せだよ～～～ ジフニの最新情報、見つけ次第随時つぶやいております
最新情報が気になる方はツイやFacebookでご確認ください
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人気投票 『継続は力なり』 是非毎日の習慣にしてください
チョン・ジフン（ピ）の完全ガイド
http://www.bihann.com/cast/596.html
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『継続は力なり』 是非毎日の習慣にしてください チョン・ジフン（ピ）の完全ガイド
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女子高生の動画をありがとう～
この動画からまた再生回数が増えたのですね
本当に何があるか分からですね
ジフニの動画もありがとう～
バラエティーのジフニは表情豊かで見ていて楽しいです
今までの曲を沢山歌う動画はコンサートで歌うジフニを見たくなりました
ピアノの演奏動画もありがとう～
凄く上手ですね～こんな風な動画も上がる程話題になったのですね
そしてあの早い動画をキャプして頂きありがとう～
今日のトップのチョキチョキは6月のカレンダーに頂きたいです
どのポーズのジフニも格好いいですね
こっちこいよっ～の姿は
デビューの時のジフニの衣装のように黒で透けているのがいいですね
ジフニ～どの時代の姿も格好いいですね
そして今なおその姿も素敵です
ジフニ～大好きだよ～
本当に何を着ても似合うよね
何も着てなくてもかっこいいけど
ようはジフニならなんでもいいってことなんだけどね
今日もいろいろ上がってきてて、本当に嬉しいね
明日も頑張れそうです
ではでは今日も１日ありがとう
kameさんもありがとう
おやすみなさーい