D-43

ジフニどうしてるのかなぁ・・

確か２９日の慰問列車には出演予定だったので、あと少しの辛抱だわ

と自分に言い聞かせております

さてさて除隊も間近に控え、ジフニの除隊後の活動についての記事があがってきてるようです

翻訳機使用なので、いつものごとく変なとこ多々ありだけど、大体はわかるよねっ


グローバル控えて ピ、サイと手をつないでカムバック準備中？

少しずつ歌手兼演技者ピ（実名チョン·ジフン）の除隊が近づいている。
いつのまにか国防広報院広報支援隊最古参になったピは7月10日除隊を控えている。
去る2011年10月軍に入隊したピは京畿道漣川の5師団新兵教育隊で助教として軍服務を始め、2012年3月から国防広報院広報支援隊の芸能兵士として服務中だ。
歌手として韓国をはじめとするアジア市場を席巻し、俳優にはハリウッド進出に成功したように、誰よりも成功した芸能活動を続けてきたピは軍入隊後多少の浮き沈みを経験した。
軍入隊前に行った事業に関連する問題で訴えをうけたり、異例の軍服務中熱愛説に巻き込まれたりした。
しかも、その相手はトップスターキム·テヒだ。
熱愛説が浮上する過程で過度に休暇や外出外泊などを使ってきた部分が物議に上がることもした。
成功した芸能活動とは異なり、軍服務中には良くない事にもっと巻き込まれたのが事実だ。

◆ピの軍のグローバル以来、初の所属事務所はどこ？
軍除隊まで1カ月半ほどしか残っていない状況で、ピが軍除隊後、芸能界でどのような動きを見せるのかにも関心が集まっている。
まず、所属事務所の問題から解決しなければならない。
エンターテイメントのパク·チニョンの手を握って芸能界を平定したピはその後、自分を中心としたチェイテュンエンターテイメントを設立したが、最終的には再びパク·チニョンの元に帰ってきた。
パク·チニョンのJYPエンターテイメントがピのジェイチューンを合併する形で迂回上場したもの。
これでピは軍入隊を控えた状況では、再JYP円所属芸能人で活動することになった。
しかし、JYPとの専属契約期間はピが軍に入隊した2011年10月に終了した。
軍服務中のピの所属事務所はレイニーエンターテイメント（レイニー）だ。
レイニーは、ピの父が設立した会社として知られている。
しかし、ピが軍のグローバル後も着実にレイニー所属で活動する可能性は大きくないようだ。
芸能活動が中断された軍服務期間の間だけ一時的にレイニーの所属事務所に置いていることが分かったからだ。
その後、ピの軍除隊後の所属事務所はどこになるか。
もちろん、最も可能性が高く見えるのはJYPに戻り、パク·チニョンと一緒に活動することである。
でもピの側近たちはもちろんJYP側もピが軍服務以後に別の道を行くようだという立場を見せている。
第二に、過去のジェイチューンのようにピが新会社を設立することである。
しかし、過去のピのジェイチューンを設立した当時と比較してピの人気がやや下落傾向という部分が負担だ。
現在では誰かの助けを受けて軍の空白を克服することを急が見えるからだ。
ピがすでに直接芸能企画会社を設立して運営した経験があるはずで、いつかはピが再び芸能企画会社を設立するという推測が力を受けることも事実である。
しかし、その時点では、軍全体の直後ではないと思われる。
最近歌謡関係者たちの間ではピの一般的な予想を大幅にスキップする"第3の選択"をする可能性が提起されている。
父親が建てたレイニーやパク·チニョンのJYPではない第3の芸能事務所と専属契約を結ぶ可能性が引き続き提起されていること。
やや予想外の芸能企画社が挙げられているが、そこはまさにYGエンターテイメント（以下YG）だ。
ピがいつも非常に身近に接するとの間柄で知られているサイがYGと専属契約を締結した当時からピがサイに沿ってYGに所属会社を移す可能性が提起されてきた。
さらに、ピはサイだけでなく、YGの首長ヤン·ヒョンソクとも非常に近い間柄とも知られている。
ある歌謡関係者は"ピが休暇や外出などで部隊から出てきたときに私的にヤン·ヒョンソクと、たびたび会っているという話がしばしば聞こえてくる"と言う。
もしパク·チニョンの手を握って歌謡界を平定した"made in JYP 'ピがYGに所属会社を移動する場合、これは非常に大きなニュースになると思われる。
それだけ予想を上回る第3の選択であること。
もちろん、まだ正確にピの歩みが決定されたわけではなく'YG行"も様々な選択のいずれかでしかない。
でも歌謡界では、この意外な選択が現実になる可能性がかなり比重あるように注目している。

◆サイ手を取り合って海外進出する。
軍を除隊してから芸能界に帰ってきたピの活動半径はもちろん、全世界です。
そのため、ピの海外進出プロジェクトも注目を集めている。
すでにハリウッドに進出して映画'スピードレーサー'と'アサシン'に出演したピはまた米国進出を狙うと見られる。
このプロセスでは、親しいサイが大きな力になる見通しだ。
ピとサイは、2001年に初めて縁を結んだ。
二人のスターは、当時のパク·チニョンの紹介で初めて会った以来10年以上にわたり親交を続けている。
ピの側近人事は、驚きのニュースを一つお届けしてきた。
サイがすでに自分がアメリカでの活動する過程で知り合ったプロデューサーやスタッフなどの芸能関係者に親しいピの情報を渡したとのこと。
そしてピもサイを介して複数の米国の芸能界関係者たちまで紹介したという。
現在のサイの米国現地所属会社の'アイルランド テプジェムレコディンス"がピが軍から転役すればサイとの専属契約のように韓国を除く全世界のアルバムすべての権利およびマネジメント関連の契約をピと締結する可能性まで提起されている。
すでに国際歌手に成長したサイのサポートは、ピの米国市場進出に大きく役立つものと思われる。
サイとピは指向やキャラクターも相反した歌手であるはずの米国市場でお互いにシナジー効果を出すこともあるという意見が優勢だ。
ピはすでにアメリカの映画市場であるハリウッドに進出している状態ので、軍除隊後からサイの助けを借りて、歌手としてアメリカ市場に進出することに成功すると、自然に俳優としてハリウッドに復帰する機会も生じることが予想されている。

除隊後ジフニは世界を視野にいれて活動していくはず

と思ってたんだけど、そのためには事務所はすごく大切だと思うので、こういう記事はホッとするなぁ・・

ジフニとサイさんが仲良しで、サイさんのコンサートにジフニも応援に駆けつけたこと何度もあったしね

サイさんのジフニのまねっこ大好きでした

ジフニもデビューして１１年

自分でいろいろと試行錯誤しながら、独立もしたけど、いろいろあったしね

本当に世界を視野に活動しようと思うなら、ジフニ自身が仕事に集中できる環境を作るべきだと思うので、しっかりした基盤のもとに身を置いて活動して欲しいと思います

アメリカで成功したら、ますます遠い人になりそうだけど・・・

ジフニが目指す場所にジフニがたどり着けるように頑張って応援していきたいと思います

あ・・この記事の下に結婚についても書いてあったけど、それは省略

読みたい方はここから飛んでね

元記事はここをｃｌｉｃｋしてね

年齢的なこともあるしねぇ・・

さてさてどうするのか

ジフニが二兎追うのか、一点集中するのかについてはジフニに任せるしかないしね

私はジフニを応援するのみです


Ukyuさんから・・・

tonchanから・・

こっちこいよっ　　

더 가까이 와

ジフニ　これからどうしたいのかしっかり選択してね






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