RAIN(ピ)LOVE2 別館No.2(blog)

2005年9月11日より毎日ブログ連続更新中
本館 https://www.rainlove2.com

素敵な横顔

2013-07-21 02:20:15 | RAIN

ジウのキャプもついに11話に突入

ジフニの素敵な横顔でスタートです



しかしジフニが帰ってきたにもかかわらず、まだまだジウのキャプは終わらず・・・

というよりもやっと半分終わって、これから後半戦

軍隊に入る前からキャプを始めてたんだけど、この調子で行くと、終わるのは2~3年かかるかも

その間にジフニ、新しいドラマ撮ってるかもしれないね

でもそれはそれで嬉しいことなので、その時はジウは休憩して、新しいキャラクターをチョキチョキすることにいたします

そんな時が来る日を楽しみにしたいと思います


さてさて昨日はLOVE2のTOPページを修正しておりました

といっても、直接ここに遊びに来てる方がほとんどだと思うのでTOPページのこと知らない人も多いと思いますが・・・

実はたくさんの方が登録してくれてた「目指せ!世界制覇☆」がいつの間にかなくなっておりました

運営してたサーバーがなくなっちゃったみたいです

無料で借りてたし、なくなっても文句言えないんだけど、全国にたくさんのジフニファンがいてるんだと、元気をもらってたので寂しい限りです

ただ登録してくれたみんなのことは、このブログの過去の記事の中に残っているしね

なくなってしまったけど、世界制覇に登録してくれた皆様、本当にありがとうございました

これからも一緒にジフニのこと応援してくれたら嬉しいです


で・・なくなったものをいつまでも貼ってるわけにもいかないし、貼ってた写真も「ジフニ待ってるよ」バージョンだったしね

それと修正してて気づいたんだけど、翻訳機能のリンクもいつの間にか無効になってたし、リンクも広報院とか疾走本能とかそのままにしてたしね

これはあかん

ということで修正しました

RAIN(ピ)LOVE2 本館はここをclickしてね

といっても、必要最低限の修正だけです

本当はもっとかっこいいTOPページにしたいんだけど、作り方がわからないんだよね

まぁ、ジフニとはこれから先もずっとずっと長い付き合いになると思うのから、いつか素敵なTOPページを勉強して作成したいと思います

それまではちょっとダサいけど、このままでよろしくです




Ukyuさんから・・・




tonchanから・・





こっちこいよっ  더 가까이 와



















ジフニ TOPページ、リニューアルしたよ

前に進んでいきますよ







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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おはようございます (kame)
2013-07-21 08:14:32
シホリン~今日も更新ありがとう~
ジウのチョキ2の横顔いいですね
ゆっくりと進むのもいいでしょう~

あ~ナヨンちゃん熱愛報道がありましたね
だから・・ジウと一緒の時の感じが~
弟と一緒のような感じだったのでしょうか?
それとも・・くっきり二重好きだったのか?
見ていて安心?って感じでした

kameはいつもTOPページから入るので・・
今日・・え~ポチってする位置が少し違う・・と思い
え~チョキ2の画面が今までと違う?・・と思っていて
また・・変えたのに気が付かなかったのかな~?・・と思っていました
そうなんですね~昨日変えたのですね~

世界制覇は・・
みなさんの居る県が分かるのと
登録当時の気持ちが書き込んであったので
それを読むのが好きでしたが・・
知らぬ間になくなっていたのですね~
残念でしたね~

新たなTOPページでこれからジフニの
第2幕の始まりを一緒に応援して行きたいです

ukyuさん、とんちゃん~今日もチョキ2をありがとう~

ジフニ~ここを見に来ることあるかな~?
素敵なチョキ2でいっぱいだよ~
ジフニ~大好きだよ~ 

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国防部、芸能兵士にだけ石を投げてはいけない (sonya)
2013-07-21 17:08:37
http://news.nate.com/view/20130720n02463?mid=e0101
[パクヨンウンの演芸家パトゥロル]'本質を'国防部、芸能兵士にだけ石を投げてはいけない

