今日から仕事がかけもち期間になります
毎日あっという間に時間がたつんだけど、特にかけもち期間はあっという間に時間がたつんだよね
なので時間の使い方に気をつけて、時間の割り振りをしないと韓国行きにしわ寄せがきそうなので、気を引き締めて効率よく仕事をこなそうと思います
しかしファンミ楽しみなんだけど・・・単純に喜べる状況でもなく、いろんなことが気になります
処分の発表も昨日のはずが今日に先延ばしされたし、ジフニの書類が整ってなかったとか、面接がどうだとか・・・
なんかいろいろ騒がれてるしね
ジフニの責任云々というよりも、もっと根深い所にそもそもの原因があると思うんだけどね
とはいえ韓国そして軍隊の仕組みについては、詳しいことはわからないので、意見は控えたいと思います
ただ言えるのは、こういう状況であるからこそ、私たちファンは変わらぬ心と変わらぬ愛でジフニを支えていきたいと思います
過去チョキチョキ貼っときます
Ukyuさんから・・・
tonchanから・・
こっちこいよっ
더 가까이 와
ジフニ
変わらぬ愛を送ります
ジフニの最新情報、見つけ次第随時つぶやいております
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私に出来ることはここからジフニに愛をおくることだけ・・・
そう思って頑張りたいと思います
ではでは今日も１日ありがとう
おやすみなさーい
でも、sonyaさんの言葉通り、頑張って乗り越えて欲しいです
ジフニ、応援しているからね
待っているからね
ジフニは、気持ちをどこにぶつけてるんだろう・・
切ないですね・・・
ジフニ、がんばって！！世界中の雲は、いつもあなたのそばにいます。
至急、確認して下さい。
残念ですが、日本でのファンミを待つ事にします。
苦渋の選択をしたジフニが心配です。
ジフニを見守っている雲が沢山いる事を忘れないでね
上に立つものはなにもかものみこんで立たなくちゃいけないってこと
スゴくよくわかりました
わたしもこれからは甘受して愚痴なんて言いません
ありがとうございました
お元気です。昨日line通じて嬉しかったです。
そうですね。rainという名前が入ると話題になってみたら記事がずっと出ますね。
マスコミの行動も問題です。
特に韓国mediaはinternetのclick数によってお金を得ることができるので刺激的なタイトルと推測性の内容で記事をたくさん書きます。
それで少し仕事を大きくする役割もします。
韓国のnetizenらも
匿名性が保障されたら、ある記事でも(いい記事でも悪い記事であれ)悪意的なレス(comments)を書くことに有名です。
韓国の芸能人たちが悪意的なcommentsでたくさん苦しんで自殺までする場合が多いです。まさにそのような理由です
それで記事にあるcommentsを見ない人たちも多いです。元々記事ごとにそんな現象だから信頼しないことですよ。悪意のあるcommentsをつけるという人を見ると、複数のIDを作って活動する場合が多いです。
私が前にサポート型の派兵と話しましたっけ。今度の不備書類。なのにも芸能兵士合格したというのは派兵したという意味です。
芸能兵士として補職変更するとき
雨が芸能兵士に志願したとした後雨の志願書に対する疑問を盛り込んだ記事もいました。
この時雨は特急戦士のために一ヶ月先に進級した状態で一等兵だったけど
志願書には二等兵と書いてありました
雨が本人階級もしれないでしょうか。
このような記事が出と、国防広報院は雨が支援したと言いました。
雨が書いたという志願書は変な点が一つや二つがなくて
雨が志願書を提出しなければならない期間が雨の特急戦士の休暇とかみ合っていたんだよ見ると
雨が支援したという言葉は以上します
実際に雨と一緒に軍服務をした選任や後継たちが雨が助手をとても好きで、芸能兵士の行くのを嫌だと言ったという書き込みが多かったし
ある方は雨を芸能兵士を送ろうと圧迫がひどかったという感想もいました
rainが国防radioで広報支援隊派遣の言及を下記のように言及したこともあります。
("とにかく派遣されて選ばれた時ちょっと感じが・・・・とうてい言えません
表現が…また、あ、こんなに適応しましたが、どう適応をしなければならないか?
私はまた助教任務があまりにもまた、好きたから私はいろんなdilemmaがいたんだけど...
私は10カ月が過ぎて1年目です.....3月9日に転出して...")以下省略
国防部が芸能人を投入すると、悪口を食べるから形式的に志願書と面接を受けることにしたものです。
国防部の誤った行為までrainが非難されることはないとみます。
しかし、それほど注目を受けるrainですから
これも甘受しなければならない立場です。
結論は彼らには派兵でも支援でも事実は重要ではありません。rainがこんなに行動してもあんなに行動しても注目の対象になるためです。
"王冠を書こうとする者、その重さに耐えなさい"という名言が浮かびます。
王冠を書くためにやめた骨の折れる努力をして耐えなければならず、その高い地位で受ける負担感と孤独感、責任感、批判、非難を耐えなければなりません。
rainは今までよく耐えてきたし、これからも
よく勝って立ち直すと思います。
何かあったのですか？・・ジフニの責任？って・・・
何はともあれ私達雲はジフニを支え
ジフニに変わらぬ愛を届けるのみですね～
日本からパワーを送りましょう～
ukyuさん、とんちゃん～今日もチョキ２をありがとう～
ジフニ～何があっても応援しているからね
ジフニ～大好きだよ～