スポーツソウル原文記事配信2013-07-20 08:05最終的に修正2013-07-20 14:51

国防部は果たして芸能兵士の事態について、どんな実質的責任を負ったのか?これを問う国民が増えている。

[スポーツ、ソウル・ドット・コム|パクヨンウン記者]組織に所属した人間が脱線する最も大きな原因は、ずさんな管理のためだ。脱線をほったらかしてこれを阻止できなかった管理体系は必ず直らなければならない。しかし、我々は今回の芸能兵士事件で果たして、まともに問題を診断して処方箋を下したか疑問を抱かざるを得ない。言葉そのまま'速戦速決'の芸能兵士制度廃止の過程で実際、管理の怠慢に最も大きな責任を負うべき国防部は免罪符を受けた感じだからだ。

国防部は18日、公式ブリーフィングを通じて"国防広報支援隊(芸能兵士)に対する管理が充分でなかったことに責任を痛感する"、"国防広報支援隊に対する監査の結果、後続措置として芸能兵士制度の廃止を決定して脱線を犯した8人の芸能兵士を懲戒措置する"と発表した。

先月26日SBS'現場21'を通じて一部芸能人兵士の脱線が放送されてからちょうど23日ぶりに16年を存続した芸能兵士制度が廃止されたのだ。大多数の国民たちは国防部の措置が上手だったという評価をしていて、現在は芸能兵士の問題は解決されたように下火になっている。しかし、国防部は非難世論を進化するのに汲々とし、問題の本質を無視してしまった。今回の芸能兵士の事態の真の責任者は煎じ詰めれば脱線芸能兵士がなく、自分たちだったという事実だ。

◆、国防総省に拡大する危険要素は'誤解'と'夫人'
国防部は芸能兵士の事態で発生した問題事項のうち、実質的に放送に出た芸能人兵士に当たるた服務規律問題と'、一部芸能兵士ずさんな管理'万認める態度を見せた。反面、国防部にまで拡大できた様々な問題はまともな説明もなしにみな夫人や誤解で超高速仕上げをした。国防部は国防広報院幹部の舞踊団員セクハラ疑惑、慰問列車担当職員のおもち代、会食費代納要求疑惑について全面否定した。ただ、賄賂と会食費部分は先の選定において最低価格入札契約をせずに交渉による契約を締結したことで、毎年同じ会社が選定され、癒着の蓋然性があるため、改善が必要だという結論を残した。

私兵の管理実態の焦げ付き問題でも国防部は広報兵士インターネット任意の使用と関連しては、前2011年9月回収して現在は運用していないとして、過去の過ちで聞いてしまって、広報兵士、先発と関連した企画会社とのコネクションについては誤解だったと簡単に釈明をした。特に芸能兵士を軍幹部が個人イベントに動員したという疑惑は一部人員が自発的に出席して祝わいの歌を歌ったことが誤解を起こしたものと判断したとし、国防部が直接非難を受ける素地の問題を急に遮断した。国民が望んだ詳細な説明と監査過程などは皆省略された。

懲戒対象17人のうち芸能兵士8人を除けば残りはすべて支援の公務員が処罰を受ける。軍幹部は処罰対象の名簿にない。/SBS'現場21'放送のキャプチャ


◆普段兵営管理実態の焦げ付き問題についても"いずれも国防広報院のせい"

処罰部分でも国防部は芸能兵士の脱線のすべての部分が国防広報院の責任に転嫁し、責任回避の姿を見せた。芸能兵士管理体系は少々複雑となっている。芸能人兵士の兵営生活管理は国防部直属の勤務地ウォン台で担当しており広報公演業務は国防広報院広報支援隊で管理している。これに芸能兵士たちは眠りは国防部勤務地ウォン台で寝て出勤は国防広報院とした。芸能兵士は事実上、二元化された体系で管理を受けていた。このような体系は芸能人兵士の脱線に決定的な影響を及ぼした。


特に、純粋な軍人たちで構成された国防部勤務地ウォン台(国防部直属)の場合芸能人兵士が広報支援業務を出ると、これらの管理について事実上放棄し、芸能兵士らの兵営生活管理を国防広報院に転嫁して、芸能人兵士を'民間人'たちに任せてしまった。また、公演のない日にも国防部勤務地ウォン台は国防広報院で出勤する芸能人兵士の私服の身なりと携帯電話の使用などを黙認して放置した。

しかし、このような放漫な芸能兵士兵営管理をしてきた国防部勤務支援隊の場合にはたった一人も処罰を受けなかった。一方、今度の処罰対象のうち管理者グプドゥルの大半は国防広報院の民間公務員たちだった。さらに、国防広報院最高責任者だった元国防広報院長は、国防部監査発表前日の17日、任期を終えて退任し、'過剰'疑惑まで起こしている。

これに対して国防部関係者は<スポーツ、ソウル・ドット・コム>と通話では、"今回の事件は芸能人兵士が広報紙ウォンオプムをして生じたことでいずれも国防広報院の責任"とし、"国防部勤務支援団関係者は懲戒を受ける理由がない"と述べた。

国防部が芸能兵士制度を廃止したことで、毎週行われた'慰問列車'は縮小が避けられなくなった。/'慰問列車'ホームページのキャプチャ

◆芸能兵士制度の廃止、被害は、一般兵士'分'

芸能兵士制度の廃止による被害はそのまま一般兵士たちの役割と戻った。国防部関係者は、この18日<スポーツ、ソウル・ドット・コム>と通話では、"芸能兵士制度廃止で民間芸能人交渉が避けられなくなった"、"(民間芸能人渉外)そのための予算用意のために慰問列車公演を縮小することにした"と明らかにした。この関係者は、"'慰問列車'公演の圧縮は、定められた予算内の新たに芸能人らを渉外しなければならない過程で不可避的な選択"と述べた。

1961年から始まった'慰問列車'公演は現在、国防広報院(国軍放送毎週日曜日放送)の主管で毎週1回ずつ公演を進行している。特に'慰問列車'公演は60万国軍将兵の心身を上にしての士気向上に大きな影響を及ぼしている。しかし、国防部は、一般兵士の士気を考慮して芸能兵士制度を廃止したと言っておいて、'慰問列車'公演を縮小することにより、自らジレンマに陥るようになってしまった。これに対して関係者は"来年にはこのような状況を考慮し、予算編成をすること"とし、"(一般の芸能人渉外費用)の予算が確定されたら大丈夫だろう"と述べた。芸能人兵士の脱線も衝撃だが、国防部の後続対策も'目を覆ってにゃあと言う'やり方と同じだ。
dxhero@media.sportsseoul.com

今までいてきた慣行を国防部は黙認して放置しておいてはマスコミに公開するから芸能人兵士にだけ責任を転嫁する格好になりました。

幸いにもrainは無断離脱と個人携帯を搬入して使わなくて、懲戒を受けずに全訳しました。

また、問題になった会食の席にも芸能兵士たちと食事をしなくて幹部たちと食事をしてすぐホテルに行ったから問題が出来ていません。

以前選任たちから続いてきた慣行をrainが全部責任を負って除隊するのはが残念でした。国防部は芸能兵士を必要と連れてきてただで使っているのなら、きちんと管理をしなければならなかったです。

助教生活していたrainを懐柔して名前だけの支援であることのようにして派遣しておいては広報隊員に連れて来たとたんに国際的な行事に参加させて仕事がとても多かったそうです。後継たちに対する心配と広報隊員として苦労は古生代として認められなくてrain自身もたくさん大変だと思います。

いつも大勢の情熱的な日本ファンの応援ありがとうございます。
fanmeeting時rainに多くの力を与えたいと思います。

返信する
Unknown (sonya)
2013-07-21 17:14:53
'本質無視' 国防部、芸能兵士にだけ石を投げてはいけない

タイトルを書き直しました。
翻訳機を使用して意味がうまくできません。すみません。^^
返信する
Unknown (sonya)
2013-07-21 19:43:52
私が書いた内容の修正と削除ができないですね
また、修正して書きます。申し訳ありません

幸いrainは懲戒の対象になる、無断離脱と個人携帯を搬入しなくて懲戒を受けずに全訳しました。広報院ではrainは広報院共通携帯を使用するとしています。

また、問題になった会食の席にも芸能兵士たちと食事をしないで幹部たちと食事をしてすぐホテルに行ったのだから問題が出来ていません
返信する
おやすみ (シホリン)
2013-07-22 02:33:35
sonyaさん、翻訳機を使いながらのコメントありがとうございます

ジフニの携帯は広報院でのいわゆる連絡用とのことだったんですね

きちんと調査した上での判断ということですよね

いまなお、いろいろと言われてると思いますがジフニのこれからをしっかり見守っていきたいと思います

sonyaさんはファンミ行かれますか?

今回私は行く予定です

もしうまく時間が会えば会場でお会いできたら嬉しいです

これからもよろしくお願いいたします

ではでは今日も1日ありがとう

おやすみなさーい
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